多久市議会 2019-03-18 03月18日-03号
3月1日現在でいいますと、協力会員は27名、利用会員は65名、両方会員の方が5名いらっしゃって、合計97名の方でございます。 平成29年4月からその事業を開始し、今年度はちょうど2年目になるわけですけれども、援助活動はその間34件ありました。 また、今年度からの県の事業としまして、地域de子育てシェアエコ実証事業のモデル市として昨年10月から利用を開始しています。
3月1日現在でいいますと、協力会員は27名、利用会員は65名、両方会員の方が5名いらっしゃって、合計97名の方でございます。 平成29年4月からその事業を開始し、今年度はちょうど2年目になるわけですけれども、援助活動はその間34件ありました。 また、今年度からの県の事業としまして、地域de子育てシェアエコ実証事業のモデル市として昨年10月から利用を開始しています。
また、その両方をしたい方、両方会員と呼んでおりますが、これらの会員登録をしていただき、コーディネーターが連絡調整を行い、送迎や一時預かりなどを行う事業として進めています。そのために必要とされる養成講座も行っているところであります。 4つ目が利用者支援事業であります。
│ │ │ 停止はあったか ││ │ │ (3) 学校給食の無償化へ向けて │├──┼─────────┼───────────────────────────┤│ │ │1 多久市ファミリーサポートセンター事業について ││ │ │ (1) 協力会員・利用会員・両方会員
登録は、サポートを依頼する依頼会員、依頼に基づいてサポートを行う提供会員、そして、その両方に登録されている両方会員の3種類ございます。 まず、ファミリーサポート事業の登録状況でございます。平成25年度は依頼会員620人、提供会員243人、両方会員19人、平成26年度は、依頼会員654人、提供会員256人、両方会員15人でございます。
横浜市の子育てサポートシステムでは、会員構成が利用会員(預ける)、提供会員(預かる)、両方会員(預け預かる)制度がありますが、援助利用者の内容は常勤保護者の勤労の場合の援助、短時間・臨時的保護者等の勤労の場合の援助、保護者等の買い物等の外出、リフレッシュなどの援助、保護者等の病気、通院、入院の場合の援助、子どもの行事等の場合の援助などがあり、援助内容は提供会員宅預かり、習い事、塾の送迎、利用会員宅預
それともう1つ、先ほど部長がおっしゃったように、提供会員、預かって子どもさんを面倒見ていいですよという方と、面倒見てほしいという依頼会員、この2つ以外に両方会員という制度があることが私は一番素敵な制度だなというふうに思っているんですね。両方会員というのは、預かることもあっていいし、自分の子どもも預かってもらえるときがあればいいなという、その両方に登録していくという方ですよね。
本年7月末時点での会員登録数は、提供会員70名、依頼会員 118名、両方会員12名、計 200人でございます。事業開始からの活動回数としまして 510回、時間に換算いたしますと延べ 666時間になっております。