佐賀市議会 1993-03-11 平成 5年 3月定例会−03月11日-04号
この古江湖川の今後の取り組みでございますが、上流善左衛門水糸、佐賀大学交差点まで1級河川に昇格をお願いすべく現在申請中でございます。これにあわせまして県におかれましては救急内水対策事業によりまして、古江湖川下流、中島樋門横に毎秒4トンのポンプ場の建設計画を立てていただいております。
この古江湖川の今後の取り組みでございますが、上流善左衛門水糸、佐賀大学交差点まで1級河川に昇格をお願いすべく現在申請中でございます。これにあわせまして県におかれましては救急内水対策事業によりまして、古江湖川下流、中島樋門横に毎秒4トンのポンプ場の建設計画を立てていただいております。
1カ所は佐賀中央工業高校武道館の周囲、2カ所目、西与賀町の厘外の中村宅の東側道路上、3点目に神野西三丁目の高橋宅の南側路上、4点目に水ケ江1丁目の藤原宅の前、5点目に鍋島町蛎久の福地石油スタンド前交差点、6点目に金泉中学校通学路の、金泉中学校から東の方に 400メートル行ったところの地点が、佐賀警察署から実は危険箇所として市に対して改善の申し出があったように聞いております。
それから、鹿児島本線の江島・高田線のあの交差点のところが非常に事故が多発している、危険であるということはしばしば申し上げております。したがって、用地買収をして整備をしていただきたい。これも申し上げておりますが、依然として答えが出ていない。この点もお伺い申し上げておきます。 申し上げる点はまだたくさんありますけれども、まず市長の答弁を求めまして、2回目を終わらせていただきます。
玄海橋の交差点に関する点については、橋梁の改築に伴う迂回路などで佐賀土木事務所が交渉中であり、橋梁の完成が平成7年ごろになり、三間川のその上下流の取りつけ関係は平成8年以降になると思われる。
田代小学校東側を通ります都市計画道路、鳥栖駅・田代本町線は、昭和31年に鳥栖駅より国道34号の田代本町交差点までの間を都市計画道路といたしまして計画決定を行い、その後、鳥栖駅より本鳥栖交差点までの間の整備が済んだ状況でございます。 田代小学校の給食施設の増改築に関しまして、田代小学校東側付近につきましては、先ほど西依教育次長の方から答弁がありましたように、主に東側に拡幅する計画になっております。
まず、繰越明許費のうち街路事業につきましては、今泉・田代線地方特定道路整備事業の田代大官町交差点から国道34号線までの用地購入にかかわる公有財産購入費等でございますが、測量立入調査後、法線の決定に対し地権者の合意形成が得られないため繰り越しするものであります。 また、債務負担行為については、国の景気浮揚対策として施行するための経費として 8,000万円が計上されております。
なお、県道佐賀・川久保・鳥栖線つけかえ道路のうち、新設改良されていた乗目交差点から県道久留米・基山・筑紫野線までの区間約2キロメートルが12月18日から供用開始されておりますが、今後の交通安全対策につきましては、当委員会として鳥栖土木事務所や警察署など、関係機関と十分に協議し、万全を期されるよう要望したところであります。
特に、千代田より国道34号線に入る上犬童交差点におきましては、朝のラッシュには5回ないし7回もの信号待ちで、しかも、国道34号線の佐賀市行きの交通混雑で停滞しておる状態で、青信号のとき二、三台の車しか行けない状態で、佐賀で一番の交通混雑地区と聞いております。なお、構口交差点、高尾交差点、堀立交差点におきましても交通停滞が続いておる現状でございます。
この事業は昭和58年度より国道3号線との交差点を含む延長 370メートル、幅員16メートルから18メートルで、このうち 220メートルにつきましては平成2年度までに完了いたしました。残り 150メートルについては平成3年度に完了する予定とされておりましたが、いまだ二、三カ所の未解決部分があり、特に中島ストアー付近の交通は非常に危険な交通状況であります。
