鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
◎教育長(佐々木英利) 平成18年文部科学省中央教育審議会答申、今後の教員養成・免許制度の在り方についての中には、「教員の職務は、人間の心身の発達にかかわっており、その活動は、子どもたちの人格形成に大きな影響を与えるものである。「教育は人なり」といわれるように、学校教育の成否は教員の資質能力に負うところが極めて大きい」と示されています。
◎教育長(佐々木英利) 平成18年文部科学省中央教育審議会答申、今後の教員養成・免許制度の在り方についての中には、「教員の職務は、人間の心身の発達にかかわっており、その活動は、子どもたちの人格形成に大きな影響を与えるものである。「教育は人なり」といわれるように、学校教育の成否は教員の資質能力に負うところが極めて大きい」と示されています。
言わば、人間生活の原点であり、そして、拠点であり続けているわけでございます。 今でも人口拠点並みの運用ができるよう、佐賀県と協議をしていただきたいと思いますが、いかがお考えでございましょうか。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。 ◎建設部長(福原茂) 齊藤議員の御質問にお答えいたします。
住んでる人間が言うわけですから、間違いありません。 ぜひもう一回、その辺も検討願いたいと思います。 次の質問です。 先ほどの答弁では、永吉町が高速道路インターチェンジ周辺の範囲に含まれているから、いいでしょうと、どっちみち拠点性がないから、対象にもなりませんというふうに聞こえてきます。 答弁をお願いします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。
市は、高いところから何かを授けるといったことではなく、どんな人とも同じ目線に立って、語り合い、ともに成長していく、また、心の絆を結ぶことにより、同じ歩幅で進み、力を合わせて、課題や困難に挑んでいく、そうした関わりが豊かな人間関係を育み、最高の支援につながったと感じます。 鳥栖商業高校の皆さんに、この場をお借りして、感謝を申し上げたいと思います。
包括的性教育を改めて言いますと、性に関することを全般的に学ぶことであり、性行為のことだけではなく、人間関係性についても学び、互いを思いやることを気づかせる学習であり、包括的性教育の目的は、周りの人も大切にしつつ、自分の権利を知ること、健康や幸せのための選択を自分で決められるための学びです。 また、この質問をするに当たり、外部講師として性教育を行っている産科医の先生にお話を伺ってまいりました。
人間の頭数に応じて課税する人頭税は、古代につくられた税制で、人類史上最も原始的で苛酷な税とされております。 人頭割という考え方は、飛鳥時代の租・庸・調に端を発する税制だそうですけれども、この時代でも成人男子に課せられたものであり、生まれたばかりの赤ん坊からも課税すると。 まさに時代錯誤も甚だしい、過酷な税だと言わざるを得ません。
そして、同率2位、同僚、上司との人間関係。 やっぱり人が足りなくて、仕事が多くて、賃金が安いと、ぎすぎすもしてくると思います。 3位、退職金が少ない。 そして、パワハラ、セクハラなどのハラスメントがある。 そして、福利厚生が充実しないというのが順番に続いてまいりました。 これを基に、やはり待遇というのは、第一に改善できるところだと。
それで、常時建物の中にいるのは30人ぐらいで、これ、すいません、地震は予告してくるものでも何でもないし、当然、ここを建て替えるなら、それだけの人間が入ってるところですんで――入ってなくても本当はせないかんのですけど、これは、建設時期が未定。 そして、解体とか、建て直しとかは、もう何年も、もう話合いも何回かされております。 各部長さんが変わるたびに、この話は出てるはずです。
これは長期的な目標なので、ぶれたり優先順位が下がったりすると、私たち人間や、全ての生き物が安心して住める地球、未来の地球が脅かされることに直結しますので、ぜひぶれることのないように強く要望して、次の質問に移りたいと思います。 農林水産省が打ち出している緑の食料システム戦略に対する鳥栖市の見解についてお伺いします。
