伊万里市議会 2021-03-11 03月11日-06号
先ほどからありますけれども、このような状況を踏まえまして、森林組合とも話をしますし、林業経営者等とも意見を交えながら、森林整備の基盤施設となる林道の整備、間伐等、造林事業に対し支援を行い、林業者の負担を軽減させることで、林業経営の安定化、市内林業の活性化、林業従事者の人材育成や担い手の確保を図りながら適正な森林管理を促進していきたいと考えておりますし、最初に泉副市長が自分の思いを言いました。
先ほどからありますけれども、このような状況を踏まえまして、森林組合とも話をしますし、林業経営者等とも意見を交えながら、森林整備の基盤施設となる林道の整備、間伐等、造林事業に対し支援を行い、林業者の負担を軽減させることで、林業経営の安定化、市内林業の活性化、林業従事者の人材育成や担い手の確保を図りながら適正な森林管理を促進していきたいと考えておりますし、最初に泉副市長が自分の思いを言いました。
◎総合政策部長(東嶋陽一) 御質問の産業振興による活気あふれるまちにつきましては、人材の確保と仕事づくりを大きな取組の柱として、様々な施策、事業を展開しているところでございます。具体的には、高校や大学等の卒業後の就職に伴う転出を抑制し、地元就職やUIJターンを促進するため、地元の優良企業を知ってもらう機会となる伊万里の"いい職"説明会や相談会を開催しております。
支援体制が不十分とした理由について具体的に申し上げますと、1つ目に、新型コロナウイルス感染症等に対応する場合、適切に衛生管理ができる専門の人材が市職員にいないということ、2つ目に、避難スペースをこれまで以上に確保することを求められた場合、避難場所と運営する人員が不足することなど、避難行動要支援者への原子力災害時の支援体制は不十分であると判断をいたしまして、回答したところでございます。 以上です。
まず、事業のイメージにつきましては、この関係人口創出事業については、既に副業を希望している都市部の優秀な企業人約3,000人の登録がある民間の人材紹介会社と業務委託契約を締結して、伊万里市内でこうした人材を求めている中小企業に希望する人材を紹介するという事業になります。
第3には、「しごとづくりと人材の確保」です。 人口減少が進行する中、地域の稼ぐ力を高め発展を図るためには、付加価値の高い仕事と雇用の機会を創出することが重要です。
夜間については、今までどおりシルバー人材センターのほうで会議の予約等を行っているということでございます。 まちづくり課が向こうに行って直接管理するようになりますが、部屋の利用の混在ということについては何も支障がないように努めてやると。
このような中、地域からの要望や昨年の状況調査、アンケートによりますと、一部の民営簡易水道事業では、施設の老朽化に加え、施設の維持管理を担う人材不足や水源の枯渇に対する不安などを抱えておられ、事業の持続可能性に対して憂慮されていることは十分に把握しております。
もし人材等、現在の体制では不足するということであれば人員の増員等も検討していきたいと思っております。 以上です。 ○議長(馬場繁) 9番力武議員。
一方、人手不足の事業者への対応といたしましては、新型コロナウイルス感染症の流行前から、市が市内企業の人材確保対策として取り組んでおります企業合同求人説明会を継続して開催していくこととしておりますし、また、感染対策といたしまして、新たにインターネットを活用したウェブ形式による企業合同求人説明会を、商工会議所との共催により年明け1月16日に開催することといたしております。
幅広い人材の中から選任をしていかなければいけないというふうには思っております。 人数につきましては特に制限はございませんで、各中学校区の実情や実績によって人数は異なってくることになります。 以上でございます。 ○議長(馬場繁) 9番力武議員。
その中で、子ども・子育て支援機能の拡充とか、配慮を必要とする児童等の家庭への支援、それから、市内保育園などの人材育成機能とか、子育て支援ネットワークの拠点となる基幹型保育園として役割を果たしてもらいたいと思っております。 そして、これらをしっかり果たすことで、公立、私立を問わず、質の高い保育サービスを提供していただきたいと思っています。
今回のコロナ禍により受験者数が増加するんじゃないかということを議員おっしゃいますけれども、あくまでも優秀な人材を確保するというのは、職員は採用されて30年から40年勤務することになると思いますけれども、伊万里市にとってはプラスというふうに考えておりまして、受験資格につきましては、これまで同様に住所要件を設けずに、より多くの受験者の中から優秀な人材を確保していきたいというふうに考えております。
また、新規就農者確保の取組でございますけど、国の制度であります農業次世代人材投資資金を活用したり、市の単独事業であります親元就農等給付金を創設しまして支援を行っております。また、関係機関と連携しまして就農相談会等を開催して、相談会を行っているところでございます。
その中で公立保育園の果たすべき役割として、 ①子ども・子育て支援機能の拡充強化 ②配慮を必要とする児童等や家庭への支援 ③市内保育園などの人材育成機能や、子育て支援ネットワークの拠点となる基幹型保 育園としての役割 を明記するとともに、公立保育園の整備の方針として、 ①大坪保育園については公設公営とし、市内の保育園等との研修等を通じた人材育成 機能や子育て支援ネットワークの拠点となる
一方、NPO法人による特徴的な取組がなされている点、また、今年度まちづくり運営協議会の人材育成事業として地域の若手による団体を新たに設立するなど地域全体への取組の広がりや、今回募集しますサポーターに対する地域の支援が期待できる体制があるという点を評価し選定いたしました。
この事業では、新規就農者の営農定着とともに、後継者の親元就農を促進するために取り組んでおりまして、国庫事業の農業次世代人材投資資金と市単独事業の親元就農等給付金がございますが、今回の補正は国の農業次世代人材投資資金を減額するものです。
また、市長就任以来の積極果敢な企業誘致活動が実り、ビジネス支援オフィスへのIT関連企業6社7室の入居が決まり、市内への新たな人材の流入と若者や女性の定住の促進を導く新たな「光」をともすことができました。
また「これまでは話題に上がってもきちんと話し合う場が無かった」という声や、座談 会のメンバーとして各行政区から若者を推薦してもらったことで、まちづくりに必要な 人材の発掘に繋がったという地域もあります。
しかし、伊万里市の中で、それが一つの産業として、また、人材育成の中の一つの力になって、これから伊万里が発展していくよう私もこのプログラミング教育については力を入れていきたいと思っておりますので、御理解をよろしくお願いいたします。 ○議長(馬場繁) 3番加藤議員。
それでは、福祉避難所の先ほど説明の中にも一部含まれましたけれども、そういった多目的トイレとかベッド、物資や機材、人材の、一般避難所から福祉避難所への移動手段等の確保というのはどうなさっているのでしょうか。 ○議長(馬場繁) 市民部長。 ◎市民部長(桑本成司) 福祉避難所の物資、機材、人材、移動手段の確保はどうなっているかという御質問でございます。