唐津市議会 2021-10-01 09月25日-09号
材木町の中央橋から松浦橋までの遊歩道の整備によりまして、水辺を身近に感じられる水辺の回廊ゾーンとして、高島渡船場、東町交差点、東唐津交差点、唐津城を周遊することができるようになり、多くの市民の方がウォーキングや散策等に利用されております。唐津城と松浦川の風景を楽しむ観光客の数も増えております。
材木町の中央橋から松浦橋までの遊歩道の整備によりまして、水辺を身近に感じられる水辺の回廊ゾーンとして、高島渡船場、東町交差点、東唐津交差点、唐津城を周遊することができるようになり、多くの市民の方がウォーキングや散策等に利用されております。唐津城と松浦川の風景を楽しむ観光客の数も増えております。
また、冠水の状況を詳しく申し上げますと、駅南の市道大江西線、こちらの県道浜玉相知線との交差点部です。ここで道路冠水が最大で約10センチ、解消まで5時間かかるというシミュレーション結果です。また、農協前では最大で50センチ、解消まで12時間、JA斎場前では最大15センチ、解消まで9時間かかるといった調査結果でございます。
私が中学校の頃は、大雨が降ると、浜玉中学校交差点から長田交差点へ向かう道路はよく冠水しており迂回して通っていたのですが、今回8月の豪雨で冠水しておらず、通ることができました。 そこで質問ですが、拡幅工事により排水機能が高まることで、セメン川の水があふれることを防ぐことができるようになったセメン川の拡幅工事の詳細についてお伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。
したがって、駅部、東西駅前広場及び駅前交差点については一体的に事業化を検討することが必要であると考えておりますので、暫定的なものであっても、鳥栖駅東口設置だけでの事業化というのは大変難しいであろうと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 中川原議員。 ◆議員(中川原豊志) 東口の設置についてもできない。鉄道高架は考えない。
まず、国道3号永吉交差点改良事業と鳥栖拡幅、鳥栖久留米道路事業の進捗状況についてお尋ねをいたします。御答弁のほどよろしくお願いします。 残余の質問は質問席にていたします。 ○議長(森山林) 松雪建設部長。 ◎建設部長(松雪努) 藤田議員の御質問にお答えいたします。
2点目として、この事業は、これまで再三、加藤田地区から要望が出されておりました加藤田町入口交差点の信号機設置、このことと関連があるのかないのか、そのことについてもお尋ねをします。 以上で質問を終わります。 ○議長(森山林) 大石建設部次長。 ◎建設部次長(大石泰之) おはようございます。 成冨議員の御質問にお答えいたします。
◆議員(齊藤正治) 見直しを、具体的に例を挙げますと、現在、県道佐賀川久保鳥栖線の乗目交差点から一本杉交差点まで、続き、一本杉交差点から立石町交差点まで、佐賀県において、この間約1.5キロ、4車線にて整備が進められているところでございます。
鳥栖駅周辺整備は、鳥栖駅周辺のまちづくりに寄与することを基本的スタンスと考えており、駅部、東西駅前広場及び駅前交差点につきましては、一体的に事業化を検討する必要があると考えておりますので、鳥栖駅東口設置だけでの事業化は難しいものであると考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 緒方議員。
次に、水路を活用いたしました道路環境整備につきましては、県道など、県が管理いたします道路区間のうち佐賀川久保鳥栖線の鳥栖北まちづくり推進センター前、肥前旭停車場線の儀徳警察官駐在所前、江口長門石江島線の村田町交差点付近、国道500号の姫方東交差点付近で、水路への蓋やボックスを設置することにより、歩道として利用していると聞き及んでおります。
しかしながら、事業区間の延長が約1.1キロメートルあることから、歩道が整備されていない池の内交差点から市営萱方町住宅付近までの区間について、歩道の連続性を確保することを優先的に取り組んでいるところでございます。
内容と委託先について、受信障害対策の経緯と責任の所在について、旧つばさ鳥栖が解体された場合の対応について、ケーブルテレビ会社との契約について、受信障害世帯への今後の対応について、コミュニティ助成事業の推薦方法及び採択された事業について、産業団地検討調査の範囲、期間、契約方法及び議会への報告について、田代大官町・萱方線等改良事業に関し、物件調査の実施箇所及び期間について、用地取得の推進について、池ノ内交差点西側
事故箇所のすぐ東側の町道の補修作業が終了し、次の現場に向かうため、交差点を右折するときに起きたものでございます。公用車の後方と相手方の前方が衝突した事故でございまして、運転者によりますと、ウインカーを出し、車線の右側に車両を寄せて右折を始めたときに後続車が来て対向車線のほうで衝突事故が起きた物損事故でございます。
主な北波多の声を上げますと、地域住民の多くが利用されております北波多公民館の建て替え、ため池と農業用施設への対応、道路の補修、除草、及び伐採、市道霧差山線の延伸、市道認定、市道徳須恵・岸山線の歩道を徳須恵交差点までつなげてもらいたいという声のほか大小様々な声がございます。
松浦橋につきましては、もう一つ、出入口の交差点があります。東唐津側、東町交差点ということで依然として交通渋滞が発生している状況が続いておりますけれども、交通渋滞対策についてどのようにされているのか、お伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。 (都市整備部長 宗田匡央君登壇) ◎都市整備部長(宗田匡央君) 再質問にお答えいたします。
また、本市では、2次アクセス道路として、県道鳥栖朝倉線の飯田町交差点から、県で進められている1次アクセス道路までの約0.9キロメートル区間の市道飯田・水屋線等の道路拡幅を進めており、現在おおむね90%の用地取得が完了し、拡幅工事を進めているところでございます。
これまでの議会でもお答えいたしておりますが、鳥栖駅周辺整備は鳥栖駅周辺のまちづくりに寄与することが基本スタンスであり、駅舎、自由通路、鳥栖駅西側交差点、東西駅前広場の一体的な事業化を検討する必要がございますことから、道路整備だけでの事業化は難しいものであると考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(森山林) 藤田議員。
小学校の近くの交差点で立っておりますと、真新しい服装に笑顔で、そして、健やかな子どもたちと出会うことができました。私は常々、次の時代を担う子どもたちに多くの体験をさせることによって、目で見、耳で聞き、そして、多くの人と触れ合い、語り合い、自分で考え行動する、そして、多くの友達をつくることで、多くのことを学び、多くの収穫があるというふうに思います。
そこで伊万里市では、各要望箇所の事故件数、交通量、横断者数、交差点形状、設置上の問題点などについて調査、数値化し、伊万里警察署や道路管理者などで組織する選定委員会において優先順位を決めて県へ要望を上げているが、なかなか設置が進まない状況にあるのも事実である。
カラー舗装の実施場所と施工時期について、道路照明灯改修工事の施工時期と、1基当たりの施工単価について、下岸田中央線防災対策工事の完了時期と、梅雨時期の対策について、草刈り委託に係る委託先、委託料の内訳、検査の方法等について、道路維持関連工事に係る要望箇所及び予算措置の考え方について、舗装長寿命化計画の目的及び内容について、大野川改修工事の内容等について、監視カメラの設置場所等について、加藤田町入口交差点設計予算
NHKとしても、市民の交流拠点となる開かれた放送会館を基本コンセプトに掲げられておりまして、にぎわいの舞台となる屋外広場わいわいプラザや中央大通り側の交差点に間口を開いたハートプラザを設けるなど、にぎわいに寄与するような施設づくりを目指されております。