267件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥栖市議会 2022-09-27 09月08日-02号

消費生活センターで対応できる相談内容の場合には、消費生活センター相談員において、当該団体との交渉、あっせんを行いますが、交渉、あっせんが困難な場合には、本市で行っております無料弁護士相談や、警察への相談を促すことといたしております。 今後につきましても、これまでと同様に、悩みを抱えた市民の皆様の思いに寄り添い、解決に向けて支援を続けてまいりたいと考えております。 以上、御答弁といたします。

鳥栖市議会 2022-06-25 06月13日-03号

トイレ問題、この交渉がうまくいく自信がないのか、そう思ってしまうところでございます。 御答弁をお願いします。 ○議長松隈清之)  橋本市長。 ◎市長橋本康志)  先ほど来、お答えを申し上げておりますように、トイレの利用ができますように、これからも鋭意協議をしていきたいと思っております。 以上、お答えといたします。 ○議長松隈清之)  江副議員

鳥栖市議会 2022-05-20 06月14日-04号

そして、その時に、併せて、草刈り作業の際の事故等に対応したボランティア保険、結局、事前に入っとってくださいってことは、前回、私質問しましたけれども、それは、事前に入ってもろうとかんと、鳥栖市じゃどうすることもできませんっていうことで、その人は、自腹を切って、相手との交渉をして、損害を与えた車の場合――そのときは自動車ですね――そういう例を紹介しましたけれども、そういうのを繰り返すことになりますので。

鳥栖市議会 2022-04-07 09月09日-03号

私が思うのは、今回アサヒビール工場移転に対して、新産業集積エリア農地法違反用地交渉などの遅れで、延び延びになったことで、たまさかのタイミングアサヒビール移転タイミングにちょうど合ったから、今回、アサヒビール工場が新産業集積エリア移転することが決まったんじゃないかなと。 鳥栖市さんが頑張って誘致活動を行ったことでアサヒビールさんが決定したんではないんじゃないかなと思うんですよね。 

鳥栖市議会 2022-02-24 03月08日-02号

市の役割としましては、地元調整実施設計用地交渉、買収補償造成工事維持管理団地分譲でございます。 そして、事業費は当初73億円程度を見込んでおります。 市は、これを基本として、平成20年から動き出しまして、令和2年で工事完了し、土地分譲というスケジュールで進んでおりましたが、様々な問題、例えば、農地転用違反などが起こり、大きく予定が遅れている状態でございます。 

鳥栖市議会 2021-12-23 03月09日-03号

これだって3か月以内の書類が必要で、それを入手するためには、もう一回地権者に当たって交渉しなければなりません。 この場合やったら、全ての方の理解が得られると言うんでしょうか。 私はそう思いません。 地権者、まだ未契約者が2人いるということですけれども、残念ながら、まだ時間がかかりそうだということも聞いております。 

鳥栖市議会 2021-11-18 09月10日-04号

感染者の急増を受けて、9月1日時点で、中等症軽症用の病床は県内で54床の増床をし、434床が確保されており、さらに20床程度調整中で、宿泊療養施設についても、新たに佐賀市、伊万里市でホテルが確保され、ほかにも交渉中とのことでございます。 また今回、新たに50床の軽症臨時医療施設を白石町に準備中で、医師、看護師の募集をされております。 

鳥栖市議会 2021-10-01 09月29日-08号

HPV無感染者対象とした海外の報告では、予防効果に高い有効性があると示されており、初回性交渉前の年齢層接種をすることが、各国において推奨されております。 予防接種法に基づく定期接種上の対象年齢の方の接種有効性や副反応について、国は、専門家から成る予防接種審議会検討部会をもって有効な対象年齢を定めており、現在のところ、対象年齢が過ぎてしまった方への接種に関する経過措置等は設けておりません。 

鳥栖市議会 2021-09-07 12月13日-05号

先ほど市長が言われましたように、鉄道高架関係機関との交渉事業費、また時期、時間、多くかかるというふうなのは分かります。 しかし、橋上駅にして、東西の連携が図れないまま、今後の鳥栖市を、未来を含めて考えた場合、本当にそれでいいのかな。 やはり、子供や孫に誇りを持つための鳥栖にするために、ぜひ鉄道高架にすべきだと改めて思うんですが、再度、市長の見解をお聞かせください。

鳥栖市議会 2021-08-31 03月08日-02号

産業集積エリア整備事業における工事発注時期及び販売開始時期に関しましては、用地交渉中でございますので、具体的な時期をお示しできる状況にはございませんが、早期にお示しができるよう努めてまいります。 また、令和3年度の事業予定につきましても、できる限り早期分譲開始ができますように、引き続き用地取得に取り組んでまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。

鳥栖市議会 2021-07-01 03月10日-04号

僕は、交渉相手として、鳥栖市長さんが、例えば、ここやったら、一番下やったら雇用促進事業団、うーんどうかな、真ん中だったら産総研さん、うーんどうかなって、こう考えて、ひょっとして市民のこの願い、多くの市民が願ってるものだったら、トップの方でも担当課の方でもいいんですけど、そこにまず打診して、ちょっとこういう話、冗談半分でも聞いてくださいと、こういう、あるんですけど、どうですかねというぐらいはして、駄目

鳥栖市議会 2021-04-01 12月15日-07号

なお、事業実施に当たりましては、県と市で役割を分担し、県は、整備方針の策定・調整現地測量基本設計環境調査国等との協議、また、規制関係調整などを行い、市は、地元調整用地交渉、買収補償造成工事維持管理団地分譲などを行うこととしております。 以上、お答えといたします。 ○議長松隈清之)  成冨議員。 ◆議員成冨牧男)  今説明がありましたけれども、後段の分ですね、特に。 

鳥栖市議会 2020-12-01 12月08日-02号

議員小石弘和)  今後、より一層の事業の進捗が図れるように、引き続き全力を傾注してまいりますと答弁をされましたが、もうエリア事業推進室担当部署では、到底交渉を進めることはできないと考えられます。先ほど述べたとおり、全てボールは市長の手の中にあります。 今後の全ての交渉に関しては、市長自ら積極的に乗り出さなければ、このエリア事業は挫折をするのではないかと思っております。