佐賀市議会 2017-03-06 平成29年 2月定例会−03月06日-03号
改めて、佐賀警察署に確認いたしましたところ、今回のデモにつきましては、市の関係部署へ情報提供したところは、地元自治会への周知のために総務法制課、また市道を管理している道路管理課、それから交通局、それからデモの集会がある近隣の施設である市立図書館と、こういった部署には警察から事前に情報提供されたということでございました。 以上です。
改めて、佐賀警察署に確認いたしましたところ、今回のデモにつきましては、市の関係部署へ情報提供したところは、地元自治会への周知のために総務法制課、また市道を管理している道路管理課、それから交通局、それからデモの集会がある近隣の施設である市立図書館と、こういった部署には警察から事前に情報提供されたということでございました。 以上です。
ビジョンと比較して │ │ │ │ │2.交通政策について │ │ │ │ │ (1) 地域公共交通網形成計画について │ │ │ │ │ (2) 佐賀空港のソウル便増便への対応について │ │ │ │ │ (3) 交通局運転士
さらに、近年では通称貫通道路ができるまでは佐賀市のメーンストリートであったわけで、ことし交通局が80周年を迎えましたが、バスが走っていたという事実もございます。 そういうことで、鳥栖市を初め、沿線の市町では長崎街道まつりということで、街道の意義を後世に伝えるべく努力されておりますので、佐賀市としても街道の意義を伝えることは大事だというふうに思っております。
それは交通局であります。敷地面積は約3,000坪と聞いておりますし、JRからの距離も近いところにあり、コンベンション施設としては適地であるというふうに私は思うわけでありますけれども、見解を示していただきたいと思います。
そこで、交通局におきましても、支援制度につきましては、人材の育成及び確保の有効な手段と考えられますので、他の公営交通事業者の状況を把握しながら検討していく必要があるというふうに考えているところでございます。
それにはやはり、市民生活部、保健福祉部、そしてまた交通局、こういう庁内での連携、どうしたら高齢者が免許証を自主返納したときに動きやすいかというようなことも協議していかなきゃいけないと私は思いますけども、部長の見解をお示しください。
そのため、まず1つ目の日常の移動手段がなくなることへの支援策といたしまして、佐賀市交通局では、更新期限前の運転免許証を自主返納されました65歳以上の方に対しまして、佐賀市営バス全路線の1乗車の運賃が半額になる高齢者ノリのりパス──1年ごとの更新が必要ですが──これを無料で発行しております。
佐賀市交通局として、乗客の利用促進に対する基本的姿勢並びにその概念についてお示しください。 さて、3点目です。 昨日の佐賀新聞の1面に「駅前コンベンション施設構想 佐賀市とJA協議難航」と出ておりました。記事によりますと、「市がコンベンション整備構想そのものを見直す可能性も出てきた」、また、市長は「当初の構想を進められるか、再考する必要が出てくるかもしれない」とあります。
そういった状況の中で、私はこの佐賀市が、今後事務系の企業誘致を図るにおいては、この佐賀市交通局の現地、ここに交通局が必ずしもなければならないという理由は見つからないと思うんです。いわゆる中心市街地で佐賀駅にも近くて、佐賀市役所にも近くて、そして県庁にも近い。
この行政評価につきましては、企画調整部のほうで現在、これまでも取りまとめられて行われているわけでございますけれども、1つ、ここで確認させていただきたいんですけれども、いわゆる公営企業、例えば、上下水道局、交通局並びに富士大和温泉病院、こういった公営企業では、同様にこういった行政評価といったものが行われているのかどうか、この点について、まずお答えください。
◆山下明子 議員 これは実はこの前の2月議会のときに交通局の庁舎の問題を委員会で議論する中で、老朽化しているけど、耐震化はどうですかという質問に対して、ここは義務づけられていませんという話が出たんですね。
また、経済部と交通局では、東よか干潟と三重津海軍所跡や昇開橋等を回る南部周遊バスの運行を開始するなど、これらのことも公園の利用客の増加につながっているものと考えております。 以上でございます。 ◆山田誠一郎 議員 それでは、ただいまから一問一答に入りたいと思いますけども、まず、子ども教育に関しては、保育所の待機児童について質問させていただきたいと思います。
1 交通局の庁舎は築50年を経過し、老朽化が著しく安全面に欠ける状況にあるため、早急に庁舎の建てかえを検討すること。 2 建てかえの検討に当たっては、職員の休憩スペースを十分に確保するなど労働安全面に十分配慮すること。 3 建てかえの検討に当たっては、市産木材を活用するなど市経済の活性化に配慮すること。 以上、決議する。
─────────────┤ │ │ 7 │野 中 宣 明│1.佐賀市の公共交通について │ │ │ │ │ (1) 交通弱者対策について │ │ │ │ │ (2) 利用促進対策について │ │ │ │ │ (3) 交通局
佐賀市につきましては、70歳以上にワンコインのシルバーバスがありますし、佐賀市には交通局もありますから、ということで、これは1年間有効、1万6,000円を1,000円で買えると、要するに1万5,000円の助成があるということになりますが、この佐賀市におきましても、昨年10月から、自主返納をされた方には65歳から半額で乗れる高齢者ノリのりパスということで、ただしこれは現金だそうですけれども、そういうのをされております
また、地方財政健全化法に基づき2013年度までに経営健全化計画に取り組み、資金不足比率の引き下げを図るなどの措置を講じ、今後も公共交通の大きな一翼を担う交通局、佐賀市営バスですが、この80周年の節目にどのような事業を検討されているのか、前回の75周年に行った事業の効果、そして、市民の感想についてもあわせてお示しください。
最後に、(3)交通局の庁舎については、建物自体がかなり老朽化しており、決算審査の中でも建物の維持修繕費が、例年およそ200万円かかっているとのことでありました。 そこで、交通局庁舎の築年数及び耐震化に関してはどうなっているのかをお伺いいたします。
◎畑瀬信芳 総務部長 御質問の職員数について、上下水道局、交通局、富士大和温泉病院を含めた人数をお答えいたします。 まず、今年度4月1日現在の正規職員につきましては、1,814人となっております。
◎眞子孝好 交通局長 御質問は、磁気ループ補聴システムを路線バスにということですけれども、路線バスに導入されておりますのは、今、議員おっしゃいました宇部市の交通局を初め全国的には4事業者ほど事例がございます。 導入されたバス事業者は、いずれも行政の福祉部門や福祉団体からの要請がきっかけで試験的に導入をされております。 4事業者とも、その後、導入車両の拡大は進んでいない状況でございます。
この事業は、佐賀市交通局及び昭和自動車株式会社が発行します1乗車につき100円で乗れる優待乗車券の購入費の一部について助成する事業で、平成26年度から従来の75歳以上を70歳以上に対象を拡大し、実施をしております。