公明党は、10年の節目を新たなスタートと捉え、心の復興、人間の復興へ徹して、被災者の皆様に寄り添い続けてまいります。 それでは、通告に従いまして一般質問いたします。 今回の一般質問は、1、新型コロナウイルスワクチン接種について、2、新型コロナから暮らしを守る支援について、3、久光スプリングス練習拠点施設についての3項目です。 御答弁のほどよろしくお願いいたします。
それはある意味、先生方も人間である以上、致し方ないことだとも思います。 しかしながら、保護者からすると、デルタ株の流行による感染拡大の中での学校再開なのに、学校から新たに何も指針、連絡がないのかという誤解を生んでしまいます。 私に御相談があり、事実確認に行かせていただいたのも、このような内容でございました。 今後も、国や県の方針は状況に合わせて変わっていくと考えられます。
この生きる力は、知、徳、体のバランスの取れた力と捉えており、変化の激しいこれからの社会を生きるために、確かな学力、豊かな人間性、健康、体力といった、知、徳、体をバランスよく育てることが大切であるとされ、教育委員会といたしましても、この生きる力を育むことは重要課題と捉え、教育課程全体を通して、その育成を目指しているところでございます。
私は、御存じのように、山浦スマートインターの必要性を説く人間なんでありますけれども、その現状を解決するために、縦横に高速道路、国道が交差するところ、そこにネットワーク型の出入口が必要だという要望書を持って、国土交通省本庁はじめ関係機関に陳情を繰り返したところでございます。
人間の可能性を開き、共生社会の実現を促進するために開催されたパラリンピック。6月定例会では、パラリンピック開催を中止する意見書も提出され、議員の中には、パラリンピック開催を反対される方もいらっしゃいました。しかし、きっと皆さん、パラアスリートの姿にエールを送り、感動されたのではないかと思います。 私は、共生社会の実現に向けて、お役に立ってまいりたいと深く決意をいたしました。
これはもう市長だけじゃなくて、市の職員さんも我々議員も、そういう先輩方のその功労のおかげっていうのは、それはもう、その思いを胸に努めていくのは、これはもう、特に税金をもらって仕事をしている人間には当たり前のことなんですが。 しかし、そういう思いっていうのは、やっぱり人間やけん忘れるとですよね。
時と場合によっては、性別ではなく、特定の人間として考えるべき問題であるのではないかと思っております。 では、性別を超えた、言い換えれば人間としての取組について、鳥栖市の考え方について、どのように考えておられるのかお示しください。 ○議長(森山林) 吉田市民環境部長。 ◎市民環境部長(吉田忠典) 久保山日出男議員の御質問にお答えいたします。
足首かな、それとも腰ぐらいかなということで、これ実は人間の姿を、ちょっとAIの力を使いまして消しておりまして、本当の写真は7ページです。 これです。173センチの男性が腰までつかってしまっているっていう写真です。本来はこの写真です。こういう状態に17号線がなってしまっています。
◎健康福祉みらい部長(岩橋浩一) こころの体温計は、パソコンや携帯電話から自分の健康状態や人間関係など、13項目の質問に答えると、ストレスや落ち込み度が、金魚や猫などのイラストで表示されるようになっており、自身の心の状態をチェックできるシステムで、東海大学医学部附属八王子病院で使われているメンタルチェックをシステム化したものと聞いております。
昨年12月4日の参議院本会議で、自民、公明などの賛成多数で可決された1年単位の変形時間労働制は、繁忙期に1日10時間労働まで可能とし、人間の生理に合った1日8時間労働の原則を破る労働時間法制の改悪と言わなければなりません。 今日の学校教育を取り巻く環境を考えれば、教員への変形労働時間制の導入は働き方改革への逆行であり、導入すべきではないと考えますが、教育長の見解を伺います。
小学1年生、2年生は、平仮名、片仮名、言葉など、人間が生きていく上で大切な基礎を学んでいきます。鉛筆の持ち方や字の書き方、字を覚えるなど、紙に書くことにより覚えていきます。 よって、全ての授業にタブレット端末を活用することは考えられないと思っておりますが、小学校低学年とタブレット端末活用の考え方について、教育委員会の見解を伺いたいと思います。 ○議長(森山林) 天野教育長。