佐賀市議会 2002-09-10 平成14年 9月定例会−09月10日-04号
◎福田忠利 産業部長 困ったときに頼れる融資制度という御質問でございますが、現在、中小企業者向けの融資制度といたしましては、佐賀市中小企業振興資金、いわゆる小口資金を設けておりますが、年1%の信用保証料を市が全額補助するなど、利用者の負担を軽減した利用しやすい資金であると認識いたしております。
◎福田忠利 産業部長 困ったときに頼れる融資制度という御質問でございますが、現在、中小企業者向けの融資制度といたしましては、佐賀市中小企業振興資金、いわゆる小口資金を設けておりますが、年1%の信用保証料を市が全額補助するなど、利用者の負担を軽減した利用しやすい資金であると認識いたしております。
次に、議案乙第39号 平成13年度多久市同和地区中小企業振興資金貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。 質疑を行います。質疑ありませんか。4番議員吉谷正喜君。
議案乙第39号 平成13年度多久市同和地区中小企業振興資金貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について。 予算総額は歳入歳出それぞれ 2,675千円で、決算額は歳入が 2,688,544円、事業費収入 2,333,558円、県支出金 336千円などであります。また、歳出につきましては 2,606,558円で、事業費 336,932円、公債費 2,269,626円となっております。
地元中小企業の活動が動けなくなりますと、倒産に追い込まれる企業も出てくるかと思います。この点から、地元銀行、企業育成の観点から、これは総合的な対策が必要と思われます。総務部長、この総合的な対策どのように立てられていますか、お答えいただきたいと思います。 来年4月からペイオフがさらに、先ほど普通預金1,000万未満だから大丈夫とかおっしゃっていましたけど、普通預金もこれは対象になります。
それに加えまして、我が国産業の中心を占めます中小企業みずからの積極的な経営革新により、日本経済全体の活力ある発展を牽引していくことが期待をされているところでございます。 こういったことから、国におきましては、ベンチャー企業への支援策といたしまして、研修・セミナー等の開催、経営支援体制の確立、融資制度の充実、債務保証の実施、技術面の支援等が行われているところでございます。
本市の制度融資である中小企業小口資金につきましては、引き続き3億円を金融機関へ預託することといたしました。 中心商店街活性化対策につきましては、引き続き空き店舗利用促進事業等を実施することとし、所要の額を計上いたしました。
議案乙第2号 平成14年度多久市給与管理・物品調達特別会計予算 議案乙第3号 平成14年度多久市立養護老人ホーム恵光園特別会計予算 議案乙第4号 平成14年度多久市同和地区中小企業振興資金貸付事業特別会計予算 議案乙第5号 平成14年度多久市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計予算 議案乙第6号 平成14年度多久市土地区画整理事業特別会計予算 議案乙第7号 平成14年度多久市公共下水道事業特別会計予算
産業部で所管しております同和対策関係施策といたしましては、同和地区中小企業振興資金事業でございますが、この条例は時限条例でございまして、本年3月31日をもって失効することとなっております。
また、貸付金のうち小口資金融資預託金については、中小企業の資金需要に対応するために、昨年に引き続き3億円を預託するものであります。 観光費においては、御手洗の滝の利便性を図るため、観光施設整備事業としての工事費が計上されております。
中小企業も同じ事件を平気で起こしております。企業や食品業界にはモラルはないのかと言わざるを得ません。一刻も早く信頼を回復させる責任が食肉業界に問われております。 さて、小さな1番でございますけれども、BSE対策についてということで質問をさせていただきます。昨年の9月10日にBSEの感染牛が千葉県で初めて確認されて、今月の10日で半年を迎えます。
について 議案甲第17号 多久市・厳木町合併協議会の設置に関する協議について 議案乙第1号 平成14年度多久市一般会計予算 議案乙第2号 平成14年度多久市給与管理・物品調達特別会計予算 議案乙第3号 平成14年度多久市立養護老人ホーム恵光園特別会計予算 議案乙第4号 平成14年度多久市同和地区中小企業振興資金貸付事業特別会計予算 議案乙第5号 平成14年度多久市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計予算
これ急激な景気の変動によりまして事業活動の縮小を余儀なくされた事業主が、退職をさせないで給与手当、賃金、または出向労働者にかかる賃金を負担した場合に、中小企業の場合で3分の2、100日を限度として助成をするものでございます。
実際、こうした中でこの1年で54もの信金・信組が破綻に追い込まれ、金融検査の強化の影響で、中小企業への貸し渋りや貸しはがしが全国で問題になっています。
例えば、中小企業融資の支援制度によります保証料の補給、あるいは議員もお尋ねの中で触れられました商店街のチャレンジショップ、チャレンジ店支援事業に関します利子補給等の資金調達面での支援、あるいは地域産業人材育成指導事業等によります人材面での支援、さらには起業家等、業を起こすと書きます、起業家等育成総合支援事業等の起業家に対する支援など、現行においても多様な制度があるということは御存じのことと思います。
(産業経済部長 松尾博司君登壇) ◎産業経済部長(松尾博司君) 中小企業事業者の資金繰りのための借りかえ制度についてお答えを申し上げます。 市内の中小企業業者への融資対策は市の中小企業小規模事業融資制度を初めといたしまして、県それから政府系の金融機関のさまざまな融資制度がございます。
記事の引用になりますが、中小企業のIT活用を促進させる新しい試みが大阪で始まった。それが西岡IT塾で、大阪市経済局の外郭団体が運営する大阪産業創造館が大阪の中小企業のIT化を指南するプログラムの一環である。かつてインテルの日本法人の会長を務めた西岡郁夫さん、現在はモバイル・インターネットキャピタルの代表を務めておられますが、その方を塾長にお迎えしてこの名前がついたそうであります。
ただ、今回は金額的なものもさることながら、制度的なものも見直しをお願いいたしておりまして、やはり地対財特法が切れるのを節目といたしまして削減をお願いしたものでございまして、ご存じと思いますが、一例を申し上げますと住宅新築資金等の廃止、中小企業振興資金の廃止、結婚資金貸付金の廃止、再就職支度金の廃止、そのようなこと。それから、教育委員会においても削減をお願いしているような状況でございます。
ほかにも児童扶養手当や無利子奨学金を削り込み、中小企業対策を100億円近くも減らすなど、国民の暮らしや中小企業に冷や水を浴びせる内容がメジロ押しとなっております。これはますます需要の落ち込みを深め、不況を深刻にさせるだけではないでしょうか。小泉内閣の経済政策は、上るべき坂道のギアをバックに入れるような景気悪化ばかりです。
議員御指摘のISOの推進に関し、行政といたしましては、鳥栖市企業立地促進等に関する条例において、第7条のISO9000シリーズ、さらにはISO14001の国際標準規格認証を取得した中小企業に対して奨励金の交付措置を行っている現状であります。 また、御指摘があったように、本年3月に、今佐賀市が県内初のISO14001を認証取得されております。
次に、議案乙第4号 平成14年度多久市同和地区中小企業振興資金貸付事業特別会計予算について。 これは事業費収入、県支出金の収入、歳出、事業費、公債費等で予算の総額を歳入歳出それぞれ10,037千円とするものでございます。 議案乙第5号 平成14年度多久市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について。