多久市議会 2013-06-12 06月12日-02号
さらに、本と図書カードのバーコード読み取りによる貸出業務の電算化を行うことによる事務の効率化を図るとともに、平成22年度からはシステム更新においてホームページから予約申し込みができるサービスを開始したところであります。 次に、利用者の状況でありますが、平成24年度の開館日数は284日、入館者数は1万3,340人、貸出冊数は1万8,628冊となっております。
さらに、本と図書カードのバーコード読み取りによる貸出業務の電算化を行うことによる事務の効率化を図るとともに、平成22年度からはシステム更新においてホームページから予約申し込みができるサービスを開始したところであります。 次に、利用者の状況でありますが、平成24年度の開館日数は284日、入館者数は1万3,340人、貸出冊数は1万8,628冊となっております。
ただ、利用の申請におきまして、市内のチームは3カ月前からの予約を受け付けております。市外に関しては1カ月前ということで、そういった形で市内チームの利用を優先するという配慮を行っておるところでございます。
この肥前名護屋城さるき事業の受け付け、予約管理等の業務、広告宣伝、またガイドに必要な道具の準備も必要となるかと考えております。残り、86万円でモニターツアーを実施を考えております。さるきの体験と、また今年度は9月20日から11月4日まで、県の名護屋城博物館が開館20周年記念の企画展を開催の予定でございます。また、その間、10月5日には薪能も計画されております。
なお、6月1日からセカンドオピニオン外来がスタートされておりますが、開院前から九州各県から50名を超える予約があっていると聞き及んでいるところであり、非常に注目を受けているものと考えているところでございます。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(齊藤正治) 中村圭一議員。
初回は運営も店側も初めてということで、料理を十分に用意できずに早々に完売になった店があったりとか、それから店側が予約を入れてしまったためにバルのお客さんが店に入れなかったりとか、チケット以外でも料金を取られたりとかというような問題も生じ、お客様に若干御迷惑をおかけしたこともございました。
既に、九州各県から50名以上の予約が来ているとのことで、まずは順調な滑り出しとなったのではないかと考えております。このように、新鳥栖駅前という立地と鳥栖市自体の地の利という面では、既にその効果が出ているものと考えております。
本年5月のサガハイマット開院以来、既に約180人の治療予約があっているなど、これまでのところ順調に施設運営がなされていると聞き及んでおり、現段階では補助金支出の目的は達成されているものと考えております。 本市といたしましては、平成29年度までの5年間で4億5,000万円の補助を予定しており、後年度の負担軽減のため、今後も資金収集を継続していくことといたしております。
そういったように、たくさんの方が自分の希望する保育園に入園したいという気持ちを持っておられますので、なかなか予約と申しますか、新しく何カ月か後に入ってこられる方のためにあけておくという状況をつくるのは、なかなか難しいところでございます。
実際、福岡とか七山あたりのキャンプ場とか、オートキャンプ場を見れば、予約が取れないような状況の集まりになれば、その時期になれば予約が取れないような状況で、地元の活性化にもつながっていくんじゃないかというのも感じておりますので、観光の目玉となり得ると思っておりますので、財政状況が厳しいとは思いますけど、あえてキャンプ場の整備をぜひもう一回、ファミリーパークで取り組めるということができないのか、ちょっとお
そういう意味で、まずこのデマンド交通というのを、皆さんはわかってあると思うんですけど、市民の方にも知っていただく意味でちょっと説明したいと思うんですけれども、一定区域内で乗り合いタクシーなどを運行して、電話予約に基づいて自宅や指定場所に順次立ち寄って利用者を乗車させ、低料金、例えば200円とか300円で目的地まで運ぶ交通サービスと。
これらの施設の空き状況の確認や予約の受け付けにつきましては、平成23年度からパソコンや携帯電話から申し込みができる佐賀市公共施設予約システムを全施設で利用できるようにいたしましたので、利用がしやすくなり、サービス向上につながったものと考えております。
ただし、予約がなければ運行しない。利用料金は300円、小学生未満は無料。予約方法は、交通事業者へ出発時間の7日前から2時間前までに電話で予約。定員は1便当たり9名まで。乗降場所は65カ所でした。 利用者登録状況は全世帯では15%、全体人口で13%、65歳以上の人口では28%。利用実績は実運行1日当たり約4人。事業費は年間13,000千円。
ただし、就職相談の予約が入っていない場合は、一般の方の相談も受け付けているところでございます。 8月の開設以降、10月までの3カ月間の実績でございますが、相談者は、新規の相談、再相談を含めまして、3カ月で829件の相談を受けております。一月に約270件程度、1日に14件程度の相談実績となっております。 次に、就職することができた方の実績は、3カ月間の合計で96名になっております。
今回、補正予算に計上をしておりますのは、管財契約課で所有、管理をしているパソコン予約車の買いかえでございます。パソコン予約車といいますのは、庁内ネットワークパソコンから、あいている車を予約し、使用するもので、庁用車の有効活用、有効利用を図ろうとするものでございます。これは平成17年の10月から実施をしております。
利用者の減少により、毎年7,000千円前後の財政負担が必要なことから、昨年11月より住民を交え、代替交通機関の検討をしたと、ことしの10月1日より予約制乗合タクシーを運行したというのは御存じと思います。 予約制乗合タクシーとは、予約すれば自宅そばまで送迎するデマンドタクシーのことですよね。
それから、誰が管理するのかということでございますが、市が管理を行うわけでございますが、施設の仮予約や保安、施錠等の事務に関しましては一部事務委託を考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(進藤健介君) 笹山議員。 ◆15番(笹山茂成君) 今、使い勝手をお聞きしました。
◆32番(中川幸次君) 個別接種ということで、指定医療機関でもできるということでありますので、自分が行けるときに、予約せないかんと思いますけども、そういった形でスムーズな接種ができると思いますので、またよろしくお願いしたいと思います。 で、接種費用についてお伺いしたいんですけども、従来のものに対して今回費用がどのように変わるのか、この点についてお尋ねいたします。
◎総合政策課長(田中穂積君) 今、議員からデマンドバスというような言葉がありましたけれども、デマンドというのはいろんなやり方があって、要は定時定路線で走るんじゃなくて、予約とか要請に応じて走るのがデマンドでありまして、これもデマンドバス方式というのは従来の路線上を走るんですけれども、予約があったときだけ路線を走るというバスの方式とか、あるいは今デマンドタクシーだとかいう方式になると、路線じゃなくて
それと、佐賀市内外の人たちが、佐賀市在住じゃなくて、立ち寄りで利用されるような人たちの申し込みの方法についてのお尋ねですけども、これについては、現地に常駐する形で開園の時間内は受付窓口を置きますので、飛び込み利用の方はそこで直接利用料金を払って飛び込み利用ができますし、あと予約を入れたいというような場合は、そこに連絡をしていただいて、人数なりと時間のお約束をしていただければ調整はつくものではないかというふうに
その結果、協議会といたしまして、地域内まで入れるような小型の車両を使用いたしまして、利用があるときだけ運行する予約制のデマンド運行、これに改善していきたいという一定の方向性が導き出されております。現在、運行区域や運行時間帯、利用料金など、一つ一つの項目を詰めていっておりまして、ことしの10月1日からのスタートに向けて、地域の皆さんと一緒に調整を図っているところでございます。