中川原1号線につきましては、大変明るい見通し、前進した姿勢で今後へ進まれるというふうなことでございますので、この問題につきましては、一応お答えいただかなくて結構でございますが、つまりこのかいわいのクロスする点、大木の交差点も含めながら、大変理解しがたい現状が出ているわけでございます。
また現在、大木の交差点から久留米バイパス、つまり筑バイまでの間で、とりわけ神辺幼稚園の下の交差点における雨水による道路状況の悪化はまさに最悪の様子であります。重ねて関連する道路改善ないし安全対策についてどう考えておられるかお尋ねをしておきたいと思います。
官道の痕跡が認められるのは、ここでは南北に走るこの県道川久保線との交差点に金立神社の一の鳥居がございます。その金立神社の、「三代実録」によれば、これは金立神社の過去帳のようなものでございまして、貞観2年 860年、元慶8年 884年にそれぞれ授位記事が見られる古社でございまして、その、鳥居がまず駅路からの入り口に設けられたのではなかろうかと思われます。
今回の平成3年度から始まりましたマスタープランの実施計画の中にも、国道 264号線、紡績通りの4車線化、それから、県道佐賀川副線、これは大財通りでございますけども、この改良、片田江交差線、あるい戸上電機の交差点までの拡幅工事と南北の幹線道路の整備に重点的に取り組んでいかなきゃならないと思っております。
特に、人の集まる公園とか、あるいは広場、河川、水路などに多いように思うわけでございますが、その中でもとりわけ多いのが国道3号線と34号線の分岐点の信号、いわゆる永吉交差点でございますけれども、あそこで一応信号待ちをするわけでございますが、特に夜間の信号待ちにおけるポイ捨てが物すごいものがあるわけでございます。
国道3号バイパスの建設促進、国道3号、34号の拡幅改良事業促進、県道久留米~基山~筑紫野線拡幅及び国道34号交差点改良事業の促進、市道高田~江島線の県道認定と延伸、県道佐賀~川久保~鳥栖線改良事業の推進、県道永吉~神辺線の小郡方面への延伸、市道酒井西~真木線の旭地区への延伸に伴う事業採択、道路整備財源の枠の拡大と継続、以上8項目にわたって考えられておるようであります。
自動車排ガス測定局が1局、これは曽根崎交差点でございますが、設置されておりまして、別に市単独で一般環境監視として3局、これは市役所、勤労青少年ホーム、田代小、3カ所に設置しております。その測定結果につきましては、これまでいずれも環境基準が達成されておるところでございます。
したがいまして、その辺でもまた見にくいという面がありますし、たまたまダンプは大きいわけですから、ダンプの影に児童生徒が隠れてしまうということになりますと、ダンプは環状西線に出てすぐ左折をしますので、交差点におきます巻き込み事故、こういうことが非常に心配をされるわけでございますので、今申し上げましたような内容を含めて、この交通安全対策については、どのようにお考えになっておるのか、この点をひとつお伺いをいたしたいと
例えば、シンボルロードで言いますというと、ちょうどあの松原川との交差点のところには、これはライオンズクラブの大変な御厚意がありまして、台座を寄贈していただきました。
次に、環状東線の県道脊振佐賀線から国道264号線までにつきましては、現在11メートルで供用開始をしておりますが、事業効果を上げるためには区画整理事業区域内の環状東線の計画線と直線で結ぶ必要があるため、当面、県道と接する部分の交差点改良を含めた整備を行う計画であります。本年度の事業としましては、事業取得760平方メートル、家屋補償7戸を計画しております。
今、神辺地区内には1本の道路が誕生に向かっていて、もう1本の道路は、社会の趨勢ということからか、交差点部分が極めてまれにみる形で改良されようとしている状況下にあるわけであります。 都市計画道路田代駅~古賀町線の事業の今日までの経過等も含め、交差点改良の配慮とか、安全対策面とかを考慮して改良設計ができるのだろうと察するところでありますが、どのような関係機関と協議をされたことか、お尋ねをいたします。