佐賀市議会 1997-12-12 平成 9年12月定例会−12月12日-05号
議員御指摘の街路樹の高さや連続性に伴い、視界が悪く、特に交差点の交通安全の面からの配慮が必要ではないかとの御指摘だと思っておりますが、 このことにつきましては、佐賀警察署などからも植栽のあり方について自転車や自動車からの視線を遮られており、交通事故等の原因の一つになっている交差点周辺の街路樹について改善の要望等があっており、平成7年度より現地調査等を行い、支障箇所については剪定や中木から下木への移植等
議員御指摘の街路樹の高さや連続性に伴い、視界が悪く、特に交差点の交通安全の面からの配慮が必要ではないかとの御指摘だと思っておりますが、 このことにつきましては、佐賀警察署などからも植栽のあり方について自転車や自動車からの視線を遮られており、交通事故等の原因の一つになっている交差点周辺の街路樹について改善の要望等があっており、平成7年度より現地調査等を行い、支障箇所については剪定や中木から下木への移植等
それで、佐賀のまちは狭いですけども土地があるもんですから、自動車の保有台数は九州圏内の県庁所在地では一番高いとかで、ほとんど1世帯に3台に近いぐらい自動車があるというお話を先日聞きましたが、その狭い道を車がどんどん走りますと、交差点などでは特に排気ガスをばあっと吹きつけられるんですね。そうすると、道が狭いからそれが拡散しない、しにくい。それで非常に刺激臭が鼻につきますよね。
今後の事業の取り組みにつきましては、電柱の移設、また仮舗装部への電線の地中化と歩道の完成、在来家屋があるダイエー南口から東の交差点50メーターにある3軒の家屋部分の道路改良を予定をいたしております 街路整備を進めていく上で、課題として2点ほどございます。 まず1点は、現在施行中の道路事業が、周辺の商店に与える影響を極力抑えることができるようにいたしております。
さらに、大刀洗・立石線の佐賀・川久保・鳥栖線との交差点改良は、地元関係者と十分協議し、早期完成を図り、また、旭地区排水計画調査に基づく浸水解消に努められるよう各委員から要望がなされました。 次に、都市計画課関係について申し上げます。 まず、歳入につきましては、都市計画街路事業の国庫補助金の内示に伴い、それぞれの補正がなされております。
道路交通環境整備につきましても、公共交通機関の優位性を確保するため、バス優先レーンや一方通行、時間規制、車両駐車禁止、交差点改良、バスベイの設置等につきましても関係機関に対し積極的に要請をしてまいりたいと考えております。
次に、駅周辺地区再生事業について、当局より、バスターミナル移転のため、交通量や交差点の混雑度等の調査結果を踏まえた上で想定していた数パターンの案について、交通処理面と都心形成への貢献度の面の二つの点で評価した結果、C5・6案の二つの案について高い評価結果が出た。今後はこの二つの案をもとにして西友や地権者との協議を重ねていきたい。
主な交差点につきましては、道路照明等を行い、交通安全を十分考慮して整備を実施いたしております。 さらに、既存の市道で交通安全上問題のある箇所、それから夜間の通行での危険箇所等につきましては、市が実施する道路パトロール、それから市民からの通報、さらには各地区の交通安全対策協議会で道路の点検調査を行い、その把握に努めております。
都心部商業地につながる通りで、シンボルロード事業という道路の歩道を拡幅するという計画があったんですけれども、歩道拡幅で交差点の通行がしにくくなるといった意見が出されて、沿道関係者の理解が得られなかったために、基本設計案の検証や沿道住民の理解を図ることを目的に、住民参加型の社会実験が95年の3月に行われております。
今後、庁舎敷地内全体の駐車場の見直しを行う中で、十分検討をしてまいりたいと考えておりますが、これは市役所の出入り口が交差点に近いということで、交通安全上からの指摘もあっておるところでございます。そういう面で、今後の検討も必要ではないかというふうに思っておるところでございます。
資料は佐賀県警の交通企画課ですか、これが出しております「交通さが」、平成7年の中から抽出をしたものですけれども、「一日平均交差点交通量ベスト20」ということの中から見てみますと、佐賀市内の場合は、佐賀署前が1時間当たりに2,322台、2番目が八戸の交差点で2,290台、森田交差点が2,283、新栄小学校前が2,278、若楠小前入り口交差点が2,271、こういうふうにして、あと平松、国立病院前、袋、片田江
私も事故現場を確かめたのですが、住宅団地内を東西に走る市道の変則交差点です。カーブミラーは確かにありましたが、見えやすいかどうかという不安も覚えました。念のために、団地内や周辺を車で回ってみて、やはり要所要所にカーブミラーや何らかの標識がもう少しあってもよいのではとも思いました。
ことし5月7日から8日にかけて、多いところでは1時間に50ミリ近くの大雨に見舞われ、佐賀市でも道路が冠水し、本庄町の佐大前交差点でも約40センチ冠水し、一時交通どめとなりました。
第3点、県道西与賀本庄線の交差点改良工事は順調に進んでいるかどうか、建設部長にお願いしたいと思います。 次に、市の財産管理についてでございます。 佐賀市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例について、普通財産の有償貸し付けと無償貸し付けが行われてまいっております。
また、案内板等により施設利用者の自動車の分散化を図り、特定交差点への集中を緩和させるとともに、ピーク時には歩行者の安全対策及び本線交通への影響を極力少なくするための対策として、誘導員等の配置も計画されております。
まず、駅周辺地区再生事業について、当局より、バスターミナル整備検討委員会で採択された駅前広場の東に近接移転するC案に基づき6通りのパターンにおける交差点の飽和度や混雑度等の交通解析を行った結果、交通処理面での大きな問題は予想されないという結果が出た。今後は、これをもとに各関係機関、地権者、西友などと協議し、最終的な「バスターミナル配置計画」をつくっていきたい。
ジョイフルタウン鳥栖の開店が来月に予定をされていることから、交通渋滞の緩和に向けて現在区画整理予定区域外になりますが、西側の市道今泉・田代線、それから県道佐賀・川久保線との交差点の改良工事を行っているところでございます。
交通安全対策事業費として、通行者の安全を確保するため、ジョイフルタウン進出に伴う布津原・本鳥栖線の交差点の改良費 1,700万円の補正と、秋葉・横田線の工事費及び用地費等 1,092万円が計上されております。
今この444の交差点あたりに自転車道路の建設と、そしてこの交差点の改良ということが重なってといいますか、今地元説明等が行われておるような段階ですけれども、埋立地あたりに行く車の量は1日に約100台ぐらいと言われております。往復にしますと200台ですね。
西岡議員さん申されたとおり、旧佐賀線跡地につきましては、昭和62年の佐賀線廃止に伴い、戸上横の旧踏切のあった県道薬師丸佐賀停車場線との交差点より環状南線までの約2.6キロメートル、計画幅員16メーターの道路として整備するように計画をいたしたところでございます。
4点目、玄海橋から高尾交差点、さらにボルガ交差点までの4車線開通と、特に玄海橋交差点の解決を早急に図るべきでありますが、この見通しはどうなっているのかお伺いいたします。 5点目、北川副小西側の環状南線のカーブのところは、スピードの出し過ぎによる車の転倒事故がこれまでも発生しております。