多久市議会 2019-06-24 06月24日-03号
何を言いたいかといえば、そこら辺を含めていきたいんですけど、満足しているというところもありまして、満足度、一番満足をしていること、このときの数字では「上水道の充実」、2番目に「健康づくりの推進」、やっぱり健康につきましては皆さんありがたく思っているということです。3番目が「廃棄物の適正な処理とリサイクル」というのが上がっております。
何を言いたいかといえば、そこら辺を含めていきたいんですけど、満足しているというところもありまして、満足度、一番満足をしていること、このときの数字では「上水道の充実」、2番目に「健康づくりの推進」、やっぱり健康につきましては皆さんありがたく思っているということです。3番目が「廃棄物の適正な処理とリサイクル」というのが上がっております。
飲み水は何とか西部の上水道から引っ張り、厳木ダムからもいただいて、もう今は当然、多久は水はあるもんというふうに思っておりますし、近ごろの小さい子どもたちは、水じゃなくて、当然お湯が出てくるもんだと、水道からはというような時代に変わってきているわけでございますから、やはり農業用水の確保、水がなければ人間は死にますよという話でございますから、その件、やっぱりしっかりとどめておいてほしいなというふうに思っております
地下水を自己水源とする専用水道事業所に対しては、上水道の利用を促進するような制度が検討できないかとの意見が出されました。 病院事業会計では、経営の健全化について色々努力されていますが、収益的収支が消費税抜きで、2千903万7千760円の純損失でした。資本的収支では、消費税込みの1億2千680万1千980円の不足額については、過年度分損益勘定留保資金等で補填されています。
公共下水道の使用量は、基本的に上水道の使用水量を下水道施設へ排除した汚水量として算出しておりますので、上水道料金の算定方法の変更に伴いまして、下水道使用料における算定方法、徴収及び汚水量の算定方法を改正するものでございます。 以上です。 ○議長(山本茂雄君) 水道課長。 ◎水道課長(山田邦彦君) (登壇) 田渕議員のほうにお答えします。
まず、公共下水道の使用料についてですが、基本的に上水道の使用水量を汚水量として算定を行っております。 算定方法は、汚水量に合わせ使用料単価が変わりますが、平均的には平成24年度実績で見ますと1立方メートル当たり約126円と計算されております。 2つ目に、コミュニティープラントの使用料でございますが、コミュニティープラントの事業の使用料も、上水道の使用水量を汚水量として算定を行っております。
をしてはどうかというところの御意見もありましたけれども、これも検討をしたところですけれども、今回、土地開発公社としては実施しなかったという部分は、今の今回の事業用地が既に市が持っているところで、それも市から土地開発公社に売るということも可能でしょうけれども、そういった資金の部分がありますし、もう1つは、今回、住宅団地内に造成をしますけれども、その中での公共施設といいますか、宅地内の道路だとか、あるいは上水道
市税、国民健康保険税、保育料、市営住宅家賃、公共下水道料金、上水道料金、給食費の収納率を平成23年度の現年分の実績で回答いたします。 市税、これは市民税、固定資産税、軽自動車税、市たばこ税が入りますが、市税全体の収納率は98.18%であります。
主な理由につきましては、納所簡易水道事業の起債償還が満了したことによりまして上水道事業への繰出金が37,412千円の減、また佐賀西部広域水道事業団参画に伴います生産調整金の完済によりまして繰出金が95,513千円の減となっております。また、し尿処理費30,169千円の減などもございます。 第5款の労働費、本年度予算額48,538千円、構成比0.5%、2,757千円の減となっております。
4点目、上水道との統合時の簡易水道の余っていた基金約350,000千円によるもの。 2項目め、水道事業経営委員会の設置はどうなっているか、お伺いします。 以上で、1回目の質問としたします。 ○議長(山本茂雄君) 市長。 ◎市長(横尾俊彦君) (登壇) 平間議員の御質問に回答していきます。 水道会計についてのお尋ねでございます。
