1184件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 1993-03-11 平成 5年 3月定例会−03月11日-04号

この古江湖川の今後の取り組みでございますが、上流善左衛門水糸佐賀大学交差点まで1級河川に昇格をお願いすべく現在申請中でございます。これにあわせまして県におかれましては救急内水対策事業によりまして、古江湖川下流中島樋門横に毎秒4トンのポンプ場建設計画を立てていただいております。

佐賀市議会 1993-03-10 平成 5年 3月定例会−03月10日-03号

1カ所は佐賀中央工業高校武道館の周囲、2カ所目、西与賀町の厘外中村宅東側道路上、3点目に神野西三丁目の高橋宅南側路上、4点目に水ケ江1丁目の藤原宅の前、5点目に鍋島町蛎久の福地石油スタンド交差点6点目に金泉中学校通学路の、金泉中学校から東の方に 400メートル行ったところの地点が、佐賀警察署から実は危険箇所として市に対して改善の申し出があったように聞いております。

鳥栖市議会 1993-03-04 03月15日-05号

それから、鹿児島本線の江島高田線のあの交差点のところが非常に事故が多発している、危険であるということはしばしば申し上げております。したがって、用地買収をして整備をしていただきたい。これも申し上げておりますが、依然として答えが出ていない。この点もお伺い申し上げておきます。 申し上げる点はまだたくさんありますけれども、まず市長の答弁を求めまして、2回目を終わらせていただきます。

鳥栖市議会 1993-01-06 03月11日-03号

田代小学校東側を通ります都市計画道路鳥栖駅・田代本町線は、昭和31年に鳥栖駅より国道34号の田代本交差点までの間を都市計画道路といたしまして計画決定を行い、その後、鳥栖駅より本鳥栖交差点までの間の整備が済んだ状況でございます。 田代小学校給食施設増改築に関しまして、田代小学校東側付近につきましては、先ほど西依教育次長の方から答弁がありましたように、主に東側に拡幅する計画になっております。 

鳥栖市議会 1993-01-01 03月22日-08号

まず、繰越明許費のうち街路事業につきましては、今泉・田代線地方特定道路整備事業の田代大官町交差点から国道34号線までの用地購入にかかわる公有財産購入費等でございますが、測量立入調査後、法線の決定に対し地権者合意形成が得られないため繰り越しするものであります。 また、債務負担行為については、国の景気浮揚対策として施行するための経費として 8,000万円が計上されております。

鳥栖市議会 1992-12-22 12月21日-07号

なお、県道佐賀川久保鳥栖線つけかえ道路のうち、新設改良されていた乗目交差点から県道久留米基山筑紫野線までの区間約2キロメートルが12月18日から供用開始されておりますが、今後の交通安全対策につきましては、当委員会として鳥栖土木事務所警察署など、関係機関と十分に協議し、万全を期されるよう要望したところであります。 

佐賀市議会 1992-12-10 平成 4年12月定例会−12月10日-04号

特に、千代田より国道34号線に入る上犬童交差点におきましては、朝のラッシュには5回ないし7回もの信号待ちで、しかも、国道34号線の佐賀市行きの交通混雑で停滞しておる状態で、青信号のとき二、三台の車しか行けない状態で、佐賀で一番の交通混雑地区と聞いております。なお、構口交差点、高尾交差点、堀立交差点におきましても交通停滞が続いておる現状でございます。

鳥栖市議会 1992-12-07 12月09日-02号

この事業昭和58年度より国道3号線との交差点を含む延長 370メートル、幅員16メートルから18メートルで、このうち 220メートルにつきましては平成2年度までに完了いたしました。残り 150メートルについては平成3年度に完了する予定とされておりましたが、いまだ二、三カ所の未解決部分があり、特に中島ストアー付近交通は非常に危険な交通状況であります。

鳥栖市議会 1992-12-05 12月10日-03号

中川原1号線につきましては、大変明るい見通し、前進した姿勢で今後へ進まれるというふうなことでございますので、この問題につきましては、一応お答えいただかなくて結構でございますが、つまりこのかいわいのクロスする点、大木交差点も含めながら、大変理解しがたい現状が出ているわけでございます。

佐賀市議会 1992-09-11 平成 4年 9月定例会−09月11日-05号

官道の痕跡が認められるのは、ここでは南北に走るこの県道川久保線との交差点金立神社の一の鳥居がございます。その金立神社の、「三代実録」によれば、これは金立神社の過去帳のようなものでございまして、貞観2年 860年、元慶8年 884年にそれぞれ授位記事が見られる古社でございまして、その、鳥居がまず駅路からの入り口に設けられたのではなかろうかと思われます。

佐賀市議会 1992-09-08 平成 4年 9月定例会−09月08日-02号

今回の平成3年度から始まりましたマスタープランの実施計画の中にも、国道 264号線、紡績通りの4車線化、それから、県道佐賀川副線、これは大財通りでございますけども、この改良片田江交差線、あるい戸上電機交差点までの拡幅工事南北幹線道路整備に重点的に取り組んでいかなきゃならないと思っております。  

鳥栖市議会 1992-08-01 09月09日-02号

特に、人の集まる公園とか、あるいは広場、河川、水路などに多いように思うわけでございますが、その中でもとりわけ多いのが国道3号線と34号線の分岐点信号、いわゆる永吉交差点でございますけれども、あそこで一応信号待ちをするわけでございますが、特に夜間の信号待ちにおけるポイ捨てが物すごいものがあるわけでございます。

鳥栖市議会 1992-07-25 03月12日-04号

国道号バイパス建設促進国道3号、34号の拡幅改良事業促進県道久留米~基山~筑紫野線拡幅及び国道34号交差点改良事業促進市道高田~江島線県道認定延伸県道佐賀~川久保~鳥栖線改良事業の推進、県道永吉~神辺線小郡方面への延伸市道酒井西~真木線旭地区への延伸に伴う事業採択道路整備財源の枠の拡大と継続、以上8項目にわたって考えられておるようであります。

佐賀市議会 1992-06-17 平成 4年 6月定例会−06月17日-04号

したがいまして、その辺でもまた見にくいという面がありますし、たまたまダンプは大きいわけですから、ダンプの影に児童生徒が隠れてしまうということになりますと、ダンプ環状西線に出てすぐ左折をしますので、交差点におきます巻き込み事故、こういうことが非常に心配をされるわけでございますので、今申し上げましたような内容を含めて、この交通安全対策については、どのようにお考えになっておるのか、この点をひとつお伺いをいたしたいと

佐賀市議会 1992-06-10 平成 4年 6月定例会−06月10日-01号

次に、環状東線県道脊振佐賀線から国道264号線までにつきましては、現在11メートルで供用開始をしておりますが、事業効果を上げるためには区画整理事業区域内の環状東線計画線と直線で結ぶ必要があるため、当面、県道と接する部分交差点改良を含めた整備を行う計画であります。本年度の事業としましては、事業取得760平方メートル、家屋補償7戸を計画しております。  

鳥栖市議会 1992-02-25 03月11日-03号

今、神辺地区内には1本の道路が誕生に向かっていて、もう1本の道路は、社会の趨勢ということからか、交差点部分が極めてまれにみる形で改良されようとしている状況下にあるわけであります。 都市計画道路田代~古賀町線の事業の今日までの経過等も含め、交差点改良の配慮とか、安全対策面とかを考慮して改良設計ができるのだろうと察するところでありますが、どのような関係機関と協議をされたことか、お尋ねをいたします。