佐賀市議会 2020-12-07 令和 2年11月定例会−12月07日-05号
シーズン前の本格的なキャンプ、これは大体1月から2月に行われているわけですけれども、まずは温暖な気候、これが候補地となるということでしたので、今後はリーグ戦の途中、ほかのリーグ以外の大会とかがあってリーグを中断する期間がございます。そのときにミニキャンプ、こういったところの誘致について働きかけを行っていきたいというふうに思っております。
シーズン前の本格的なキャンプ、これは大体1月から2月に行われているわけですけれども、まずは温暖な気候、これが候補地となるということでしたので、今後はリーグ戦の途中、ほかのリーグ以外の大会とかがあってリーグを中断する期間がございます。そのときにミニキャンプ、こういったところの誘致について働きかけを行っていきたいというふうに思っております。
この間、ある学校の先生からお話を聞きましたら、今、中断されていて、やっとほっとしましたと、こういう声だったんですよ。恐らく市内の全ての学校の先生方がそう思われていると思うんです。昼休み、結局、給食を取った後に学校によっては歯ブラシをし、その後にフッ化物洗口をして、そして昼休みの時間に入っておる。先生たちはいつ休むのということにもなるわけですよ。
部長、確認しますけれども、今言われたことの金額も含めて時効中断というのはしっかりされているのかどうか、確認です。 ○議長(田中秀和君) 緒方市民部長。 (市民部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民部長(緒方俊寿君) 再質疑にお答えいたします。
この結果、現在3件ほどの有望案件のご紹介と、お問合せを受けているところでございますが、いかんせん、コロナ禍の中で、今、中断していますが、依然として有望な状況には変わっておりませんので、このあたりをできるだけ誘致に向けるよう取り組んでまいりたいというふうに考えております。
◎大串賢一 企画調整部長 お尋ねの家屋につきましては、現在のところ解体工事が中断しておりますけれども、所有者におかれましては、建物の解体の意思はあるというふうに伺っているところでございます。 市といたしましても、安全面や景観面からも懸念があるというふうに認識しておりますので、引き続き所有者に対して建物解体をお願いしていくこととしております。 以上でございます。
そして、来客や電話などで仕事が中断されることが基本的にないため、自分のペースで集中して仕事ができた。また、ふだんは日常業務に追われて手をつけられなかった仕事や知識の習得などが集中的にできたなどの意見が多く聞かれており、今回の在宅勤務の効果ではないかと考えております。 以上でございます。 ◆福井章司 議員 それでは、一問一答で伺ってまいります。
◆19番(浦田関夫君) もう一つ確認したいんですけども、児童生徒の飛沫防止ガードが現場でどう使われているのかということで私も確認しましたけれども、見づらいと、それから圧迫感があると、それから蒸し暑いので、寒くなってから使用すると、風が吹いてきて倒れると授業が中断するというような意見が聞かれたわけですし、また教師が使うフェースシールドも蒸し暑いということで、あまり使用されていないという話なんですけども
行政改革が途中で中断していますよね。だから、これは住民も一緒です。住民サービスの低下じゃなくて、よそよりもよ過ぎていますよということを一人一人が自覚するような町の雰囲気、我が町は我々住民が守るんだという住民へのアピールと醸成を図って、行政だけに頼ることなく、自分たちがやって、汗水垂らして、それが体で感じた幸せだよというようなみやき町をつくっていくべきではなかろうかなと考えます。
ということであれば、見直し検討懇話会が中止となるということ、中断と解釈しますが、中断した以上、いつまでたってもこれらの問題は解決しないと。 私は、せっかくきっかけは何であれ、見直し懇話会がスタートした以上、この鳥栖市議会から、以前、平成29年の6月に決議文、出されております。
この中で、今回の新型コロナウイルス感染症の感染拡大時においても迅速に対応し、市が必要な業務を維持し、市民生活や市内経済に及ぼす影響を最小限にとどめるため、市の業務において、継続、縮小、休止、中断する業務の整理など、業務継続上の基本的事項を定めるとともに、職員等の感染対策等についても、今回、最新の情報に配慮した形で掲載をしたところでございます。 以上でございます。
中断して、これができてからしたらどうですか。考え方が逆なんですよ。町民の要求に対してどのようにしたら、どのように対処したら迅速に事業が進捗していくのかと、また、職員の仕事として認められるのかということを私はまず考えていただきたい。みやき町はサッカーとかメディカルコミュニティとか、今、一生懸命やっていますけど、こういうのが大事なんですよ。
◆山下明子 議員 佐賀においては、それほど深刻な事態という声は寄せられていないということのようですけれども、ほかの自治体では医療機関や介護施設での感染拡大が広がったために、その地域一帯で介護事業所がサービスを中断して空白地帯になってしまったというケースもあります。
だから、私はこのメディカルコミュニティセンターについては、B&Gは改修工事をするから、その改修工事に少しお金をかけて、少し設備をよくして、コミュニティセンター自体は工事を中断するんじゃないけど、少し設計を見直して、少し規模を小さくしていいんじゃなかろうかというようなことを私は思った次第でございます。
また、感染者が発生しましたことにより、4月14日の夜間の工事から、特定重大事故等対処施設、いわゆる特重施設でございますが、この工事を中断といたしまして、感染が拡大していないことの確認を行った上で、4月24日と4月27日の2段階で感染症の対策を行うことで、工事を再開している状況でございます。
そういう状況を踏まえまして、これはもう9月の定例会でも意見申し上げておりましたが、この状況をどうにか前に進めていくためには、計画では横に、その計画道路があるんですが、この重要な飯田蔵上線をどうするかっていうのは、早急に方針を決めなければいけないんですが、ただしかし、都市計画道路見直し検討懇話会、これが駅舎の白紙化で、今、中断している状況でございます。
その中で、やはり1番出てきたのがソフト事業の中で継続をぜひしたいという御意見が非常に多くあり、これを中止することによってソフト事業の中断になるとせっかく今までまちづくりに励んできた分が中断になるというのは非常に自分たちの地域づくりについてなかなか厳しいものがあるというふうな御意見がたくさんございました。
◎総合政策課長(田代信一君) 平成23年からまちづくり基本条例ということで、市民の御意見等を反映したまちづくりのためのということでの部分で、これにつきましては、現在、中断をしているという状況でございます。
処遇改善関係では、会計年度任用職員に対して期末手当などの支給が可能となることや退職手当や社会保険の適用を逃れるため、雇用中断、空白期間が不適切だとされ、是正を図るべき等がありますが、そこで次の4点についてお伺いします。 1点目、本町の臨時職員、非常勤職員数と全職員との比率。 また、2点目として、制度導入に伴う労働条件の変更点は。 3点目に、この制度導入に向けての今後のスケジュールは。
同年8月に、会計検査院より、検査を一時中断し、翌平成30年度に繰り越して処理する旨の方針が示されたところでございます。 その後、会計検査院から公文書の発出はなかったものの、会計検査院の意見を受けた厚生労働省が平成30年7月に再度支出に関する調査が実施され、その結果、消費税の過大支出が判明いたしました。
なお、4常任委員会による連合審査会及び本委員会での決算審査の過程において、執行部の準備不足により、質疑に対して十分な答弁が行われず、審査の中断を余儀なくされることがありました。そのため、執行部に対し、今後十分な準備を行った上で審査に臨み、責任を持って答弁がなされるようお願いしたいとの意見がありました。