唐津市議会 2022-10-14 10月14日-12号
地域力では、本市への移住促進や地域づくりの人材確保の取組など地域の活性化に取り組まれたところであります。 また、令和2年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症対策として国の事業ほか、市独自の事業も実施されているところであります。
地域力では、本市への移住促進や地域づくりの人材確保の取組など地域の活性化に取り組まれたところであります。 また、令和2年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症対策として国の事業ほか、市独自の事業も実施されているところであります。
4つ目の安心力の事業といたしまして、子育て世代を支援するために、からつの赤ちゃん応援事業や保育人材の確保に取り組んだほか、子供たちの見守りを強化するための取り組みを行ったところでございます。 また、医療の分野では、地域医療の確保のために、唐津赤十字病院の放射線治療装置の更新に対する支援や、七山歯科診療所の整備を行ったところでございます。
人材育成確保に向けたセミナーや講習会につきましては、議員ご案内のように、現在、県が主催で開催されているところでございます。 今のところ、市主催での開催の予定はございませんけれども、今後につきましては県や林業事業体とも連携をしながら、人材確保に向けた有効なセミナーの開催ができるよう、検討してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大宮路美奈子議員。
内容といたしましては、小学校では、地域の人材、自然、素材などを活用した体験学習や学校間連携、また中学校では、地域の人材や職場を活用した職業体験などを実施いたしました。しかしながら、コロナの影響により、事業を一部計画どおりに実施できなかった実行委員会がございました。
また、優秀な人材の確保のために、司書の資格取得に必要な図書館実習の受入れなども努めております。 しかしながら、議員ご指摘のとおり、人員につきましては、同じ人口規模の団体の施設と比較して少ない状況にあり、図書司書につきまして所要の人員要求と拡充に向け努力してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。
そのような方を発掘するために、唐津市には女性人材バンクというものがあると思うのですが、女性人材バンクの設置要綱には、各分野で活動される女性の情報を幅広く収集し、その情報を登録して、市の審議会等委員への登用を促進することを目的とするとされていますが、もっとこの取り組みを進めていけば、いろいろな能力のある方が審議委員に参加され、市政に貴重な意見を頂けるのではないかと思います。
また、仮に施策を行った場合、それに伴い保育の需要が高まることが見込まれ、待機児童が増加することで保育士の人材がさらに不足するのではないかと懸念されます。 まずは保育士の人材確保を推進し、待機児童の解消を図ることを重点に置き、併せて限られた財源の中でいかにして安心し子供を育てる取り組みができるのか、引き続き検討を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、職員の人材確保に努め、併せて研修を受ける機会を増やし、共通した認識を持って児童クラブの子供たちに対応できるような環境を整備してまいりたいと考えております。職員が長く勤務したいと思える処遇や職場環境を整える必要があると実感したところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江頭地域交流部長。
次に、4番目の、外国人材の受入れについてお伺いします。 公明党は、中小小規模事業者への支援を充実させるため、今年1月から2月にかけてアンケート調査を実施しました。
唐津市再生可能エネルギー総合計画における再生可能エネルギー活用のための6つの戦略のうちのチャレンジャーを呼ぶ制度設計についてでございますが、これは本市が再生可能エネルギー分野の技術開発などの先進的フィールドとして全国的に認知度を高め、地位を確立するとともに、関連企業の立地と人材の育成、地域間の交流などがそれぞれを高め合い、段階を追ってエネルギー自立型社会の実現につなげていくという取り組みでございます
唐津市内では、平成30年4月からの3年間で約1,400件の訪問実績がございまして、そのうち、後継者が決定している事業者は約580件、候補者不在、候補にしたい人材がいないが約500件、未定が約330件となっております。 そのほか、政府系の金融機関や地元金融機関においても事業承継支援への取り組みを進められているところでございます。
商工業は、地域経済及び市民生活を支える基盤となる産業でありまして、産業の持続的発展のためには、地域特性を生かし、時代の潮流に対応した市内事業者の安定と成長、人材の確保、さらには新産業の創出が必要と捉えているところでございます。
私は、初当選以来、人材の育成はまちの発展に、そして豊かな生活につながるとの思いで教育に対する様々な問題を指摘し、そして質問や提言をしてまいりました。 現代でも社会情勢の変化やここ2年間のコロナ禍の中で、学校教育においても様々な問題、そして課題点が生じています。しかし、長年の関係者の尽力が実り、結果、効果が現れている事業もあります。 まず初めに、教師不足とその要因についてであります。
人材育成の有識者でつくる総務省の地方公共団体における今後の人材育成の方策に関する研究会による、昨年度の報告書によると、全国の市町村の9割以上が人材育成基本方針を策定しています。 旧自治省が97年に出した人材育成基本方針に関する指針の通知をきっかけとして、全国ほとんどの自治体が人材育成の目的や方策を明確にするために策定するに至っています。
人口減少の問題は、先ほどから申しましておりますとおり、経済を初め医療、福祉、教育などあらゆる分野に広範囲に及び、このことは地域の活力が失われるだけではなく、次の世代を担うべき人材が不足するということにつながります。
これまで、市内の全ての小中学校で「友達大好き、学校大好き、家族大好き、唐津大好き」をキーワードに、人との関わりを大切にする、ふるさとを愛する人材の育成に取り組んでまいりました。キャリア教育に基づく体験活動は、望ましい心の成長を育む大切な取り組みだと考えております。 市長公約で、3、教育力の中でキャリア教育を挙げていただいております。
待機児童解消のためには、各保育所が保育の担い手である保育士の人材を確保し、利用定員を増やすことが重要でございます。しかしながら、近年の保育現場の人材不足は深刻な状況でございます。 この事業により、保育士の業務軽減や復職の際の不安解消、新規人材確保などに取り組み、保育士の働きやすい環境づくりを行い、保育士の人材確保に努めるものでございます。 以上でございます。
また、業種によりまして取り組み内容やその手法も多種多様であると考えるため、新商品や新技術の開発、DX導入やSDGsの取り組み、消費喚起や販路拡大の事業実施や人材育成、事業継続計画策定、経営安定化などの支援など、幅広く対象にしたいと考えているところでございます。
教育費の事務局費中、七山瀬戸享人材育成基金積立金は、奨学金の返還金を基金に積み立てるものでございます。 40ページをお願いいたします。 近代図書館費中、図書館資料整備基金積立金は、寄附金を基金に積み立てるものでございます。 42ページをお願いいたします。 文化振興費中、文化基金積立金は、寄附金を基金に積み立てるものでございます。 次に、歳入を説明いたします。 4ページにお戻り願います。