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該当会議一覧

佐賀市議会 1995-06-29 平成 7年 6月定例会-06月29日-付録

改善条件緩和  (2)国保傷病手当を  (3)「まちなみ」としての商店街を守る手だてを ② お年寄りや障害者に配慮されたまちづくり   ~バリアフリーまち~をめざして  (1)公共施設改善  (2)公文書の郵送の点字導入について  (3)投票所改善車椅子用記載台配置表示,スロープの設置介助要員配置不在者投票の際の立候補者名表示)  (4)公衆トイレ設置について 3 バス事業

鳥栖市議会 1995-06-22 06月05日-01号

このようなことから、国では薬剤散布省力化生産コストの低減及び農業従事者の薬害からの保護などを図るため、農業経営育成対策事業促進が図られておりますが、本市事業の採択を受けましたので、鳥栖基山農協事業主体となり無人ヘリコプター導入を行うなど、これらの問題に対応することとし、所要の額を計上いたしました。 

佐賀市議会 1995-06-16 平成 7年 6月定例会−06月16日-03号

県当局におきましては、県内の各市町村下水道及び下水道関連事業を総合的に調整を図るため、全県域の下水道整備構想資料としてされるようになっております。本市で考えている下水道事業及び下水道関連事業としましては、まずは公共下水道特定環境公共下水道農業集落排水事業がございます。そのほか合併浄化槽が考えられるところでございます。

佐賀市議会 1995-06-15 平成 7年 6月定例会−06月15日-02号

申し上げますと、福祉関係では福祉電話の貸与の事業それからおっしゃいました寝たきり老人のための寝具の乾燥をするために衛生業務事業それから寝たきり老人の方の紙おむつの支給事業それから在宅高齢者住宅改良のための補助事業それと、このほかに母体と乳児の保健と体位を向上させるために、母子栄養食品支給事業というのをやっております。

佐賀市議会 1995-06-12 平成 7年 6月定例会−06月12日-目次

………………………………………………………192 岩尾議員 ………………………………………………………………………………………193 採決 ……………………………………………………………………………………………194 佐賀地区衛生処理組合議会議員補欠選挙 …………………………………………………194 意見書案決議案上程提案理由説明・討論・採決 ……………………………………194  ・第六次海岸事業五箇年計画

佐賀市議会 1995-05-11 平成 7年 5月臨時会−05月11日-04号

さらに進む超高齢社会や、少子社会に対応いたしました市民福祉の充実、地方分権住民生活圏広域化の進展に対応した広域行政推進、そしてこれらの事業基盤となります活力のある産業の振興、豊かな心をはぐくむ人づくりなどなど、今改めて21世紀を展望した市政の展開が重要になってまいりました。

鳥栖市議会 1995-04-17 06月14日-04号

この構想を実施するために、都市計画決定を行い、開発手法区画整理事業で行うということでありますが、 100ヘクタールにも及ぶ土地の買収、基盤整備に必要な財源を一体どこから生み出すかという問題であります。私どもがいただいた資料、これを改めて読み直してみますと、この事業は昨日も言われましたように、全体事業が 1,670億円、その中で基盤整備事業に 280億円という数字が出されております。

鳥栖市議会 1995-04-01 06月15日-05号

     西 依  五 夫   経済部長    福 永  静 雄  総務部長    樋 口  邦 雄    〃  次長  今 村  泰 三   〃  次長  野 田  忠 征   総務課長    吉 山  新 吾   〃  次長  篠 原  正 孝   保健課長    山 本  昌 彦  建設部長    槇    利 幸   〃  次長  下 岸  和 智   〃  次長  中 村  勝 十  水道事業

鳥栖市議会 1995-04-01 06月12日-02号

西側区画整理事業を積極的に推進する考えはないのかとの御質問でございますけれども、鳥栖周辺市街地整備事業は、昭和62年度に鳥栖周辺市街地総合整備計画策定調査を行い、開発手法として鳥栖周辺約70ヘクタールの土地区画整理事業鉄道高架化事業都市基盤整備を行い、あわせて昭和62年度に建設省で創設された定住拠点緊急整備事業周辺のにぎわいを取り戻そうという計画であります。 

鳥栖市議会 1995-03-31 03月28日-13号

次に、緊急地方道路整備事業費は継続事業として取り組まれている轟木・村田線及び大刀洗・立石線道路改良事業に要する経費であります。 また、防衛施設周辺整備事業として進められている村田住宅平田線道路改良事業につきましては、延長 136メートルの区間に片側2メートルの歩道を新設し、通行者の安全を確保するための経費が計上されております。 

鳥栖市議会 1995-03-20 03月20日-10号

労働諸費予算15億 1,332万 8,770円につきましては、今回市土地開発公社から、取得する用地3万 6,523平方メートルの取得価格、15億 1,332万 8,770円でございまして、公社が清算事業団から取得した土地であり、その価格でございます。これは雇用促進事業団が今度建設予定住宅用地として、最終的には事業団に売り渡す用地取得費でございます。 以上、お答えいたします。

鳥栖市議会 1995-03-20 03月17日-09号

    塚 本  昌 則  助    役  仁 田  利 勝    〃  次長  石 丸  眞 澄  収入役     西 依  五 夫   経済部長    福 永  静 雄  総務部長    樋 口  邦 雄    〃  次長  今 村  泰 三   〃  次長  井 手  一 彦   財政課長    野 田  忠 征  建設部長    槇    利 幸   都市開発課長  下 岸  和 智  水道事業

佐賀市議会 1995-03-17 平成 7年 3月定例会−03月17日-06号

次に、18目文化施設費、19節負担金補助及び交付金中、自主文化事業費補助金についてでございます。7年度からは市民会館佐賀文化振興財団管理運営を委託されるが、文化会館は駅から北の交通の便が悪く、行きづらいという声を聞く。したがって、これからは市民会館でも自主事業をやってほしいとの要望が出されました。  次に、4項選挙費についてであります。

佐賀市議会 1995-03-17 平成 7年 3月定例会-03月17日-付録

佐賀危機管理対策  (1)特に初動態勢の確立(職員出動人命救助通信網確保ライフ情報)  (2)救急・消防活動道路交通網確保施設災害対策  (3)ボランティア活動展開活用外 2 住民票登録者の解消と住民税市民サービス ③ 市福祉会館運営高齢者福祉対策促進  (1)福祉会館管理運営  (2)高齢者福祉,特に在宅看護支援対策  (3)今後の地区福祉センター建設計画 4 土地改良事業