鳥栖市議会 2022-12-20 12月01日-01号
小中学校の施設整備につきましては、若葉小学校、基里小学校及び鳥栖中学校の高圧受電設備の改修に要する経費を計上いたしました。 生涯学習関係につきましては、新放課後子ども総合プランを推進するため、麓小学校なかよし会のクラスの新設を行うこととし、その設計に要する経費を計上いたしました。
小中学校の施設整備につきましては、若葉小学校、基里小学校及び鳥栖中学校の高圧受電設備の改修に要する経費を計上いたしました。 生涯学習関係につきましては、新放課後子ども総合プランを推進するため、麓小学校なかよし会のクラスの新設を行うこととし、その設計に要する経費を計上いたしました。
市債のうち、教育債につきましては、中学校高圧受電設備改修事業3,090万円などが補正されております。 次に、歳出について申し上げます。 まず、各費目において、給与改定等に伴い、報酬、給料、職員手当等及び共済費がそれぞれ補正されております。 また、各費目において、決算見込みに伴い、施設の光熱水費等がそれぞれ補正をされております。
また、中学校では、月80時間以上が129名、このうち、100時間を超えた教師は37名となっております。 さらに、令和3年度につきましては、小学校で月80時間以上が18名、このうち、100時間を超えた教師はおりません。 また、中学校では、月80時間以上が112名、このうち、100時間を超えた教師は39名となっております。
そんな大騎さんも、鳥栖市立の中学校、佐賀県立の高校で、先生方、学校の皆さん、また、教育機関の皆様の御支援を頂き、無事に卒業して、車の運転免許を取得し、現在、福岡の大学に通う2年生です。 大騎さんは、2年生になってバイトをしたいと思っていたそうですが、なかなか見つからない、自分で探そうと思っても見つからないとおっしゃってました。
通級指導教室につきましては、令和2年度、令和3年度と、2年続けて、田代中学校に設置がなされました。 今年度も、県へ継続及び新設の申請を行っており、今年9月には事前申請を提出、来月1月初旬には正式な申請を佐賀県教育委員会に提出する予定としております。
教育部関係における支出済額は19億1,993万2,101円であり、その主なものといたしましては、田代小学校大規模改造工事費、中学校給食業務委託料、鳥栖小学校なかよし会改修工事費、放課後児童健全育成事業補助金などであります。
款10教育費、項2小学校費、目3教育振興費、節19扶助費、オンライン学習環境整備費1万6,500円及び決算書236ページ、款10教育費、項3中学校費、目3教育振興費、節19扶助費、オンライン学習環境整備費6,600円について一括して質疑をいたします。 このオンライン学習環境整備費は、タブレット端末の持ち帰り学習のためのWi-Fi環境設備の扶助費であると理解しております。
特に、学校現場から好評だったことに、中学校における職場体験学習の受入れ先確保がございます。 これまで、授業を行わない時間帯や、放課後を利用して教員が行っていた受入れ先の確保を、協議会の委員を中心として、地域の方が行ってくださることで、教員は、授業の準備や生徒と向き合う時間に充てることができるようになったと報告を受けております。
教育費のうち、中学校費につきましては、鳥栖西中学校西側緑地帯樹木伐採等業務委託料として780万円、鳥栖西中学校西側緑地帯防護柵設置工事費として340万円が補正されております。 社会教育総務費につきましては、今年度から実施する二十歳の式典看板作成費として、14万円が補正されております。 文化財保護費につきましては、民俗芸能感染防止対策臨時支援事業補助金として90万円が補正されております。
また、本市の小学校給食費は、平成21年度に改定したものであり、中学校給食費は、従前の選択制弁当の1食当たりの額を基に算定したものでありますことから、10年以上、小学校、中学校とも、給食費の水準は据置きの状況となっております。
なお、議案外ではございますが、中学校給食における金属片の混入について、サガン鳥栖アンダー15練習場整備についての報告を受けたところであります。 以上、御報告といたします。 ○議長(松隈清之) ただいまの各常任委員長報告に対し、質疑を行いますが、通告はございません。 質疑なしと認め、質疑を終わります。 これより討論を行いますが、通告はございません。 討論なしと認め、討論を終わります。
学習する領域ごとに申しますと、まず、伝統的な言語文化の実践例としましては、令和2年度に、基里小中学校において、小学校6年生と中学校2年生が俳句の交流活動を行い、研究発表会では、俳句の鑑賞会で交流する様子が公開されました。
これを見ると、小学校、中学校とも無償化を実施しているのは、全体の4.4%の76自治体、一部無償化、一部補助をしているのが、424自治体、24.4%で、無償化などを一切していないのは、全体の71%であります。 無償化をした目的として、1、食育の推進、人材育成、2、保護者の経済的負担の軽減、子育て支援、少子化対策、定住転入の促進、地域創生、こうしたことがありました。
中学校の制服と校則についてお尋ねをさせていただきます。 前回の質問、2020年12月に行わせていただきました。 その際、積極的に職員の意識改革に取り組んだり、PTAとの連携を進めたり、市内中学校では制服の改訂に関わる検討も始まりましたというお話がありました。 これには、生徒たちの思いや、生徒指導の方々、先生たちの意見交換など、いろいろな場面があったかと思います。
3日、尼崎市の中学校22人が不調を訴え、ほぼマスク着用。 8日に、神戸の児童12人が体調不良を訴え、6人を救急搬送し、1人重症。 10日、大阪市の小学校で、体育の時間に、17人が熱中症と見られる症状を訴え、うち1人は搬送、マスクを外すよう指導しておらず。 11日、体育の授業中、体調不良のうち1人が救急搬送、マスク外すようにとは指導しておらず。
最後に、公立中学校の部活動の地域移行についてお聞きします。 公立中学校の部活動改革について、議論を重ねていたスポーツ庁の有識者会議が、6月、休日の運動部活動を地域のスポーツ団体に委ねる地域移行を推進し、2023年度からの3年間を改革集中期間と位置づける提言をまとめました。 その提言の主なものは、公立中学校の運動部活動は、近隣のスポーツ団体等に委ねる地域移行を目指し、休日から段階的に推進する。
中学校の子供をお持ちの方とか、そうしたら、やっぱり、久留米まで送っていってるとか、いろんなところまで送っていってる、親子で、例えば、受験勉強とか、学習を支援している状況でありますんで、それぐらいの子供をお持ちの方は、この必要性については、あるんだなと思いました。
次に、学校給食につきましては、本年度の2学期から中学校の完全給食を開始しており、バランスの取れた献立を通じた生徒の心身の健全な発達を図るとともに、多様な食材や食文化などについて学ぶ環境を整備いたしました。
中学校費の学校事務管理費につきましては、特別支援教育支援員報酬、給食業務委託料など2億3,347万1,000円が計上されております。 社会教育総務費につきましては、鳥栖北小学校なかよし会建設工事費、若葉小学校なかよし会改修工事費、(仮称)生涯学習センター改修工事費など4億5,154万7,000円が計上されております。
中学校費の学校施設管理費につきましては、中学校特別支援学級整備事業費391万9,000円など、学校事務管理費につきましては、感染症対策事業費160万円などが増額補正されております。 社会教育総務費につきましては、放課後児童クラブなかよし会の通信運搬費115万5,000円、使用料379万3,000円などがそれぞれ減額補正されております。