231件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 2006-03-23 平成18年 3月定例会−03月23日-付録

(2) 健康診査の拡充について 2.文字・活字文化振興法取り組みについて  (1) 小・中学校における取り組み  (2) 図書館の充実について  (3) 啓発活動について 4 ▲福井章司 1.県立病院好生館問題   住民説明会の総括、そのほか 2.人口減少社会問題   団塊の世代対策ほか 3.公的施設耐震対策   現況と見通しは 5 ▲江頭弘美 1.幼児教育について  (1) 幼児教育支援センター

佐賀市議会 2006-03-08 平成18年 3月定例会-03月08日-03号

三つ目に、さきの12月議会で歳入をふやす努力、また、先ほどの質問でもそういう努力を行うということでしたが、今後予測される少子高齢社会人口減少社会では非常に厳しいと思います。まず、事業を徹底的に見直し、歳出を減らすべきだと思いますが、市長のお考えをお伺いします。  以上、3点質問いたします。 ◎秀島敏行 市長   まず、森林の管理保全についてということで指名を受けております。  

佐賀市議会 2006-03-07 平成18年 3月定例会−03月07日-02号

3点目、人口減少社会最大問題として、労働力減少というものがありますが、執行部はこのことについてどのような認識を持っておられるのかを伺いたいと思います。  次に、大きな3番目の質問公的施設耐震対策について伺います  御承知のごとく、昨年春に福岡西方沖地震というのがございましたが、忘れもしない3月20日−−ですから、ちょうど1年前になりますが。−−の午前11時ごろでございました。

多久市議会 2006-03-03 03月03日-01号

昨年、我が国人口減少社会へ突入をいたしました。厚生労働省が2月21日に発表した速報値によりますと、自然減少は 4,361人で、1899年の統計開始以来の自然減となり、いわゆる少産多死の時代に入ったと分析されています。 さらに今日、我が国財政史上最大財政赤字を抱え、政府はその解消を模索しつつ改革継続中であります。

多久市議会 2005-12-05 12月05日-01号

出生率が毎年向上している村」と、ことし6月24日、NHKのテレビ特集番組日本のこれから・人口減少社会で放映されて以来、視察が殺到しているとのこと。私たちが訪問した日の午前中にも視察が1件あったとか。うんざりされても仕方ないと思いましたが、議長さんと総務課長さんが熱心に対応してくれました。 地理的には、長野県の最南部、下伊那郡のほぼ中央に位置し、飯田市街から車で20分です。

唐津市議会 2000-06-14 06月14日-04号

今後我が国人口は、平成19年を頂点として、その後は人口が減り続ける人口減少社会になるとの見通しと、唐津っ子育成プランでも言っていらっしゃいます。国立社会保障……これは市長さんが言っていらっしゃるわけですが、国立社会保障人口問題研究所の推計によれば、日本人口は50年後には今の8割になると、100年後には半分の6,700万人まで減ると言われています。