唐津市議会 2022-10-05 10月05日-11号
次に、教育費の中学校放課後等補充学習支援事業費について、これも前任者の質疑で、事業の趣旨、目的、配置状況については理解できました。子供たちの学習の理解度や学習意欲につながっているとの答弁だったと思います。
次に、教育費の中学校放課後等補充学習支援事業費について、これも前任者の質疑で、事業の趣旨、目的、配置状況については理解できました。子供たちの学習の理解度や学習意欲につながっているとの答弁だったと思います。
次に、中学校部活動指導員配置事業費については、事業内容について確認させてください。 次に、青少年支援センター運営費について、この青少年支援センターの業務内容をお伺いします。 最後に、唐津市中瀬プール運営費についてですが、この運営費の令和2年度と令和3年度の決算額の違いについてお伺いします。 以上で、第1回目の質問といたします。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民環境部長。
次に、中学校放課後等補充学習支援事業の実施状況についてでございますが、当該事業は、中学校において学習内容の定着が十分に図れていない生徒のため、地域人材を活用し、放課後や夏休みなどの長期休業中に補充学習を行ったものです。 令和3年度は、第一中、佐志中、高峰中、鬼塚中、湊中、西唐津中、厳木中、北波多中、肥前中、七山中の10校に指導員を配置いたしました。
先進地の成功事例として、ある中学校では日頃から子供のささいな変化をキャッチするよう徹底し、生徒に日記を書いてもらう、率直な気持ちを知り変化を捉える狙いで始めた、ある子が私の家族大嫌い、夢も希望も描けないと書いた、担任が家庭の状況を聞くとヤングケアラーだと分かった、その後、支援機関につなげることに、その子は家のことを学校に話していいと思わなかったと打ち明けてくれた、大人がサインに気づいて声をかける大切
教職員の配当の定数に対して、先生方の数がこれを過不足という言い方をいたしますが、県内で大きな不足状態に小学校も中学校もございます。県のほうで、この地区別のアンバランスが生じないように、年度当初スタートする段階で調整をしてスタートしているところです。各地区とも、市町とも同じような状況がございまして、不足の教員の確保に全力を挙げて、県と連携をしながら取り組んでいるところです。
国などが想定している地域課題としましては、スポーツを通じた介護予防や子育て支援をはじめ様々な分野がございまして、このほか最近議論されております公立中学校部活動の地域移行に関しましては、総合型地域スポーツクラブがその受け皿の1つとして期待されているところでございます。 市といたしましても、本市の抱える地域課題の解決に向け、活用すべき重要な制度であると認識をしているところでございます。
先日、第五中学校へ本市の10課ほどの職員が出向き、SDGsについて説明をされ、生徒や先生から大変好評だったとお聞きしました。 これは、第五中学校から学校支援課にSDGsについて学びたいと相談があり、まず第1弾として市政戦略課の職員が出向き、総合計画の話をされたということです。
今後、公共施設整備基金の活用を検討しております公共施設といたしましては、新庁舎の外構関係、厳木・相知市民センター等の整備、消防本部本署庁舎の改修、西部学校給食センターの整備、鏡中学校をはじめとした学校改修等を想定しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。 ◆5番(井上裕文君) 今後も様々な事業で基金の活用を検討しているとのことでした。
今回の支援額ですが、小学校児童1人当たりに年間4,180円、中学校生徒1人当たりに4,796円となっておりますが、その根拠についてお尋ねします。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。 (教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) 再質疑にお答えいたします。
それでは、度々議会でも取り上げられます第一中学校、第五中学校の給食化への保護者への意思確認及びスタート時期についてはどうなっているのかということについてお聞きいたします。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。 (教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) お答えいたします。
佐志中学校の大規模改修事業では、全体の16%に当たる約16立方メートル、美帆が丘市営住宅の建設事業では、全体の64%に当たります、約9立方メートル、竹木場公民館の改築事業ですが、全体の71%に当たる約5立方メートル、こういう使用実績でございました。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 中村健一議員。
まず最初に、小学校、中学校の施設についてです。 本市においては、小中合わせて51校の学校施設があります。古いものから新しい学校と様々ありますが、安心・安全な環境を努めることが教育委員会の役割だと考えます。幾つかの学校を訪問しまして、施設を見せてもらいますと、野外スピーカーが1年間使用できない学校がありました。
配布を受けた小中学校は、報道でもありましたとおり呼子小学校と海青中学校でございます。両校とも職員への周知や生理用品の配置場所を示す掲示物を設置するなど、児童生徒が利用しやすくなるような取り組みを進めております。 配置場所につきましては、呼子小学校ではトイレの手洗場においております。
昨年、夏に行われました令和4年度新規採用者の受験者数は、小学校280人、中学校242人となっております。これに対し、採用人数につきましては、小学校が190人、中学校が101人となっておりまして、小学校が1.47倍、中学校が2.40倍の倍率となっております。一昨年、昨年のそれを下回る結果となっているところです。
学校における食に関する指導は、学校給食や関連教科等において、食生活と心身の発育、発達などの指導が行われており、小学校及び中学校の学習指導要領には、学校における食育の推進が位置づけられております。 学校における食育の推進を図るために、学校教育活動全体で体系的な食に関する指導を、計画的、組織的に行うことができるよう、各学校で食に関する指導の全体計画を作成することとしております。
次に、小学校ICT教育推進事業費、小学校GIGAスクール推進事業費、中学校ICT教育推進事業費、中学校GIGAスクール推進事業費の4事業は、一括して質疑をしたいと思います。 これまでのICT活用事業に令和3年度中に1人1台のタブレット端末が導入されたことで、どのように授業が変わったのかお伺いいたします。
整備計画の想定としましては、今年度、松浦河畔公園周辺の小学校4校、中学校3校、高校2校、特別支援学校1校の生徒及び公園利用者を対象として約2,500人に公園の改善したいところや整備してほしいものについてアンケート調査を行いました。その結果も精査し、計画の中に盛り込んでいけたらと考えております。
平成28年度2,949食でスタートし、途中で久里小学校、鬼塚中学校が加わり3,582食、平成29年度3,541食、平成30年度3,533食、令和元年度3,534食、令和2年度鏡山小学校、佐志中学校が加わり4,726食、令和3年度4,695食となっております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 進藤健介議員。
今年6月28日には、千葉県八街市で下校途中の小学生の列にトラックが突っ込み、児童5人が死傷するという事故、また、先月11月24日には、愛知県弥富市の中学校で、男子生徒が同学年の生徒に包丁で刺され死亡するという痛ましい事件が起こりました。子供を持つ親として、突然命を奪われた悲しみは想像を絶します。
議案第120号、令和3年度一般会計補正予算のうち、総務費からふるさと基金推進費及びふるさと寄附金基金積立金を、教育費から小学校感染症対策等事業費及び中学校感染症対策等事業費について通告しておりました。小学校感染症対策等事業費及び中学校感染症対策等事業費につきましては、前任者の質疑で理解できましたので取り下げます。