佐賀市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会−03月16日-06号
次に、公用車へのドライブレコーダーの搭載についてですが、今、私は佐賀南地区交通安全協会の東与賀支部長を仰せつかっております。私のほかに議員は2名いらっしゃいまして、新栄支部長が黒田議員で、北川副の支部長が西岡義広議員で、西岡議員は佐賀南地区交通安全協会の副会長でもあります。よく交通安全協会の理事会のときに佐賀南警察署の交通課長が言われるのが、近年、特にあおり運転が多いということです。
次に、公用車へのドライブレコーダーの搭載についてですが、今、私は佐賀南地区交通安全協会の東与賀支部長を仰せつかっております。私のほかに議員は2名いらっしゃいまして、新栄支部長が黒田議員で、北川副の支部長が西岡義広議員で、西岡議員は佐賀南地区交通安全協会の副会長でもあります。よく交通安全協会の理事会のときに佐賀南警察署の交通課長が言われるのが、近年、特にあおり運転が多いということです。
交通安全対策事業費につきましては、国の補正予算に係る社会資本整備総合交付金の内示に伴い、設計等委託料として860万円が、交通安全施設工事費として1,960万円がそれぞれ補正されております。 道路整備交付金事業費につきましては、国の補正予算に係る社会資本整備総合交付金の内示に伴い、轟木・衛生処理場線及び飯田・水屋線等の道路改良工事費として1億1,200万円が補正されております。
1項目め、交通安全対策について、2項目め、高齢者の保健事業と介護予防の一体的な事業についてお伺いします。 まず1項目めの交通安全対策について。 1)白壁千栗線の歩道の進捗状況はということで、千栗交差点北側から白壁地区の通瀬川バス停西側接続部分までの1.3キロメートルの歩道の進捗状況をお伺いします。
これは事業が後退しているのではないか │ ┃ ┃ │ │ 2)売上減少事業所経営支援給付金事業、執行率 │ ┃ ┃ │ │ 19.98%となっているのはなぜか │ ┃ ┣━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━┫ ┃ │ │1.交通安全対策について
まず、通学路の安全確保の対策についてでございますが、本市におきましては、唐津市通学路交通安全プログラムを策定し、小学校代表、PTA代表、佐賀国道事務所唐津維持出張所、唐津土木事務所、唐津警察署、教育委員会及び都市整備部で構成する通学路安全推進会議において、児童等が安全に通学できるよう通学路の安全確保のための取り組みを行っております。
最後に、交通安全施設整備費の事業概要についてお尋ねいたします。 これで、1回目の議案質疑を終わります。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。 (都市整備部長 宗田匡央君登壇) ◎都市整備部長(宗田匡央君) 宮原議員のご質疑にお答えします。4項目ございました。
補助基準額は、1か所当たり月約10万円で、交通安全に関する講習会等に参加した保育支援者が園外活動時の見守り等に取り組む場合につきましては、1か所当たり月額14万5,000円となっております。 補助割合につきましては、国2分の1、県4分の1、市4分の1で、これも施設の負担はございません。 以上でございます。 ○議長(馬場繁) 教育部長。
款12.交通安全対策特別交付金は138千円の減で計上いたしています。 21ページをお願いいたします。 款13.分担金及び負担金、項2.負担金は3,756千円の増で計上しています。主に保育所入所者負担金の増によるものでございます。 款14.使用料及び手数料、項1.使用料は36,599千円の増で、22ページをお願いいたします。
交通安全施設の管理上の事故に対する和解及び損害賠償の額の決定について、専決処分第2号として令和3年2月17日に専決処分を行っています。 次のページをお願いいたします。
款12.交通安全対策特別交付金では、前年度より138千円の減、4,630千円を計上しております。 款13.分担金及び負担金では、前年度より3,756千円の増、127,329千円をお願いしております。 款14.使用料及び手数料では、前年度より36,599千円の増で、307,642千円を計上しております。
暮らしの安全・安心の確立については、交通安全意識の向上を図るため、交通対策協議会を中心として、交通安全運動などの機会を捉えた啓発活動を行います。 また、今後5年間の本市の交通安全対策の方向性を定める第11次の交通安全計画の策定に取り組みます。
│ │ │ │ │ (2) 歩道等の利用について │ ├────┼───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ 4日 │ 9 │御 厨 洋 行│ 1.神野公園の駐車場利用について │ │ (金) │ │ │ 2.交通安全対策
3番目に、教育施策について、学校における交通安全教育指導についてどのように行われているのか、お尋ねします。 以上、壇上からの質問といたします。 ○議長(馬場繁) 市長。 ◎市長(深浦弘信) (登壇) ただいま井手議員のほうから、市長マニフェストの成果と今後の政策的課題についてという御質問の中で、エアコンについてということですが、少し私の思いをここで述べさせていただきたいと思います。
そのほかにも例を挙げますと、国際課とは多文化共生の取組、それから、歴史・世界遺産課とは三重津海軍所跡のPR、それと、生活安全課とは交通安全の啓発事業など、市長部局の各部署から公民館と一緒に事業を進めたいという申出も出てきているところでございます。
また、町としても地元の要望等に基づき、交通安全施設整備事業として年次計画におかれまして右岸、左岸の両岸全線に、堤防沿いに新村、直代、松枝まで両全線延べ約5,154メートルほどのガードレールを設置して、完成をいたしているところでございます。そういう意味で、車両をはじめ、人の落下防止を目的として人命第一にされたことは大変評価をするところでございます。
交通安全、地区案内、有害鳥獣注意、避難所表示、それから、ごみ区分別排出曜日、不法投棄防止など様々ございますが、これらを一度にというわけではなくて、老朽化等で更新していく際に、SDGsのロゴマークを入れていくことは検討可能と考えておりますので、執行部内でまずは方針を共有いたしまして進めていきたいと思っております。
寄附者につきましては、個人からの寄附、それと校区の社会人権・同和教育推進協議会、交通安全協議会、まちづくり協議会などがございます。 ◆宮崎健 議員 3万冊のうちと考えると、やっぱり数が少ないのかなと思うんですが、実は私の先輩議員の中に本の虫と言われるような議員がおられまして、ちょっとこの話をしたら、うちはいっぱい本があるけん、そしたら寄附してもいいよというような話も結構あったんですね。
◆19番(浦田関夫君) 具体的な例を幾つか紹介したいんですけども、市道を走っているバス路線のせり出している雑木の伐採を市民センターにお願いしたけども、予算がないということで断られるとか、交通安全協会の指導員さんがカーブミラーを点検と清掃をしながら、倒れているところについては更新をお願いしますと言っても、予算がないということで断られるということが幾つも出されています。
また、中学校におきましては、昨年度は交通安全教室の開催希望がありました9校で、交通安全講話、DVDを用いた自転車の交通ルールの指導、自転車の実技指導や自転車の安全点検の方法の指導などを学校からの希望に応じて実施したところでございます。
現在、佐賀市の成人式では、新成人の代表の方が交通安全宣言されております。これは先日、御厨議員の質問の中にもありましたように、交通事故脱ワーストが背景にあるのかなというふうに思うんですけれども、ただ、この成人式の場にもっとふさわしいものがあるんじゃないかなというふうに感じました。