唐津市議会 2017-03-15 03月15日-07号
また、測量試験といたしましては、水門調査、井戸調査となっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) そのまま答弁してください。 ◎都市整備部長(山口稔君) 済みません、もう一点ございました。空き家の件でございます。 空き家対策について、私の部でございます。建築住宅課におきましては、平成26年度から唐津市老朽危険空き家等除却促進事業補助金を実施をしております。
また、測量試験といたしましては、水門調査、井戸調査となっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) そのまま答弁してください。 ◎都市整備部長(山口稔君) 済みません、もう一点ございました。空き家の件でございます。 空き家対策について、私の部でございます。建築住宅課におきましては、平成26年度から唐津市老朽危険空き家等除却促進事業補助金を実施をしております。
また、造成工事の際には、周辺の井戸の水位や水量などへ影響を及ぼす可能性があるため、本年2月に、近隣の井戸の有無調査と井戸の水位や水量などを観測する、観測孔を設置する井戸調査業務を実施したところでございます。
その中で、大量の井戸水を使用するということで、その水量、水質のための深さを100メートルから150メートル深井戸を掘るということでございますけれども、この掘ったあれで近隣住民の井戸が枯れたりというようなことが心配されるが、そんなのはどのように捉えられているのかですね。
第2に、快適・安全な生活環境づくりについては、交通安全施設の整備事業として40,131千円、公共水域災害対策事業等として7,000千円、また、住まいの安全・安心と地域経済の活性化のため、空き家再生推進事業補助金18,784千円、定住・移住奨励金として12,000千円、飲用井戸上水道配水管布設補助金として18,600千円を計上しております。
例えば、親水ゾーンにある池の噴水とか、井戸ポンプですかね、あれなんかが破損したときはいつぐらいで、なぜ修理されなかったんでしょうか。 ○議長(山本茂雄君) 都市計画課長。
また地すべり対策、これは地下水を集める井戸を掘って危険を回避するという方式や横穴ボーリングをしたりするんですけれども、これも事業主体は県となっております。この地すべり対策として行った箇所としましては、花祭地区の調査が終了いたしました。南多久のほうでございます。また、鬼ノ鼻地区もございまして、ここは農林事務所によりまして実施をされております。これは多久町地区になります。
◆平原嘉徳 議員 総括質問の答弁の中でも触れられましたけれども、大和町のエリアについては、全てが──これは第1水源地から第5水源地までございますけれども、井戸なんですよね、御承知かと思います。 大和町が平成17年に合併する前、平成10年だったかと思いますけれども、国からの認可水量という、認可を受けた水量があります。
また、定住・移住奨励金22,000千円は、120世帯分を計上しており、定住促進飲料井戸整備事業補助金として5世帯分1,000千円、また、102ページの配水管布設整備事業費補助金6件分18,000千円を計上しております。 節28.繰出金95,713千円につきましては、住宅用地取得造成事業特別会計への繰出金であります。
第2に、「快適・安全な生活環境づくり」については、交通安全施設の整備事業として66,131千円、ため池の崩壊防止工事として農業基盤整備促進事業測量委託料が2,900千円、公共水域災害対策事業等として5,000千円、また、住まいの安全・安心と地域経済の活性化のため空き家再生推進事業補助金19,784千円、空き家除去事業4,620千円、定住・移住奨励金として22,000千円、飲用井戸・上水道配水管布設補助金
現在実施しております水質検査につきましては、周辺のため池2カ所と、下流を流れます楠立川と板治川及びその合流地点の3カ所、また周辺にございます井戸の3カ所の合計8カ所で採水をしておりまして、年に延べ30回にわたり検査を実施しているところでございます。また、この水質検査とは別にダイオキシンや重金属につきましても、周辺の水田やため池など9カ所で年に1回の土壌検査を実施しているところでございます。
そして、この施設は、民間保養所として昭和58年にスペイン風の近代的な建物ということで建築をされておりますが、単独浄化槽や男女兼用のトイレ、あるいは井戸の使用ということで衛生面での改善が必要であります。また、空調機器等の老朽化も進んでおりますので、今後さらに多くの方に快適に利用していただくためには設備の改修が必要となっております。
未普及地区は、戸別の井戸や共同井戸、共同貯水槽などを利用されていると思いますが、これらの施設の水質検査等についてはどのようになっているのか、お伺いします。 ○議長(熊本大成君) 橋川市民部長。 (市民部長 橋川英彰君登壇) ◎市民部長(橋川英彰君) 吉村議員さんの再質問にお答えします。
ここに、調査の概要というものをいただきましたが、その中でですね、弥生時代から鎌倉時代までの建物、柱、井戸、溝などの遺構が発見されたと。それからまた、つぼや土器などが大変多く出たというようなことも聞いていますし、私の知り合いの方もたまたま現地に行かれて、写真等を撮られておりました。 そこで、その調査結果についてお尋ねいたします。
そして、渇して井をうがつ、喉が渇いて井戸を掘ってももう遅いですよというようにならぬように早期に防災行政無線の整備がなされることを要望して、次の質問に移ります。 午前中に食育についてお答えがありましたけれども、メタボの私が食育について質問するのはどうかと思いますが、その辺はどうぞ御勘弁ください。 平成19年3月に食のまちづくり推進条例ができております。
3)の都市公園の障害者用トイレ、通称中原公園でございますけれども、随一の洋式トイレでありながら、水が出ない、いわゆる南東の隅に全農時代に井戸を掘られ、それを今日まで利用をしているわけでございまして、そのトイレまでの距離、長さが結構長いわけですね。
保存整備事業、昭和62年度から実施されておりますが、数字的なパーセンテージ的な表現はございませんけれども、それまでの計画で、天守閣、二の丸長屋、本丸多聞櫓、本丸旧石垣、三の丸南東隅櫓台、三の丸井戸が整備され公開に至っております。
今回予算にお願いしておりますのは宇木の杵井戸地区でございまして、現在コンクリート床どめの上に土のう等により止水を行っており、通常時の土壌の修復管理や洪水時の撤去等多くの労力を要し、改修が望まれていたものでございまして、これらの課題解決にあわせて洪水等による災害を未然に防止することができることになります。 全体的な事業の概要で申しますと、施工場所は唐津市の宇木杵井戸でございます。
それにあわせて、水道法の適用対象とならない小規模水道、すなわち飲用井戸等を利用したもので、水を人の飲用に適する水として供給する施設の総体を指しまして、50人以上100人以下の者に水を供給するものと規定されています。この小規模水道の権限についても都道府県から市に移譲されることから、小規模水道等の適正な衛生管理の確保を図り、公衆衛生の向上に寄与することを目的として、条例を制定するものでございます。
議案第3号については、国の飲用井戸等衛生対策要領の改正に伴い、水道法の適用を受けない小規模水道の適正な布設及び管理に関する事項を定めるため、制定するものであります。
もともと神社には手水場があり、井戸そのものはあります。これが今、壊れたり、市水に切り替えられていたり、埋められたりしています。井戸水は飲料には適さないものの、雑用水には十分対応できます。 さらに、地区の神社は住民にとって親しまれ、遠慮の要らない場所です。減災の意味からも、コミュニティー創造の意味からも有効であると思いますので、ぜひ御検討を願いたいと思います。 以上で私の質問を終わります。