鳥栖市議会 2022-06-25 06月13日-03号
都市計画道路の計画に当たりましては、交通量や沿道特性を考慮して、道路の幅員構成を検討する必要がございますが、安全で円滑な交通の観点から、同じ路線では、同じ幅員構成とし、道路の連続性を確保することが望ましいと考えております。
都市計画道路の計画に当たりましては、交通量や沿道特性を考慮して、道路の幅員構成を検討する必要がございますが、安全で円滑な交通の観点から、同じ路線では、同じ幅員構成とし、道路の連続性を確保することが望ましいと考えております。
市民生活に密着した市道の維持管理につきましては、生活環境の改善と交通安全の確保を図るため、道路舗装及び交通安全施設の整備に要する経費を補正いたしました。 道路改良事業につきましては、轟木・衛生処理場線、田代大官町・萱方線等の整備及び味坂スマートインターチェンジ――仮称でございますが、の設置に合わせた市道の整備の進捗を図ることとし、所要の額を補正いたしました。
国土交通省は、今まさに図柄、イラスト入りのナンバープレートの募集をしています。私は、イラストの有無にはこだわらないものの、選択肢が増えるという点でイラストもあったほうがよいという立場です。 ご当地ナンバーの概要を手短に説明します。
人口減少に伴い、農業後継者問題、田畑の荒廃地、空き家問題、高齢者の交通問題、防災対策、企業誘致、学校統合など多くの課題が山積をしております。 今日は、地域の課題の一つであります高齢者の生活交通について質問をいたします。 生活交通問題は、高齢化の進展に伴い交通弱者が増加しており、日常生活を支える公共交通の確保は重要な課題となっております。
また、本市の特徴である離島、この前ちょっと行ったとき、お年寄りの方が、今、島にお店がなく、定期船で買物に行くんですけども、定期船を降りてスーパーや小売店まで行くのに非常に交通手段が少ないと。バスの便とか、タクシーもなかなか来ないといったこともあるということで、おっしゃっていました。
交通弱者のこと、高齢者福祉のことを考えれば、温泉施設の存続はこれからも必要だと考えますが、市の考えをお伺いいたします。併せまして、厳木温泉佐用姫の湯を過疎対策事業に盛り込んで地域振興の起爆剤にできないものか、お尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 江頭地域交流部長。 (地域交流部長 江頭雅彦君登壇) ◎地域交流部長(江頭雅彦君) 再質問にお答えいたします。
次の産業支援分野におきましては事業者の負担軽減に資する支援事業が対象とされておりまして、取り組み事例といたしましては農林水産業者や運輸交通分野をはじめとする中小企業者等に対する燃料費高騰の負担軽減策などが示されているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 白水敬一議員。 ◆28番(白水敬一君) 先ほどは部長から、対象事業等について詳しく説明をしていただきました。
近隣には唐津市消防署中部分署や周辺の工業団地に様々な企業が誘致されておりまして、地域の発展に伴う企業への通勤や大型車両など、交通量のさらなる増加が考えられますことから、交差点の円滑な通行の確保はもとより、地域住民の安全な通行を確保するため、歩道整備を含め、右折レーンを設置する交差点改良事業でございます。 次に、呼子町内線でございます。
鳥栖市からの回答の中には、地域の御協力を頂くことが難しい箇所については、時期や回数などの制約はあるが、鳥栖市として、一般交通に支障を及ぼさないよう、可能な範囲で対応してまいりたいと考えるとあります。 そこで、具体的に2点お尋ねをいたします。 1点目、地域の協力が難しい箇所と言われているが、これは具体的にどういうところを指すのか。
前回計画しておりました整備内容につきましては、鳥栖駅周辺におけるまちづくりの課題を解決する手段として計画したものであり、歩行者の東西移動や、駅利便性の強化、駅前広場の交通結節機能の向上、また、西側駅前の複雑な交差点形状の改善による交通安全対策など、課題解決についての効果が見込めるものであると考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 西依議員。
