唐津市議会 2022-10-05 10月05日-11号
スケジュールにつきましては、11月中には副市長会を開催して、団体との交渉内容を取りまとめた後に、交渉を実施するというふうに聞き及んでおります。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 浦田関夫議員。 ◆18番(浦田関夫君) 私は、同和行政そのもの全てが駄目だと言っているわけじゃないんですよ。
スケジュールにつきましては、11月中には副市長会を開催して、団体との交渉内容を取りまとめた後に、交渉を実施するというふうに聞き及んでおります。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 浦田関夫議員。 ◆18番(浦田関夫君) 私は、同和行政そのもの全てが駄目だと言っているわけじゃないんですよ。
スケジュールといたしましては、令和5年度から令和6年度にかけまして公募要領を作成し公募を行いまして、事業者選定の審査の後、優先交渉権者を決定し、最終的には議会にお諮りし、ご承認を得た上で、令和7年度中に民間移行の手続を行う予定としているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 久保美樹議員。
この地区の同意を唐津市としても重く受け止めているというふうに昨日答弁されておりましたが、どのように重く受け止められ、佐賀県と交渉に当たってあるのか、交渉の経過をお示しください。 ○議長(笹山茂成君) 青山経済部長。 (経済部長 青山泰三君登壇) ◎経済部長(青山泰三君) 大西議員の再質問にお答えいたします。
しかしながら、民設民営での施設整備は、市内に過疎地域が多く、採算が取れないことや7つの離島の整備運営が難しいことなどから、民間事業者との交渉は進んでおりませんでした。
運動団体との補助金に関する交渉につきましては、県内の有地区の自治体の担当課長で構成する佐賀県同和対策推進連絡協議会と有地区副市長会が、それぞれの団体の県連合会と行うこととなっております。現在、協議会におきましては、日当の取扱いに関する交渉の準備を進めているところでありまして、会員数の減少に関しての協議は現在のところ行っておりません。
業務内容といたしましては、不動産仲介業を行うことができる事業者と媒介契約を締結し、土地開発公社が所有しております新産業集積エリア唐津第1期、第2期分、それから、石志工業団地への進出可能性がある企業につきまして、情報収集から支援の紹介、売買契約を締結するに至るまでの交渉に関する業務などを行っていただくことを考えているところでございます。
子宮頸がんは主に性交渉でHPVに感染することが原因と言われています。ここ数年は、1年間にざっと1万人以上の女性が子宮頸がんにかかり、約2,800人から3,000人が毎年死亡しています。これを1日当たりに換算すると、毎日29人が子宮頸がんと診断され、毎日7.7人が死亡していることとなります。
それでは、次に、工事スケジュールに大きく影響するであろうと思われます用地交渉の状況、これについてお伺いしたいと思います。家屋補償、用地買収はどれぐらい進んでいるのか、お示しをお願いいたします。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。 (都市整備部長 宗田匡央君登壇) ◎都市整備部長(宗田匡央君) 再質疑にお答えいたします。
職員労働組合との協議でございますが、今回の12月の期末手当の引下げでございますが、本市には2つの職員労働組合がございまして、その2つとも団体交渉を行っておりまして、合意を得ているところでございます。 ただ、交渉の中では組合側から、先ほどの来年6月に引下げを行った場合のその退職者の問題ですとか、来年の6月に引下げ額が集中することへの懸念、そういったことに関する意見もございました。
具体的には、市内事業者と出荷単位や卸価格などを調整し、唐津産品288品目、内訳を言いますと野菜果物で109品目、魚介類で74品目、畜産87品目、その他18品目とこれらの品目の一覧を作成され、この一覧を基に首都圏飲食店に営業等交渉を行われているところでございます。これにより、飲食店体験型返礼品の登録レストランが、10月1日現在で53店舗となっているところでございます。
例えば、自分たちで交渉して、県に「ここはどうでしょうか」というような、そういうふうな動きをこれまでにされたのかどうか。 そして、今後、今、若干、陽性者の数が下がっておりますけれども、第6波が来るかも分かりません。そのときにはその準備というものをしとくべきだと思うんです。 いつも言うように危機管理とリスク管理は違う。
相手がどんな交渉をしてきたのか、また、市の職員さんがされたのではないかと思いますけれども、相手との交渉をどうやってしてきたのか。また、その交渉で慣れない交渉ではなかったのかと思いますけれども、苦労してきたことはどのようなものがあるのか、お尋ねしたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。
では、この事業主体である民間企業との交渉の経緯について、確認をさせてください。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。 (政策部長 堀田 信君登壇) ◎政策部長(堀田信君) 田中議員の再質疑にお答えいたします。
業務委託につきましては、当然、粛々と受託者がやっていくわけですけれども、私どもがやりたいことというのは私どもの中にしっかりあるわけですから、誘致戦略や提案資料の作成、それからいろいろと訪問や訪問後のアフターフォローというのは委託事業者に任せきりにするというのは到底考えておりませんで、市の職員としてこの予算を有効に活用して、本来の目的であります少しでもIT企業に交渉を続け実現につなげたいという思いで積極的
そういう中で、モーヴィを除きます1階のフロア運営委託につきましては、令和2年の12月議会におきまして、債務負担行為のご承認をいただいておりましたので、本年の2月26日に公募型のプロポーザル方式によりまして、ボートレースの映像配信ですとか、空港イベントの企画運営などの実績を持ちます協同組合広報開発機構を優先交渉権者として選定して協議を進めているところでございます。
市長として、このふるさと納税を推進していく、そして、ふるさと納税は一つの流通であって、例えばある業者さんは、ふるさと納税の売り上げがよかったから、あるデパートのお歳暮とかああいうもののカタログに載ることができたと、今度は今、福岡のデパートとそういう交渉をしていると、違ったルートでその商品が伸びていく、これが本当に一番大事だと思うんですよね。
併せまして、事業所の決定においては、ヒアリング等を行い、優先交渉者を決定するというふうにありますけれど、優先交渉権者とどのような協議を行われる予定なのか、お示しをいただきたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 畔田経済観光部長。 (経済観光部長 畔田浩貴君登壇) ◎経済観光部長(畔田浩貴君) 再質問にお答えいたします。
しかしながら、工事区間の中に相続登記を必要とするもの、地上権の設定解除を要するもの等が新たに判明しまして、登記事務、用地交渉に日数を要したため、令和3年度に繰越しをお願いしております。この繰越分と令和3年度の事業費8,820万円を合わせまして、令和3年度は総事業費1億5,920万円で開設工事を計画しております。
その他の13事業につきましては、用地交渉や他事業との事業調整、災害復旧の工期調整等により不測の日数を要したことから、繰越しをお願いするものでございます。 また、農林水産業費の農業基盤整備促進事業費は、12月補正予算におきまして、繰越明許費の設定をしておりましたが、国の補正予算に伴います事業費を増額するものでございます。 10ページをお願いいたします。
昨日の特別委員会では、強気に交渉というご意見をいただいておりまして、そのことも念頭に置きながら、お互いの信頼関係を維持して、引き続き協議を尽くされていきたいというふうに考えているところでございます。 以上です。 ○議長(田中秀和君) 浦田議員。 ◆19番(浦田関夫君) では、最初の峰市長の1期目の総括ということで、総括をしていただきました。