鳥栖市議会 2022-01-27 03月11日-05号
提案理由の説明の冒頭で、新型コロナウイルス感染症対策、近年頻発している地震や風水害など自然災害への対応、新庁舎の整備、次期ごみ処理施設の整備、SAGA2024国スポ・全障スポの実施に向け、施設の整備、子育てしやすい環境づくりの子育て支援、中学校の完全給食等の学校給食の環境整備、企業誘致、新産業集積エリア事業の推進、主要道路の整備などを進めていると言われ、第7次鳥栖市総合計画における将来都市像、住みたいまち
提案理由の説明の冒頭で、新型コロナウイルス感染症対策、近年頻発している地震や風水害など自然災害への対応、新庁舎の整備、次期ごみ処理施設の整備、SAGA2024国スポ・全障スポの実施に向け、施設の整備、子育てしやすい環境づくりの子育て支援、中学校の完全給食等の学校給食の環境整備、企業誘致、新産業集積エリア事業の推進、主要道路の整備などを進めていると言われ、第7次鳥栖市総合計画における将来都市像、住みたいまち
また、事業内容として学校が臨時休業になった場合には、最終学年に当たる6年及び中学校3年にタブレットを貸し出し、双方向を含むオンライン授業や自宅学習の進捗状況を把握、健康観察等を実施し、生活習慣を確認しながら学習支援を行う。
教育費のうち中学校費の学校事務管理費につきましては、新年度の学級増に伴う教室用備品の購入に要する経費153万8,000円及びスポーツ大会等出場補助金58万7,000円が補正されております。 小中学校費の教育振興費につきましては、就学援助の支援を拡充することとし、就学援助世帯のうち無線通信環境のない世帯に対する環境整備費として70万4,000円が補正されております。
平成28年度2,949食でスタートし、途中で久里小学校、鬼塚中学校が加わり3,582食、平成29年度3,541食、平成30年度3,533食、令和元年度3,534食、令和2年度鏡山小学校、佐志中学校が加わり4,726食、令和3年度4,695食となっております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 進藤健介議員。
今年6月28日には、千葉県八街市で下校途中の小学生の列にトラックが突っ込み、児童5人が死傷するという事故、また、先月11月24日には、愛知県弥富市の中学校で、男子生徒が同学年の生徒に包丁で刺され死亡するという痛ましい事件が起こりました。子供を持つ親として、突然命を奪われた悲しみは想像を絶します。
議案第120号、令和3年度一般会計補正予算のうち、総務費からふるさと基金推進費及びふるさと寄附金基金積立金を、教育費から小学校感染症対策等事業費及び中学校感染症対策等事業費について通告しておりました。小学校感染症対策等事業費及び中学校感染症対策等事業費につきましては、前任者の質疑で理解できましたので取り下げます。
児童手当は、次代の社会を担う児童の健やかな成長に資するため、中学校卒業までの児童の養育者に支給するものでございます。 支給額は、3歳未満の児童に月額1万5,000円、3歳以上小学校修了前までの児童に月額1万円、第3子以降は1万5,000円となっております。
中学校費につきましては、生徒数の増加に対応するため、普通教室増設等に伴う備品購入に要する経費を補正いたしました。 次に、災害復旧費について申し上げます。 8月の豪雨により被害が生じた道路、農地等の復旧に要する経費を補正いたしました。 以上、補正予算の主なものについて申し上げましたが、歳入といたしましては、市税のうち個人市民税及び法人市民税の調定に伴う見込額を補正いたしました。
教育費の小学校感染症対策等事業費及び38ページの中学校感染症対策等事業費は、新型コロナウイルス感染症対策のために必要な保健衛生用品等を整備するものでございます。 40ページをお願いいたします。 災害復旧費の令和3年度災害土木施設復旧費は、8月の大雨により被災した河川、道路の復旧を行うものでございます。 一般会計の歳出につきましては、以上でございます。 次に、歳入を説明いたします。
陽性者12名の内訳としまして、小学校6名、中学校6名となっております。 令和3年度につきましては、8月末日現在で、濃厚接触者が121名、陽性者が50名となっており、陽性者の内訳は小学校が38名、中学校が12名となっております。 また、この陽性者50名のうち36名は、第5波の影響による8月に確認された陽性者であり、9月の新規陽性者は現在4名が確認されております。 以上、御答弁とさせていただきます。
小中学校の施設整備につきましては、鳥栖小学校及び基里中学校のプール循環ろ過装置の改修に要する経費を計上いたしました。 また、繰越金の確定等に伴い、財政調整基金に4億3,700万円、公共施設整備基金に4億円を積み立てることといたしました。
これは中学校整備債が11億3,150万円減少するなどした一方で、小学校整備債が10億2,550万円、庁舎整備債が6億8,900万円等増加したことなどによるものでございます。
次に、小学校コンピュータシステム整備費、中学校コンピュータシステム整備費、小学校GIGAスクール推進事業費、中学校GIGAスクール推進事業費につきましては、関連しておりますので一括で質疑いたします。ICT支援員は、GIGAスクールサポーターを兼務していますが、その委託料についてお伺いします。
なお、議案外ではございますが、公共施設中期保全計画一覧表及び県の河川整備事業に合わせた四阿屋周辺整備の検討について、執行部から報告及び説明を受け、各委員から、公共施設中期保全計画一覧表に関し、鳥栖スタジアムの屋根防水改修工事の実施時期について、鳥栖中学校の屋根防水改修工事の中期保全計画での位置づけについて、四阿屋周辺整備に関し、予算の計上時期についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります
中学校部活動指導員配置事業費について、当初の予定では4名の採用と報告があっておりましたが、成果説明書を確認すると3名と1人減っております。まずはその要因についてお伺いいたします。 次に、放課後子ども教室推進事業費について、この令和2年度の実績、詳細についてお伺いいたします。 最後に、近代図書館図書購入費と相知図書館図書購入費、こちら関連しておりますので、一括で質疑いたします。
次に、佐志中学校校舎等大規模改造事業費でございますが、これは平成30年度から令和2年度までの3カ年の継続事業として実施したものでございます。 計の欄をご覧ください。全体計画の年割額20億962万3,000円に対しまして、実績の支出済額が18億4,910万1,983円となっておりまして、年割額と支出済額との差1億6,052万1,017円につきましては、工事請負費の入札減等によるものでございます。
教育費のうちプールの循環ろ過装置改修工事費として、小学校費につきましては1,600万円、中学校費につきましては1,400万円が計上されております。
それから、中学校18校、非常によく利用した、0、よく利用した、1校、あまり利用しなかった、13校、利用していない4校、これを合わせますと17校が利用されていない、94%です。
最も避難された方が多かった避難場所は相知中学校体育館でございまして、14世帯29人の方が避難をされております。避難者の多くは、自宅付近の土砂災害への不安から避難されたと聞き及んでいるところでございます。これを、昨年の9月の台風10号と一概に比較はできませんが、その件も触れさせていただきますと、まずそのときは市が開設しました44カ所の避難場所に、1,226世帯2,375人が避難されております。
また、中学校では7校が閉校しました。第四中学校、大良中学校、切木中学校の3校は高峰中学校に、向島中学校、名護屋中学校、打上中学校、呼子中学校の4校で海青中学校となっております。 私は令和2年6月議会で小中学校の統廃合について質問しました。そのときに教育委員会における学校統廃合基準について答弁を受けました。現在もその基準や方針に変わりはないのか、お尋ねし、1回目の質問といたします。