多久市議会 2008-06-10 06月10日-02号
2点目の小中一貫教育の最大の目的は何かということでありますが、現在の教育制度の中では、小学校は6年間、そして中学校は3年間と、そういったまとまりと独立した教育活動をしているわけでありますが、これは最近の全国的な問題でありますが、6年生を終わって中学校に入った段階で子供たちが不安や戸惑いを感じていると。
2点目の小中一貫教育の最大の目的は何かということでありますが、現在の教育制度の中では、小学校は6年間、そして中学校は3年間と、そういったまとまりと独立した教育活動をしているわけでありますが、これは最近の全国的な問題でありますが、6年生を終わって中学校に入った段階で子供たちが不安や戸惑いを感じていると。
現在構想されております学校概要といたしましては、学校名として早稲田佐賀中学校・高等学校(仮称)でございまして、男女共学の中高一貫校として開設されるとのことでございます。開校場所といたしましては、東城内の唐津東高校跡地、富士見町の旧大成小学校敷地を予定をされております。
最後に、小中学校屋内運動場大規模改造事業及び諸富中学校改築事業につきましては、 〇 昨年度実施した「耐震診断」に基づき、赤松小学校、若楠小学校及び成章中学校の屋内運動場について、耐震補強を含む大規模改造事業の実施に向け、実施設計の予算措置をいたしております。
平成17年11月の鳥栖市における中学校給食のあり方等に関する答申、これに基づきまして、選択制弁当方式による中学校給食を導入いたしております。 導入の経過といたしましては、平成18年度に市報や市のホームページによる公募や近隣市町の商工会議所を通じて、受託希望業者を募ってきたところでございます。
中学校が190万円となっております。さらに、平成20年度は小学校が425万2,000円、中学校が180万円となっており、ここ数年はほぼ同額で推移している状況でございます。 平成5年に、当時の文部省が設定しました学校図書館図書標準冊数を基準とした達成率は、小・中学校全体で約98%となっており、本市の学校図書館の蔵書数はほぼ標準冊数に達していると理解しているところでございます。
中学校費の委託料では、中学校の教育環境の充実を図るため、平成21年度、中学3年生の普通教室に空調設備を設置するための設計委託料として90万円が計上されております。 社会教育費では、なかよし会の時間延長の試行を平成21年1月から3月まで行うのに伴い、鳥栖市放課後児童クラブ運営協議会への補助金として87万円が計上されております。
また、中学校費国庫補助金では、鳥栖西中学校耐震改修工事及び屋内運動場大規模改造工事に対する安全・安心な学校づくり交付金として4,324万1,000円が計上されております。 社会教育費県補助金については、放課後子ども教室推進事業及び放課後児童健全育成事業補助金として2,089万6,000円が計上されております。
昨年度1年間に30日以上、けがや病気以外で欠席した児童・生徒は、小学校で8名、中学校で36名、合計44名です。次に、いじめを受けたと報告された件数は、小学校で3件、中学校で7件、計10件です。暴力行為を受けたと報告されたのは、中学校のみ3件です。また、虐待の報告は受けておりません。 次に、今年度5月1日現在で生活に維持に困窮されていると思われる家庭の児童・生徒数を御報告します。
すべきもの│ │ │表)歳出第3款、第4款第│と決定 │ │ │1項、第8款第6項、第10 │ │ │ │款、第2条(第2表)、第│ │ │ │3条(第3表)教職員用情│ │ │ │報機器借上料、小学校図│ │ │ │書館情報機器借上料、中│ │ │ │学校教育用情報機器借上│ │ │ │料、中学校図書館情報機
平成18年11月に施行された法律の市町村の役割について 5.農業所得向上について 米・麦・大豆から園芸作物への転向 6.太陽光採光システムについて 5 ▲重松徹 一問一答 1.水道料金の格差是正について (1) 南部3町と旧佐賀市の水道料金の格差について (2) 水道料金に関する検討委員会の状況について 2.学校給食について (1) 食材の安心・安全対策と地産地消について (2) 中学校給食
児童福祉につきましては、乳幼児医療費助成の対象を特に経済的・精神的な負担が大きい入院費について中学校就学前まで拡大し、乳幼児及び児童の健康の増進と福祉の向上を図ることといたしました。 また、平成20年4月から後期高齢者医療制度が施行されるため、事業に要する費用として、佐賀県後期高齢者医療広域連合への負担金等を計上いたしました。 次に、衛生費について申し上げます。
4)(款)教育費(項)中学校費(目)外国青年招致事業費(節)使用料および賃借料・負 担金、補助金および交付金は、ALTに対する家屋借り上げ料・住宅補助金であるが、 町営住宅に空室があることから町営住宅への入居も検討されたし。
17年度については既に終わっておりますが、三根中学校の屋内運動場の建築事業、283,200千円。 19年度につきましては、三根中学校の整備事業、それとまちづくりの環境整備事業ということで使わせていただいております。 20年度については、三根中学校の整備事業、それからまちづくりの環境整備事業。
設置に関しましては、社会体育施設も含めまして、全体の位置的なバランスを考慮し、おおむね中学校の校区数の夜間照明設備を設置いたしたところでございます。 今後の夜間照明設備の設置計画につきましてお答えをいたします。
唐津地区は、知識問題よりも特に活用問題に課題がありまして、小学校よりも中学校でその差が大きくなっているところであります。県平均と比べて、小学校で1.7ポイントから2.8ポイント正答率が低く、中学校では1.6ポイントから5.3ポイント正答率が低くなっております。まことに残念な結果となっているところであります。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 脇山保健福祉部長。
地域の強い要望を受け、町長、執行部の皆さんは県公安委員会などへ働きかけられた結果、ことし3月、新両国橋交差点に信号機が設置され、稼働していることを三根中学校を初め、地域の多くの方が大変喜んでおられることをお伝えいたします。さらに、新村新町線を西に井柳川にかかる上地橋を渡ったところに、昨年12月横断歩道が設置されましたが、これまた地域の多くの方が事故防止につながると大変喜んでおられます。
そのときの総務部長の答弁は、子ども議会を開催するに当たっては、クリアしなければならないことが多々あるため、まずは市長が中学校のほうへ出向いて、市長と語る会の子ども版ということでやってみて、その後それを検証した上で、後に続けていきたいと考えているということでございました。
(教育長 河野貞夫君登壇) ◎教育長(河野貞夫君) 答申はあくまでも目安であって、地域の実情を踏まえ、十分な説明と地域の納得を得る必要がある、教育長の基本的な考え方をということでございますですが、教育委員会は平成18年の8月25日だったと思いますけども、児童生徒の減少の趨勢下にあって、合併前となっている小学校及び中学校の通学区域について新市における良好で望ましい教育基盤のための通学区域の調整検討を行
◆川原田裕明議員 午前中の中学校の卒業式、お疲れさまでございました。各中学校におきまして、いろんな感動があったことだと思います。その感動を忘れないで、本日、今から通告をしております本市の体育施策についてお伺いいたします。
学力定着ということにつきましては、中学校と小学校の先生では温度差があるように感じられます。中学校は、3年後に高校入試という壁がございます。その壁をいかに越えるか、中学の学校は大変な努力をしております。さて、小学校は中学校に上がるためのそういうテスト等はありません。どうしても中学校の教師に比べますと、小学校の教師の学力定着という点ではやや低さがあるのではなかろうか。