231件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 2018-10-05 平成30年 9月定例会−10月05日-10号

地域ごとにこれまで培われた技術やノウハウの継承、災害時における被災自治体への支援協力体制人口減少社会施設老朽化対策など、今、多くの問題を抱えていることを考えてみても、その解決に当たっては水道事業民営化を拡大するのではなく、全国どこにおいても安心、安全な水が国民に提供されるシステムを国や自治体責任を持って構築することだというふうに考えます。  

伊万里市議会 2018-06-27 06月27日-06号

加えて、2014年、平成26年から喧伝され始めました人口減少社会少子高齢化も直結をしてきます。このような中、本市も例外ではなく、ほかの自治体と同じような状況に陥っております。危機意識を高め、平成29年3月に伊万里公共施設等総合管理計画策定されております。その策定までの動きを時系列でお願いしたいと思います。 以上で壇上よりの質問とします。 ○議長前田久年)  教育部長

伊万里市議会 2018-06-26 06月26日-05号

その内容は、人口減少社会を乗り切るために必要な事業を数多く列挙されてはありますが、これだけやっていればよいというものではないということは皆さん周知のところでございまして、私の2年間の業務もこの戦略の実行のみにあらずというところでございました。このことは早速、国が机上で考えていることと現実とのギャップをすぐさま感じたところでございます。 

多久市議会 2018-06-18 06月18日-03号

また、ちょうど人口減少社会に入った日本で考えますと、医療というものがさまざま、いろんな工夫をしていかなきゃいけない時代だと思っていますので、そういった中でのあり方も、専門の方々の知見もいただきながら、しっかり検討し、対策を打っていくべきだろうというふうに感じています。 ○議長山本茂雄君)  中島國孝君。

伊万里市議会 2018-06-18 06月18日-01号

これまで経験したことのない人口減少社会を迎え、重要課題が山積している中、市長に就任しましたことに、その使命と責任の重さを再認識し、まさに身の引き締まる思いであり、これまでの行政経験で培った私の持てる力を十分に発揮し、みずから限界を設けることなく課題解決に真摯に取り組み、責任を持ってやり遂げる覚悟です。 

鳥栖市議会 2018-06-01 06月11日-03号

既に、人口減少社会に突入しているこの日本ですが、本市ではその影響というのは、まだ軽微かもしれません。 しかし、人口減少本市でも本格化する前に、より多くの人口を集める、人口減少するまでの間に、鳥栖の人口どれだけ膨らましておけるか、減る前のベースをどんだけ高められるかっていうことのためにも、やはり市民サービスとか効率化っていうことで、他市に抜きん出る取り組み、していかなきゃいけないと思うんですよ。 

多久市議会 2018-03-19 03月19日-03号

人口減少については既に日本国全体が人口減少社会に入りましたし、消滅自治体という特集の本が出たり、報道がされたように、全国的に大きな課題になっています。このことについては、人口が集中する傾向が続いている東京都等を含めたわずかな都道府県以外はみんな減少傾向になっています。このことをとめるのは、なかなか容易ではありません。

伊万里市議会 2018-03-14 03月14日-06号

伊万里市の人口減少社会を迎える中、公営住宅等をどう考えるかを昨年3月の議会でもお尋ねをしましたが、回答は平成29年度に計画の見直しを行うということで、現在は策定中だと思いますが、この計画の概要をお聞きいたします。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。 ○議長前田久年)  総務部長。 ◎総務部長古賀恭二) (登壇) おはようございます。

佐賀市議会 2018-03-13 平成30年 2月定例会−03月13日-09号

人口がふえていた時代は外に広がっていってもそんなに問題がなかったわけですが、人口減少社会になって、特にコンパクト化というんですかね、コンパクトシティが求められるようになった中で、どの程度のもので佐賀市を治めていくかというのが課題になったわけです。約10年前、制限をしていた時代ですね。

伊万里市議会 2018-03-12 03月12日-04号

先ほど議員も御案内のとおり、国におきましては、人口が集中しております都市部が抱えている問題として待機児童問題というのがございまして、それに対応するために受け入れ施設整備拡大等については、かなり積極的に議論されているところでございますけれども、一方では、全国的に見ると人口減少社会が進んでおりまして、子どもの数が著しく減少している地域も多くございます。

佐賀市議会 2018-03-06 平成30年 2月定例会−03月06日-04号

高齢化人口減少社会における今後の未来の佐賀市のまちづくりにとって、公共交通市営バス事業の果たす役割は大きいものがあります。今議会でも、ほかの議員さんたちからも質問も用意されているというところでもございます。平成26年度からは佐賀市営バス事業経営計画を立てられて進めておられるわけですけれども、来年度、平成30年度で最終年度を迎えるということになるわけであります。