ここでは、まち協に一回交付金が行って、そこからまた行ってる団体が4つあって、地区の社会福祉協議会とスポーツ協会と交通対策協議会と青少年育成会がありますんで、それらの情報共有って大事だと思うんですよね。 各地区で、いろんな団体がばらばらするよりも、まちづくり推進計画は各地区つくってらっしゃいますよね。
最後に、総務教育分科会と産業経済分科会の連合審査となりました唐津市部設置条例の一部を改正する条例制定についてにつきましては、唐津市の主要な産業である観光事業の発展と市民の日常生活を守る交通対策、そして、地域の活力が発揮できるような地域づくり事業などを縦横に連携を取りながら推進していただきますようお願いいたしまして、私の賛成討論といたします。(拍手) ○議長(笹山茂成君) 以上で討論を終結します。
最後に、市民の皆様が住みよさを実感し、誇りに思っていただけるようなまちづくり、人と人とのつながりによって、一人一人が活躍できるまちづくり、九州陸路交通のクロスポイントという地理的優位性を有効に生かしたまちづくりを引き続き進めていくことによりまして、昨年度策定をいたしました、第7次鳥栖市総合計画における将来都市像「住みたいまち、活躍できるまち、選ばれるまち 鳥栖」の実現を目指して邁進してまいります。
交通安全対策事業費につきましては、交通安全施設工事費など7,145万2,000円が計上されております。 道路整備交付金事業費につきましては、田代大官町・萱方線等道路改良事業、轟木・衛生処理場線道路改良事業、飯田・酒井東線等道路改良事業、飯田・水屋線等道路改良事業に必要な経費として4億2,427万4,000円が計上されております。
交通施設や学校などの複数の公共施設で測定されたレポートでは、いずれも和式トイレの床から大量の菌が検出されたと報告をされています。これに対して、トイレブースの扉や、扉の鍵や、洋式便器では、日干しした衣類よりも菌が少ないと確認をされています。 和式トイレの床からは、便や尿の飛び散りに由来する大腸菌が検出され、それを靴で拾って拡大している形跡が確認されているそうです。
まず初めに、地域医療についてですが、人口減少や高齢化が進む辺地や離島などでは、医療提供体制の弱体化や公共交通機関の利便性の低下、買物難民等が課題になっていますが、安心して地域に住み続けられるための一つとして、医療体制について、今回質問をしたいと思います。 まず初めに、唐津市内に開院している病院、診療所、歯科診療所の地域ごとの数はどれくらいあるのかをお聞きいたします。
◆3番(宮原辰海君) 平成11年11月18日に交通政策審議会第16回港湾分科会が開催されており、唐津港港湾計画改定には、妙見地区の海浜540メートルを失われた里浜と呼んで再生を目指したり、鳥島に小型桟橋の配置計画があったり、臨港道路の二タ子線や二タ子西線の計画もなされています。
企業誘致や新規創業、雇用創出などの就業環境の向上は、人口減少対策として重要な要素の一つではありますが、議員もそれに併せまして、先ほどより議員のほうからご紹介のあっていますように、住環境、教育、福祉、公共交通、子育て世代の下支えなど様々な要素が関係してくるため、一所管だけでなく全体的な共通認識の下、横断的な取り組みが必要と捉えているところでございます。
横断歩道の設置の基準でございますが、横断歩道は、横断歩行者数や交通量等を総合的に判断し、歩行者の安全を確保する必要のある場所に佐賀県公安委員会が設置をされております。
その、ちょっと欠落している部分は、具体的には、地域公共交通の在り方を変えると言われている自動運転に関することや、ドローン等の農作業の自動化、遠隔操作が可能なカメラやセンサーを連動させることによる防災、減災に対する取組などということで、私が今回、防災拠点の新庁舎というところの、せっかく前回は遠隔操作が可能なカメラやセンサーを連動させることにより、防災、減災に関する取組のスマートシティー、せっかく入れてもらってたもんで