唐津市議会 2007-06-22 06月22日-08号
今回の会議録署名議員に、31番、宮﨑千鶴議員、32番、中川幸次議員を指名します。 以上をもちまして、平成19年第3回唐津市議会定例会を閉会いたします。 午前11時16分 閉会...
今回の会議録署名議員に、31番、宮﨑千鶴議員、32番、中川幸次議員を指名します。 以上をもちまして、平成19年第3回唐津市議会定例会を閉会いたします。 午前11時16分 閉会...
◎教育長(中川正博君) (登壇) 児童館から緑が丘小学校に場所を変えたのは、現在行われている、今議員御指摘の教室も夏休み中開設されますので、それと重ならない形で、一緒にするとかぎっ子学級に行っている子供とそこだけの子供といますので、どうしても運営が非常に難しくなると。
中川議員さんのご質問にもお答えしましたように、全地域におきまして5品目から10品目にかけてさまざまな回収方法、行政主導でありますとか民間団体による、地域団体による収集ということが行われておりまして、大変苦労をしていただいております。
◎教育長(中川正博君) (登壇) 中島議員の今の御指摘、例えば、私たちが正月の飾りとしてユズリハを使いますが、それがすぐ手に届く畑の隅に植えてあるとか、そういう発想で、確かにお供えをするタケノコにしろ、松だって私たちも山に行ってもなかなかとれない。
農作物にとりましては、有機堆肥は欠かせないものでございまして、先日も中川議員さんのご質問もございましたけども、資源循環型農業、減農薬農法を推進する上からも、栽培に必要なものと考えております。ふん尿はリサイクル資源活用として継続されるものと考えます。
◎教育長(中川正博君) (登壇) ただいまの興梠議員の、例えば、高齢者との触れ合いだとか、あるいは放課後児童クラブ等の活用については、私も特に最近の高齢者の方の学校への出入りというのをもっと進めた方がいいかなというふうに思っています。というのは、これまでの学校というのは先生と子供だけの空間だったんですね。
○議長(熊本大成君) 中川議員。 (32番 中川幸次君登壇) ◆32番(中川幸次君) 中川幸次です。通告順に従いまして一般質問をさせていただきます。 まず1番目に、法定外公共物の管理についてお伺いします。
○議長(熊本大成君) 中川議員。 ◆32番(中川幸次君) 中川幸次です。私の方から財政問題と総務、教育所管関係につきまして、公明党を代表しまして質疑をさせていただきます。 坂井市長は、日ごろからですね、これまでいろんなところで施策につきまして種をまいて、そしてそれを育ててですね、そしてこれからがいよいよですね、花を咲かせて、また実をつけるときだということをおっしゃっております。
◎教育長(中川正博君) (登壇) これからのスケジュールとしては、検討委員会の中で、今、角田議員御指摘のようなことを検討していくことになるだろうと。
◎教育長(中川正博君) (登壇) 教育問題、3点についてお答えしたいというふうに思いますが、私は昭和20年生まれでございますので、私が2年ほど先行する形で教育基本法と一緒に今日に至っていると。何と59年を経て教育基本法が一新されたわけでありますが、教育の憲法と称される教育基本法の改正というのは、私は、戦後教育の転換点としての意義を持っているというふうに、まず認識をしておるところであります。
○議長(熊本大成君) 中川議員。 (31番 中川幸次君登壇) ◆31番(中川幸次君) 中川幸次でございます。公明党を代表いたしまして、平成17年度一般会計及び各会計の決算の認定につきまして、賛成の立場から討論を行います。 平成17年度は、平成17年1月1日に唐津・東松浦地区の1市6町1村が合併して誕生した新唐津市として初めての通年予算でありました。
そして、中川議員からも質問があっておりました。直接ですね、直接その償還金払いじゃなくて現物支給といいますか、もう18万円は業者に、請負業者に市の方から支給していただくと、そういった方法をぜひ考えていただきたい。そのご答弁をいただきます。 ○議長(熊本大成君) 脇山保健福祉部長。 (保健福祉部長 脇山健治郎君登壇) ◎保健福祉部長(脇山健治郎君) お答えいたします。
○議長(熊本大成君) 中川議員。 (31番 中川幸次君登壇) ◆31番(中川幸次君) 中川幸次です。通告順に従いまして一般質問をさせていただきます。 1番目に、安心・安全のまちづくりということで、第1点目が災害時の対応についてお伺いいたします。先ほど青木茂議員さんの質問でありましたので、重複する部分は除いてですね、質問したいというふうに思います。
◎教育長(中川正博君) (登壇) おはようございます。田原議員の1回目の質問にお答えしたいと思いますが、最初の心臓震とうの理解と市民に対する周知徹底についてでございますが、心臓震とうといいますのは、胸部に衝撃を受けることで不整脈が起こり、心臓の筋肉がけいれんをして心停止をする症状であります。
中川議員。 ◆31番(中川幸次君) おはようございます。中川幸次です。公明党を代表しまして、議案質疑をいたします。 まずはその前に、9月16日の集中豪雨と9月17日の台風13号により被災された皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに、早急なる復旧、復興をお祈り申し上げたいと思います。 第1番目に、議案第179号 平成18年度唐津市一般会計補正予算から、財政の管理についてお伺いします。
◎教育長(中川正博君) (登壇) 中原議員の御指摘は、もうまさに本当に根本からこの問題を解決していくに当たって、だれしもが心しなければならない、非常に重要なことだろうというふうに思います。
◎教育長(中川正博君) (登壇) それでは、石井議員の5点について1回目のお答えをしたいというふうに思いますが、最初の質問でありますが、石井議員の御質問をお聞きしながら、思いは全く同じだなと思って聞いておりました。 と申しますのは、ことしは東部中校区が発表をいたしました。
まず、市の東南部、北川副の一部と諸富町新川以西に常時安定的に送水するための専用水路として、県営水路中川副線の整備事業が計画されていましたが、何らかの事情で中止になり、最も期待され、かつ重要な常時安定取水が困難になっております。なぜ県営水路中川副水路の工事計画が取りやめになったのか。今、改めて説明を求めて、総括を終わりたいと思います。