多久市議会 2004-06-10 06月10日-02号
その会議に参加されていたのは、区長会、婦人会、老人会、育友会、公民分館長会、少年補導員、民生児童委員、体協、交通安全協会のそれぞれ役員の方々、それから駐在所の警察官に、我々市議も同席していました。
その会議に参加されていたのは、区長会、婦人会、老人会、育友会、公民分館長会、少年補導員、民生児童委員、体協、交通安全協会のそれぞれ役員の方々、それから駐在所の警察官に、我々市議も同席していました。
…………………………………………………………… 114 高取義治助役………………………………………………………………………………… 114 山下明子議員………………………………………………………………………………… 115 木下敏之市長………………………………………………………………………………… 119 金子栄一保健福祉部長……………………………………………………………………… 122 吉富康仁交通局長
─────┴───────┴───────┘ 地方自治法第 121条による出席者 佐賀市長 木下敏之 助役 高取義治 収入役 上野信好 総務部長 志津田 憲 産業部長 飯盛克己 建設部長 田中敬明 環境下水道部長 足立晃一 市民生活部長 青木善四郎 保健福祉部長 金子栄一 交通局長
まず、総務費では市内路線バス(旭が丘線)の廃止に伴い、住民の公共交通機関を確保し、生活の安定に資するため乗り合いタクシーの運行経費に対する補助金や、現在更新中の文書管理・財務会計・グループウエアを運用する内部情報システムの導入に伴うパソコンと電子機器の更新、増設及び市庁舎内のLAN工事等の整備費を計上いたしました。
なお、非常勤特別職の体育指導員、公民館長、交通安全指導員等については、現在、掲載を割愛させていただいております。 御理解賜りますようお願い申し上げまして、お答えとさせていただきます。 ○議長(岡恒美) 平川議員。
その中から、1、税源移譲を基本とする三位一体改革の早期実現について、2、森林、林業、木材産業政策の確立について、3、九州における交通網の整備充実について、以上3件を全国市議会議長会に提出することを決定し、他の議案については、九州市議会議長会の要望事項として、関係省庁並びに各県選出の衆参両議員に実行運動することになりました。
│ └───────┴───────┴───────┘ 地方自治法第 121条による出席者 佐賀市長 木下敏之 助役 高取義治 収入役 上野信好 総務部長 志津田 憲 産業部長 飯盛克己 建設部長 田中敬明 環境下水道部長 足立晃一 市民生活部長 青木善四郎 保健福祉部長 金子栄一 交通局長
また、平成15年度の繰越事業として、法定外公共物譲与申請業務委託、市道村田町住宅・平田線道路改良事業、市道平田・養父線交通安全施設整備事業、東公園整備事業の繰越額の確定報告を受けたところであります。
それから約半世紀を経た今日、本地域では交通基盤の整備、交通手段、情報伝達手段の発達による日常生活圏及び経済圏の広がり、産業構造の変化、著しい少子高齢化の進展、人口の減少など、経済社会環境は大きく変化をしております。それに伴いまして住民の方々が求められておる行政サービスも多様化をいたしております。
② 伊万里・平戸・松浦市議会西九州自動車道建設促進協議会において、昨年9月26 日に佐賀・長崎両県の知事、議長及び国道事務所長、本年1月13日に国土交通省九 州地方整備局長、2月4日に国土交通省本省及び佐賀・長崎両県選出の国会議員、 及び関係機関に対して要望活動を行った。
市内路線バス及び広域路線バスにつきましては、バス事業者、関係自治体等との協議を踏まえ、高齢者、子供等の交通弱者の足の確保を図ることとし、所要の額を計上いたしました。 また、本市の制度融資である中小企業小口資金につきましては、引き続き3億円を金融機関に預託することといたしました。 中心商店街活性化対策につきましては、引き続き空き店舗等の利用促進事業を実施するため、所要の額を計上いたしました。
既成のワンコイン・シルバーパス券では乗り継ぎの対応がなく、今回、新たに対応をする場合には、交通局で改めて認可を取り直す必要が生じる。
今後交通の便利性が極めて高い地域になると見込まれております。西九州自動車道も17年度には一部開通をいたしますが、先ほども言われましたように、14年度の計画事業ベースでは80%以上のところと、中原産業地域は経済、企業の動向を見ながらこれから先も実施すると思いますが、なぜ今まで10年間もゼロ%であったかということ。
新幹線新鳥栖駅は、交通結節点の駅として設置されております。新幹線新駅も一部分、長崎本線の上に位置づけされており、在来長崎本線に新駅が設置されますと、乗降客に加え、乗りかえ客の利便性が特段に向上し、佐賀県の玄関口として、さらには九州における重要な交通結節点としての位置づけが格段に向上するなど、その必要性を確信しております。
道路ももう北波多の方も大分よくなっておりますんで、恐らく日量の交通量といったらもう2,000から3,000ぐらい走っておるんじゃないかと、非常にもう危険な状態であるということを踏まえて、この県道唐津―北波多線の現在の状況といいますか、部長にご説明をしていただきたいと思っております。 ○議長(熊本大成君) 進藤建設部長。
──────┴───────┴───────┘ 地方自治法第 121条による出席者 佐賀市長 木下敏之 助役 高取義治 収入役 上野信好 総務部長 志津田 憲 産業部長 飯盛克己 建設部長 田中敬明 環境下水道部長 足立晃一 市民生活部長 仁位泰典 保健福祉部長 金子栄一 交通局長
それからまた、多久においては、皆さん多久の中では車社会というふうなことで、どうしても県の中央部にあるといえども、交通事情関係が非常にバス関係についてもいろいろ悪うございます。
旧唐津銀行を中心にした今後の事業、まちづくりについてのご質問だったと思いますが、今回のこの事業を計画した考え方をまず申し上げたいと思いますけれども、議員もご案内と思いますが、唐津市の観光客の利用の交通機関で自家用車でおいでになる割合というのが非常に高いわけでございます。
そこはしかし、交通量はそう多くないんですね。そういう本当に危険なところがあって事故もいっぱい起こっております。この交差点の危険解消を含む計画補正を市から県へ要望していただけませんかという質問でございます。 今、経路でぱっぱっと機械的にやっているというふうに思うんですね。
そうした取り組みを基礎に、平成13年度には国土交通省の採択を受けまして、佐賀大学を初め、海洋技術分野の学識経験者等から成る委員会を設けまして、「伊万里湾域における21世紀型海洋産業創出に向けて」と題した調査報告書を取りまとめております。