伊万里市議会 2020-12-15 12月15日-05号
交通安全教育は、子どもたちが交通事故に遭わないように安全に行動し、自分の命を自分で守るために大変重要な教育であります。 学校においては日頃より、登下校や休日中の交通マナーについて朝の会や帰りの会を中心に繰り返し担任が指導しておりまして、校外学習におきましても事前に危険箇所や交通ルールについて指導を行っているところでございます。
交通安全教育は、子どもたちが交通事故に遭わないように安全に行動し、自分の命を自分で守るために大変重要な教育であります。 学校においては日頃より、登下校や休日中の交通マナーについて朝の会や帰りの会を中心に繰り返し担任が指導しておりまして、校外学習におきましても事前に危険箇所や交通ルールについて指導を行っているところでございます。
それは、一つの交通事故に遭遇して、実際その患者さんをドクターヘリで搬送するまでの状況を一部始終現場で見ておりました。そのときにちょっと私は感じたことですが、電話で救急車の出動をお願いしましたが、私の感覚では時間がかかったんじゃなかろうかと、現場が新天町の駅裏ということで、本部から車で5分もあれば到着できる近距離であったわけですけど、時間がかかったということにちょっと違和感を感じました。
暮らしの安全・安心の確立については、交通安全運動等の機会を捉え、交通対策協議会や高齢者交通安全指導員等を中心として、高齢者の交通事故防止等に向けた取組などの啓発活動を推進するとともに、飲酒運転の撲滅に向けた意識の高揚を図ります。
◎教育部長(中野大成) 過去の登下校時の事故事例についてということでございますけれども、小・中学校の交通事故について過去3年間の内容を見てみますと、自転車による事故が14件報告をされておりまして、その中でも登下校時の下り坂での事故が多く報告をされております。
このことから、交通渋滞の緩和や交通事故の減少、物流の効率化などを目的にバイパス整備を行うとともに、一部、現道の拡幅工事を実施するものであり、佐賀県において平成26年度から事業を着手されております。
質問ですが、伊万里市内における交通事故の件数、その中でも高齢者の占める交通事故の割合がどれくらいあるのか、お尋ねをして壇上からの質問とさせていただきます。 ○議長(馬場繁) 市民部長。 ◎市民部長(桑本成司) (登壇) 川田議員の第1問目の御質問でございます。市内における認知症の患者数、これにつきまして5年前と現在についてお答えをさせていただきたいと思います。
次に、駅ビル周辺の伊万里大通り線の事故件数についてですが、伊万里警察署に確認しましたところ、過去5年間では2件の車と歩行者との交通事故が発生しており、いずれも横断歩道のない箇所での横断者と車との人身事故ということでした。 以上です。 ○議長(前田久年) 香月議員。 ◆12番(香月孝夫) 御説明ありがとうございます。 スライドをお願いします。
このような自動運転の実現により期待されることといたしまして、交通事故の低減はもとより、公共交通の補完、また、高齢者の移動手段の確保、各事業者におけるドライバーの負担軽減、さらに、国際競争力の強化など、現在、さまざまな効果が期待されておりますので、国や民間企業が進める技術開発の進捗状況や法律の整備の状況などの動きを今後とも注視していきたいと考えています。 ○議長(前田久年) 梶山議員。
交通事故の多い佐賀県への啓発も含まれているんではなかろうかと感じる第1話だけでもぜひ見ていただきたいと思います。それでは、言います。12月28日から30日の3日間連続、全12話一挙再放送です。12月28日から30日の3日間連続、全12話一挙再放送です。大事なことですので、2回言いました。詳しい放送時間はまだ発表されていませんので、番組表、新聞、ホームページなどで御確認いただければ幸いです。
これだけの効果があるとなれば、これは人口10万人当たり交通事故ワーストに近い水準で推移する中で、事故削減の大きなキーポイントとなるのではないかと思われます。 本市においても、平成28年度、小学生3件、中学生2件、平成29年度、小学生1件、中学生2件の通学中の事故があっております。
次に、デマンドタクシーにおける運転免許証自主返納者への優遇につきましてですが、このように近年、高齢者ドライバーが加害者となる交通事故が増加している中、交通安全の推進を目的とした運転免許証自主返納者に対する優遇措置として、いまりんバスを初め、各地域のコミュニティバスについては、運転経歴証明書の交付を受けた方を対象に交付の日から1年間、運賃を無料としております。
◆11番(井手勲) ちなみに、佐賀県内において平成28年度の交通事故で718人の子どもが負傷をしているということです。それと、本市においても、平成28年度、小学生3件、中学生2件、平成29年度、小学生1件、中学生2件の通学中の事故があっているそうです。全部とは言いませんけれども、部分的にポイントだけでも、ぜひとも検討していただければと思っております。よろしくお願いします。
このように、高齢者の事故死者数が全体の過半数を占め、また、高齢化の進展により今後さらに高齢の免許証保有者数が増加し、高齢運転者による死亡事故の増加も懸念されることから、悲惨な交通死亡事故を減らしていくためには、高齢者の歩行者及び自転車利用者の交通事故、また、高齢運転者による交通事故の両面から、平成28年11月15日、高齢運転者による交通事故防止対策に関する関係閣僚会議を開催し、高齢運転者による痛ましい
将来を担う高校生が交通事故の犠牲にならないように、早く整備していただきたいと思います。 次に、白野北交差点付近の交通渋滞についてお伺いいたします。 現在、白野北交差点付近では、朝夕の時間帯、また連休の日などは交通渋滞が起こっています。最もひどいときなどは、南波多のふるさと村ぐらいからつながっているときもあります。
皆さん、帰りは交通事故のないように気をつけて帰ってください。終わります。 ○議長(前田久年) 本日はこれをもちまして散会いたします。 (午後3時7分 散会)...
◆15番(山口恭寿) けさ、ちょっと調べたんですけれども、9月10日現在、佐賀県内で交通事故で亡くなられた方が21名いらっしゃるそうです。先ほど部長答弁にあった伊万里の方でがんの部位別死亡数、胃がんで亡くなられた方がちょうど21人なんですよね。例えば、交通安全対策はかなりいろんな取り組みというのがなされていると思います。
さて、昨年6月に交通事故の調査研究を行っています公益財団法人交通事故総合分析センターが公表しました分析レポート「特集 子供の歩行中の事故」というものがあります。平成27年に発生した歩行中の交通事故による死者は1,534人、負傷者を加えた死傷者は5万6,962人との統計があります。
考え方といたしましては、なるべく共通するものを、いわゆる県市長会の要望事項として上位に上げようというスタンスであるわけでございますけれども、そういう中で佐賀県は人口当たりの交通事故ワーストワンと、そういうふうなことあたりも言われておりますので、この信号機の設置については、非常に我々も重要な施策として県公安委員会に予算を増額するよう求めてきたところでございますけれども、ことしはまとめる時期がそろそろ来
そして先月には、高齢者の交通事故が多発している今日、その対策として高齢者が免許証を返納された後の交通手段対策として、いまりんバス利用を1年間無料とする施策を本年4月から実施するとも発表されました。県内で最初の取り組みではなかろうかと思います。すばらしいことです。 さて、今度は子どもの番です。
交通安全対策の推進については、交通事故加害者に占める割合が高い高齢者を対象として、運転免許証の自主返納者へのいまりんバスの無料化に新たに取り組むとともに、交通対策協議会の活動を中心とした啓発活動を推進するほか、飲酒運転の撲滅に努めます。