23年後の2035年の人口は1万3,900人と推定されておりますが、そのときの道路、橋、上水道、下水道、学校、その他公共建設物の管理及び補修工事をやっていけるのでしょうか。人口は減ります、収入は減ります、予算も減ります。ただ、施設はそのまま残ります。 国は東日本大震災の復旧のために集中的に資金をつぎ込んでおられます。国も莫大な1,000兆円という借金を抱えています。
1項目め、上水道事業についてお伺いします。 多久市は水道料金が高いので何とかしてほしいとよく言われます。全国で11番目に高く、塩田町地区を除いて佐賀県で一番高い状態が続いています。さらに、来年4月から嬉野市の塩田町地区も旧嬉野町と同じ価格に値下げすることが決まりましたので、本当に佐賀県で一番高くなります。
この引継金につきましては、平成22年度に簡易水道を上水道に統合いたしまして、会計を上水道一本にしたことにより発生したものであります。簡易水道からは約340,000千円を引き継いでおりまして、今回はそこから約110,000千円を補てんしたものでございます。 以上でございます。 ○議長(山本茂雄君) 古賀公彦君。
当時、上水道の早急な普及を目的として管路の布設工事が行われており、管の材料として、鋳鉄管、鋼管、VP管、石綿セメント管等が使用されています。 石綿セメント管の布設につきましては、昭和30年代から40年代まで、全国的に安価で施工性のよい水道管材として多く使われたわけでありますが、耐用年数が長くなく、衝撃に弱いという短所もあるようです。
水道事業につきましては人口減少や節水意識拡大と節水型機器普及などにより給水収益増収は難しい状況となってきており、平成21年度に経費節減と事務効率化のため簡易水道事業を上水道事業に統合しました。今後は老朽化した水道施設や石綿管の更新など事業費増も見込まれ、経営の厳しさも予想されますので、効率的で合理的な事業経営を目指し、安全・安心で良質な水の安定供給に努めます。
一方、本市を初め多くの自治体の基幹系業務システムを見てみますと、例えば、ここにAさんという方がおられたら、この方の住民記録、収入状況や国保などの資格状況、保育状況といったさまざまな住民情報を持たせて市民税や保育料、上水道といった目的別にシステムを運用する仕組みとなっております。
議案甲第6号 多久市簡易水道条例及び多久市簡易水道事業特別会計条例を廃止する等の条例 この条例は、簡易水道を上水道に統合するため、関連する条例の一部改正及び廃止を行うものであります。 第2条にあります給水区域で、中野区が除かれていたので、どのようにして水道の確保をされているのかとの質問があり、執行部からは井戸、湧水等を利用されているとの答弁がありました。
平成22年4月1日に上水道事業と簡易水道事業を統合するように計画をしております。簡易水道事業特別会計の廃止条例及び簡易水道基金の廃止等の条例に関する条例等の関連する条例の一部改正や廃止条例を提案しているところでございます。
多久なんかの場合は人口の割に面積が広いんで、かなり大変な部分もあるんですけれども、それでもやはりどこかでやっていかなきゃいけないという必要なものだとして、これはきちんと計画を立てて少しずつ、これは上水道の話もそうだと思うんです。
上水道事業関係では、西部広域水道企業団からの受水費減がありますものの、人口減や節水意識拡大と節水型機器普及等で給水収益増収は厳しい状況にあります。また一方で、老朽化した水道施設や石綿管の更新など事業費増となりますため、今後に厳しさも予想され、このため簡易水道事業を上水道事業に統合し、一層の経費節減と施設維持管理体制の確立を進め、安全で安定した給水の確保に努めてまいります。
今後とも上水道の工事なんかでも石綿管の更新事業とかいろいろ出てきます。上水道の工事だと、もっと幅が狭いので、多分、復旧というより、切って残る部分がかなり出てくると思うんですね。そういう場合のところも配慮して考えていっていただきたいなということをお願いして、次の議題に行かせていただきます。 次の部分ですね、市が抱えている大きな3つの事業なんですが、まず、学校建設の部分についてお尋ねします。