伊万里市議会 2020-12-23 12月23日-07号
抑えてほしいということで何回も交渉をしてきたと。よって、経費において管理費を前回よりも抑えて計上させていただいていますと。できるだけ削減に努めてまいったところですという説明があったところです。 それと、限度額を増額するときはどういうやり方をするのかという御質問でありました。
抑えてほしいということで何回も交渉をしてきたと。よって、経費において管理費を前回よりも抑えて計上させていただいていますと。できるだけ削減に努めてまいったところですという説明があったところです。 それと、限度額を増額するときはどういうやり方をするのかという御質問でありました。
その結果、伊万里市社会福祉協議会を老人福祉センターの優先交渉権者として決定しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(馬場繁) 8番中山議員。 ◆8番(中山光義) 社協さんが非営利団体だから低額だったということでございますが、それは低額になるのが当たり前かなというふうに思っているんですよ。営利団体じゃありませんからね、当然だろうというふうに思います。
そして、4県会議員からも知事等に医師の確保について交渉してもらう、話合いしてもらったというふうなことから、外科医等についても確保ができてきておりますので、これからも医師の確保については力を合わせてやっていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(馬場繁) 11番前田邦幸議員。
保育園や私ども保育行政関係者にとっても、これは寝耳に水でございまして、大変混乱したところでございますが、全国市長会が国と交渉された結果、基本分単価から減額する副食費相当額を4,500円にとどめるという通知が9月18日に国から出され、安堵したところでございます。
私も実際、説明会で総務省の方が言われたのを耳にしておりますけれども、なかなか実際、財政当局との交渉とか予算獲得という部分でいろいろ課題があるとは思いますけれども、それとは別にして、今回、臨時嘱託員制度、法的な制度が一新されて、法律に基づく非常勤の一般職という形で位置づけられましたので、これについては法にのっとって対応していくということで考えております。 以上です。
ただ、私もいろんなそういう区長さんあたりとの日ごろのいろんな交渉を持ちながら地域の意見を伺っておるんですが、結果的に言いますと、そういうリーダーの方、総意の、地域の取りまとめをやられるリーダーが不在している。やはりこういうことね。これは順風満帆、全てうまくいくわけじゃないです。
この間、県との交渉など、担当課の努力には心から敬意を表しているところでございます。 まず最初の質問として、今回は避難所における備蓄の問題を取り上げますので、改めて備蓄の状況についての御説明をいただきたいと思います。 大きな2点目の子育て支援についてです。 多くの切り口があるというふうに思いますが、今回は目の前に迫った幼児教育・保育無償化に特化しようと思っています。
そういうことも頭に入れて、今後、交渉を続けていただきたいなと思っております。 それでは次に、伊万里松浦病院の移転後の問題、移転後の跡地活用について質問をいたします。 地元の市民は病院が移転をすると何もなくなって、ますます寂れてしまう。病棟の建物は解体していただくのだろうか、長い間放置されることになるのだろうか、大変心配をされております。病棟の建物の解体はどうなるのか。
それに比べると、やっぱり伊万里市の担当課は、しっかり自分事と捉え、交渉していただいているということに私は敬意を表したいというふうに思います。 学校の教室をお借りできるのであれば、伊万里市が一番おくれていましたが、よそでは空調が入っているわけですよね。そういう意味でも、大変これは前進したなというふうに思っています。
そして、9月定例佐賀県議会の10日の一般質問に対して、2月5日に神埼市で発生した陸自ヘリの墜落事故前に、漁業振興や補償を目的とした100億円の基金などの合意事項はほぼ詰められていたとする交渉の経過を明らかにしました。
武雄市が年内に瀧本先生をお呼びになるそうですので、その前後に伊万里に来ていただけないか、これから交渉していきたいというふうに思っていますが、瀧本先生がおっしゃった一例で言えば、わざわざ避難訓練というと、なかなか自主的に出てきてくださる方が多くない場合もあるので、例えば、地区の運動会などで多くの人が集まる場面を利用して、それで、非常持ち出し袋を持ってきた方が多い地区には点数を割り増ししてあげるとか、それから
次に、用地買収の進捗状況につきましては、本議会において用地買収に関する予算を承認いただければ早急に関係者の方々との交渉を行う予定でございます。
これらの協力事業者は、空き家登録の相談を初め、登録物件の調査、登録申請、利用者の見学対応、契約交渉などの業務を行っていただいておりますとともに、定期的にこれらの協力事業者を訪問し、空き家情報バンクへの登録促進や情報交換を行っているところでございます。これが現時点での取り組みとなっておるところでございます。
議員から御案内ございましたように、黒塩橋の工事につきまして、平成28年度から開始されておりまして、今年度、橋脚が完成することとなっておりまして、今後、用地交渉も進められているところでございます。 今後は、用地が取得できたところから随時道路改良工事が行われる予定でありまして、臨港道路七ツ島線の供用開始を見据えて、優先的にこの工区が進められているとお聞きしているところでございます。 以上です。
この2件は、移転登記に必要な相続人の同意が32名と、もう一件が11名と非常に多く、相続人同意を得るのに相当な時間を要すると見込まれましたため、クリーンセンター対策協議会の役員の皆様に御説明をいたしまして、まずは、これらの方々との交渉を先に進めていきたいということで取りかかってきたところであります。
1つ目は、鉛や外部への流出、汚染を食いとめるための大型沈砂池の設置に向けた用地交渉、2つ目は、散弾銃射撃場環境対策検討委員会会議の年度内の開催、3つ目は、有識者の先生を交えた地元住民との意見交換会の実施です。 まずは新規の大型沈砂池設置への用地交渉がどうなっているかお尋ねし、岩﨑義弥、壇上からの質問とします。 ○議長(前田久年) 教育部長。 ◎教育部長(緒方俊夫) (登壇) おはようございます。
それともう一つ、じゃ、逆に赤字に対する補填額の交渉というか、運行事業者もやはり企業でありますので、赤字額を少しでも減少させる企業努力というのも必要であるかと思いますけれども、この点について市としてどのような対応をされているのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(前田久年) 政策経営部長。
さまざまな可能性を念頭に置いた上で、民間事業者との連携や協力が必要不可欠でありますので、積極的な情報交換を重ね、西九州ルートの開通の契機を逃さないよう、交渉、検討していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(前田久年) 市長。 ◎市長(塚部芳和) 武雄市との連携について、私のほうから申し上げたいと思います。
◎建設部長(香月庄司) すぐにでも区画割りして分譲するような体制をとったほうがいいんじゃないかという御質問だと思いますけど、先ほど申しましたとおり、議員もおっしゃいましたけど、西九州自動車道で用地交渉時において代替地を求められるという可能性もあるということで思っております。 また、市民の方のですね、今の、家を建てるといいますか、そういう意欲も高まっているというお話でございます。
また、民有地の購入について地権者との交渉を行ってまいります。 なお、次の委員会の開催時期につきましては、大型の沈砂池の設置方法等について有識者からの助言をいただきながら、整備案がまとまった段階で開催したいと考えております。 ○議長(盛泰子) 岩﨑議員。 ◆3番(岩﨑義弥) おおよそいつぐらいでしょうか。 ○議長(盛泰子) 教育部長。