2883件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

唐津市議会 2022-03-07 03月07日-03号

しかし、人口減少という大きな課題に対処するために、人の流れを生み出し、交流人口を創出する観光地域交流部に移管するとしたところでございます。観光は、人が訪れて経済活動が成り立つものと考えておりまして、唐津魅力を知ってもらい、自然景観観光施設等魅力に加え、地域文化を知ることは、観光地としての魅力を上げ、交流人口増加につながると考えております。 

鳥栖市議会 2022-02-28 03月10日-04号

JR九州駅トイレを閉鎖することとなった理由についてでございますが、JR九州によりますと、近年の少子高齢化進行や、人口減少に加え、将来の労働力不足、激甚化する自然災害等鉄道を取り巻く環境は非常に厳しく、また、新型コロナウイルス感染症影響による鉄道利用減少ウェブ会議やテレワークの普及に伴う生活様式変容等により、鉄道旅客運輸収入は、会社発足以来最低の水準となっており、長期的な交通ネットワーク

鳥栖市議会 2022-02-24 03月08日-02号

福岡市や久留米市との交流人口の多さから、人口増加し続ける活力のあるまちであること。 常日頃、佐賀県知事も申しておりましたが、佐賀県の県勢の発展を支える成長エンジンであることなどがございました。 また、財政力指数の高さですとか、様々な大型事業同時並行で進められております状況から、非常に魅力的な都市としての一面も感じておりました。 

鳥栖市議会 2021-12-23 03月09日-03号

現在、鳥栖市では、人口増加する傾向が続いていますが、自然増というよりも、社会増によるもの、つまり、住みたいまち鳥栖に期待を込めて、初めて鳥栖に移り住まれた方が多いという事実がございます。 そうした方々にとって、住民票を移すとともに、加入を勧められるのが自治会であります。 自助、共助、公助、自分でできることは自らやるとして、向こう三軒両隣はじめ、御近所で共に助け合う場面は出てまいります。 

唐津市議会 2021-12-13 12月13日-06号

将来を見据えたまちづくりにつきましては、都市計画の見直しを検討する中で、人口減少による市街地空洞化や、各市民センター周辺地域生活拠点の衰退が課題であると認識しております。 また、市街地周辺部である浜玉や鏡、原、中原、久里にかけては、農振除外と開発行為による農地の減少と、低平地における冠水を危惧しております。 

唐津市議会 2021-12-08 12月08日-03号

いろいろとサービスをできる本市でありますので、この寄附者という関係人口交流人口へと昇華させ、さらには移住定住人口まで結び付けることが、最高の成果ではあるというふうに捉えているところでございますので、議員ご提案のようなアフターコロナに向けた体験型返礼品にも力を入れてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長笹山茂成君) 大宮路美奈子議員

鳥栖市議会 2021-12-01 12月16日-08号

本市では、令和2年3月に、鳥栖都市計画マスタープランを策定し、自然、歴史、文化など、地域資源魅力を高め、広域的な観光交流を促進することを、当該地区基本方針の一つとしており、豊かな自然に親しめる環境を整え、効果的な情報発信を推進することで、交流人口の拡大につなげてまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長松隈清之)  次に、牧瀬昭子議員の発言を許します。牧瀬議員

鳥栖市議会 2021-11-21 12月01日-01号

また、全国的に人口減少の局面にある中、鳥栖市は現在も人口増を保っております。 しかしながら今後は、これまでのような勢いのある増加は見込めず、安定した人口人口構造を保ちながら、活力ある地域社会を維持していく必要がございます。 今日までの鳥栖市が人と企業に選ばれるまちとして発展してこられたのは、先輩諸氏市勢発展への御尽力のたまものでございます。 

唐津市議会 2021-10-13 10月13日-12号

市内においても、高齢化人口増加に伴い、医療費介護給付費などが増加している現状に加え、市全体の人口減少する中、みんなで制度を守ろうとしなければ、将来の制度維持が困難となってしまうことから、一定の負担は必要であると考えます。併せて、制度を守るためにも、医療費適正化健康維持に向けた施策の展開もお願いするものであります。 

唐津市議会 2021-10-05 10月05日-11号

また、実人数につきましても、唐津市の人口をはるかに上回る21万6,000人の方々から温かい寄附を頂いています。この多くの関係人口を大切にして、今後も唐津市を選んでいただけるように担当部長だけではなくて、全庁挙げて唐津市のふるさと寄附制度を盛り上げていただきたいと思います。 それでは次に、2番目の農林水産業費のさが園芸農業者育成対策事業補助金の再質疑をいたします。