伊万里市議会 2003-12-11 12月11日-05号
この中でも前回と同じような話もあったわけでございますが、前回の会議で県のブロック計画について十分話を聞こうというようなことで、2回目に県の方から担当係、主査が参りまして同席をいたしまして、いろいろ県計画等の話をしたりとか意見交換をやっているようでございます。
この中でも前回と同じような話もあったわけでございますが、前回の会議で県のブロック計画について十分話を聞こうというようなことで、2回目に県の方から担当係、主査が参りまして同席をいたしまして、いろいろ県計画等の話をしたりとか意見交換をやっているようでございます。
そして応募している人が主査以下の人であるということでした。また、期待される効果として、いろいろこうしたいというようなコメントもつけてありましたが、実際にそれを行って、これだけの効果があったとは書いてありませんでした。問題はここにあるような気がします。
この中にいろいろメリット、デメリットあると思いますけれども、何でそういうふうな包括予算の新聞記事をご紹介するかと、もういろいろ詳しいことありますけれども、それは申しませんけれども、今市長が言われる元気再生委員会も、やはり30代、40代のコアメンバーでございますし、今課長の方たちはもう50代以上の方が多いんですけれども、やはり本当に主査、そしてまた新しい職員の方、また係長クラスの方がこれまでの前例主義
その主なものの進捗状況ですが、給与、手当、人事等の見直しにおきましては、一般行政職のラスパイレス指数を引き下げよとの提言でしたので、現在、人事課の方で勤務評定等による主査、主幹への昇格年齢の引き上げや、最終学歴に応じて採用試験を区分し、採用時から給与に格差をつけるなどを実施いたしております。
現在の工事検査課の体制では、「佐賀市工事検査実施規程」にありますように、専門検査員として検査監1名、副検査監3名の4名と、工事検査課以外に指定検査員としまして、主査以上の職にある技術吏員の中から土木、建築、電気、機械にそれぞれ2名の計8名がおります。これらの指定検査員は、それ相当の経験と資格を持った者を検査員といたしております。
それは一つは、それぞれの市の職員、対応してくれたのは、課長とか主査の方ですが、大変自分の仕事に精通されている。見事にこんくらいばかりの1冊の冊子をわかりやすく説明してくれました。そして、責任と誇りを持っておられること。もう一つは、市の職員の方が現場主義に徹しておられることです。長野県の松本市では、地域福祉広場づくりをしておりました。それから、佐久市の保健婦さんの例。
午後11時09分 閉会 会議に出席した事務局職員 議会事務局長 中牟田貞巳 副局長 古賀建夫 次長兼庶務係長 横尾 徹 議事調査係長 石橋 光 主査 山崎幸弘 書記 手塚大介 書記 北村康祐 書記 倉持直幸 書記 野口由希子
午前11時54分 閉会 会議に出席した事務局職員 議会事務局長 中牟田貞巳 副局長 古賀建夫 次長兼庶務係長 横尾 徹 議事調査係長 石橋 光 主査 山崎幸弘 書記 手塚大介 書記 北村康祐 書記 倉持直幸 書記 野口由希子
午前11時06分 閉会 会議に出席した事務局職員 議会事務局長 中牟田貞巳 副局長 古賀建夫 次長兼庶務係長 横尾 徹 議事調査係長 石橋 光 主査 山崎幸弘 書記 手塚大介 書記 北村康祐 書記 倉持直幸 書記 野口由希子
午前11時23分 閉会 会議に出席した事務局職員 議会事務局長 中牟田貞巳 副局長 古賀建夫 次長兼庶務係長 横尾 徹 議事調査係長 石橋 光 主査 山崎幸弘 書記 手塚大介 書記 北村康祐 書記 倉持直幸 書記 野口由希子
午後7時06分 閉会 会議に出席した事務局職員 議会事務局長 中牟田貞巳 副局長 古賀建夫 次長兼庶務係長 横尾 徹 議事調査係長 石橋 光 主査 山崎幸弘 書記 手塚大介 書記 北村康祐 書記 倉持直幸 書記 野口由希子 地方自治法第 123条第2項の規定により、ここに署名する。
さらに、これまで県の市町村課で出前講座が各地で開催されておりますが、本市におきましても、職員の研修を行うために2回おいでいただきまして、課長、係長、さらには主査職員を対象として研修会を実施したところでございます。 現在、研究会におきましては、鳥栖三養基地区での合併を想定した形で事務的なレベルにおいての調査検討を随時行っているところであります。
(拍手) 会議に出席した事務局職員 議会事務局長 中牟田貞巳 副局長 古賀建夫 次長兼庶務係長 横尾 徹 議事調査係長 石丸忠夫 主査 杉町 浩 主査 山崎幸弘 書記 西村侯二 書記 手塚大介 書記 北村康祐 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
そしてまた、再任用になった場合に、その再任用の方の部長、課長、係長、課長補佐はありませんから主査、そういうふうな方たちの配置についてどう考えているのか。また、仕事の内容についてはどう考えているのかということについてお伺いしたいと思います。 そして、市民の方々にとっては今も厳しい、もうリストラとか定年が55でされたとか厳しい民間の事業の状況の中でどう市民の方に説明をしていくのか。
午前11時01分 閉会 会議に出席した事務局職員 議会事務局長 中牟田貞巳 副局長 古賀建夫 次長兼庶務係長 横尾 徹 議事調査係長 石丸忠夫 主査 杉町 浩 主査 山崎幸弘 書記 西村侯二 書記 手塚大介 書記 北村康祐 地方自治法第123条第2項の規定により
これは昭和35年に最高裁判所の第2小法廷の判決に関する論文で、この論文を書かれたのは自治省行政課主査の中平真という人であります。この論文の最後に、こう書いてあります。「最近では地方公共団体がイニシアチブをとるとともに、自らも出資して法人を設立し、地方公共団体が直接行うことも考えられる事業を代わりに行わせる例がよく見られる(いわゆる第三セクター)。」鳥栖の地域振興財団もこれに該当すると思います。
建設部長 吉 山 新 吾 総務課長 佐 藤 忠 克 〃 次長 中 村 勝 十 企画課長 池 尻 喬 〃 次長 鈴 木 正 美 教育委員長 楠 田 正 義 教育部長 井 上 彦 人 教育長 柴 田 正 雄 〃 次長 木 塚 輝 嘉4 議会事務局職員氏名 事務局長 古 賀 政 隆 議事係主査
午前10時50分 閉会 会議に出席した事務局職員 議会事務局長 中牟田貞巳 副局長 古賀建夫 次長兼庶務係長 横尾 徹 議事調査係長 石丸忠夫 主査 杉町 浩 主査 山崎幸弘 書記 西村侯二 書記 手塚大介 書記 北村康祐 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する
〃 次長 山 本 昌 彦 教育委員長 楠 田 正 義 学校教育課長 山 口 公 太 教育長 柴 田 正 雄 社会教育課長 松 永 定 利 教育部長 井 上 彦 人 文化振興課長 田 中 繁 治 〃 次長 木 塚 輝 嘉 社会体育課長 高 尾 義 彰4 議会事務局職員氏名 事務局長 古 賀 政 隆 議事係主査
午前10時59分 閉会 会議に出席した事務局職員 議会事務局長 中牟田貞巳 副局長 古賀建夫 次長兼庶務係長 横尾 徹 議事調査係長 石丸忠夫 主査 杉町 浩 主査 山崎幸弘 書記 西村侯二 書記 手塚大介 書記 北村康祐 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する