伊万里市議会 2020-12-14 12月14日-04号
あわせて、市の正規職員におきましても、協定及び公益的法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律に基づきまして一定期間の派遣を考えているところでございます。 その職員の処遇につきましては、身分は市の職員のまま、給与面についても現状のとおり市から支給を行うことで、派遣職員が不利益を被ることがないようにしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(馬場繁) 11番前田邦幸議員。
あわせて、市の正規職員におきましても、協定及び公益的法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律に基づきまして一定期間の派遣を考えているところでございます。 その職員の処遇につきましては、身分は市の職員のまま、給与面についても現状のとおり市から支給を行うことで、派遣職員が不利益を被ることがないようにしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(馬場繁) 11番前田邦幸議員。
◎総合政策部長(東嶋陽一) 総務省が例年行っております地方公共団体定員管理調査の結果について、直近の昨年4月1日現在の一般職に属する常勤の職員数を見てみますと、伊万里市の人口1万人当たりの職員数が71.17人となっておりまして、全国の類似団体88団体ございますが、九州では福岡県の行橋市、直方市、そして、宮崎県の日向市が該当いたしておりますけれども、この中において伊万里市は職員数が少ないほうから46
◆9番(力武勝範) 私のほうから、一つの事業に特化したという問題ではないんですけれども、例えば、当初予算の77ページの人事管理事業の報酬の中に、一般職として会計年度任用職員が32名、5,161万円計上をされているわけですけれども、この中には、これまで嘱託職員というか、個別の事業で雇用されていた専門的職員の方が含まれているということです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 総務委員会報告書 12月5日の本会議において付託されました、議案甲第47号 伊万里市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例制定につい て議案甲第48号 伊万里市自然環境等と再生可能エネルギー発電事業との調和に関する条例制 定について議案甲第49号 伊万里市コミュニティセンター
日程第2 議案の常任委員会付託 常任委員会付託表┌───────┬───────────────────────────────────┐│ 委員会名 │ 付 託 内 容 │├───────┼───────────────────────────────────┤│ │議案甲第47号 伊万里市一般職
上下水道部副部長(管理課長) 松 岡 猛 彦 教育長 松 本 定 教育部長 中 野 大 成 生涯学習課長 中 尾 克 也1.議事日程 第1 市長提出議案に対する質疑1.本日の会議に付した事件 日程第1 市長提出議案に対する質疑 議案甲第47号 伊万里市一般職
│ │ │ │議案の付議順序により討論及び採決 │ ││ │ │ │ │ │ ││ │ │ │ │閉 会 │ │└─┴─┴─┴───┴────────────────────────┴────┘ 日程第4 市長提出議案の一括上程 議案甲第47号 伊万里市一般職
この要件に該当しない場合は、現在の臨時・嘱託職員のほとんどが会計年度任用職員という一般職の非常勤職員として位置づけられることになります。 ただし、組織の管理、監督業務を行う職や勤務時間の把握が困難である職については、会計年度任用職員には移行できないため、任期付職員制度の導入や業務委託などを検討していくことになるというふうに考えております。 ○議長(馬場繁) 9番力武議員。
議案甲第8号については、人事院勧告等に基づく佐賀県の一般職の職員の取り扱いに準じ、職員の給料及び勤勉手当の額を増額するため改正するものです。 議案甲第9号については、人事院勧告等に基づく佐賀県の特別職の職員の取り扱いに準じ、市議会議員の期末手当の額を増額するため改正するものです。
今後、臨時・非常勤職員が一般職、特別職、臨時的任用の3種類に明確化され、一般職の非常勤職員である会計年度任用職員の規定が新たに設けられております。 それでは、この会計年度任用職員についての制度の概要説明をお願いいたします。 以上、壇上からの質問といたします。 ○議長(前田久年) 教育部長。
今回の補正の主な内容は、特別職及び一般職の職員の給与改定等に伴う補正、移住・定住促進事業、障害児通所給付事業、健康診査事業、農地集積・集約化事業、創業支援事業、中学校要保護・準要保護生徒就学援助事業、公営企業会計への繰出金、その他当面急を要する一般経費について補正を行うものであります。 以下、歳出から補正の主なものについて御説明申し上げます。
今回の補正は、一般職の職員の給与改定等に伴う給与の補正を行うものであります。 議案乙第46号「平成28年度伊万里市介護保険特別会計補正予算(第2号)について」は、歳入歳出それぞれ137万9千円を追加し、歳入歳出予算の総額を60億690万2千円とするものであります。
議案甲第7号については、人事院勧告等に基づく佐賀県の一般職の職員の取り扱いに準じ、本市職員の給与を増額するため、改正するものであります。 議案甲第8号については、がん検診等に要する費用の徴収に関する事務について、個人番号を利用するため、改正するものであります。
私なぜこれを質問するかといいますと、さきの12月議会に国の一般職の皆さん方の人事院勧告というのがありましたね。そのとき特別職の期末手当の改定の案も出ました。これを一般の市民の人に聞いてみますと、私たち議員の報酬というのは何だと思いますかということでよく聞きます。そしたら、一般の市民の人は、報酬というのは1年間、幾らもらいよらすかが報酬やろうと言われます。
本市においては一般職給料で平均2.7%、月1,090円、期末勤勉手当として年間0.15カ月、これは7年ぶりのプラス改定をなされております。また、市議会議員の期末手当についても、人事院勧告がなされた場合は国の指定職に準じて改定され、支給月数の改定もこれまでもずっと行われてきたものであります。 提案理由の中で示されておりますけれども、「定数削減は事実上の先送りとなり」云々というくだりがあります。
そこで、それが可能になるためには、管理職への評価の研修はもちろんですけれども、一般職への被評価研修というものが必要になってくると思うんですが、これについては、じゃ、今後進めていくということでよろしいんでしょうか。 ○議長(内山泰宏) 総務部長。
そこまで心配されて議員を減らせというふうにおっしゃったわけだから、そのほかにも財政難に対応するような報酬問題、特に特別職や議員の報酬については、一般職はこれはもう生活がかかっていますから、ある程度、人事院勧告どおり実施しなきゃなりませんけれども、そのほかの特別職については若干の配慮というのはあってもいいかなと。
今回の補正の主な内容は、特別職及び一般職の職員の給与改定等に伴う補正、ふるさと応援寄附募集事業、大規模建築物耐震診断促進事業、公営企業会計への繰出金、その他当面急を要する一般経費について補正を行うものであります。 以下、歳出から補正の主なものについて御説明申し上げます。
特に正規職員の採用につきましては、近年、社会福祉士や電気技師、建築士、保健師などの専門職を採用しなければならないという状況の中で、一般職自体の採用枠が少なくなってきておりますので、毎年度の新規採用の計画の中で、その都度、障害者枠の採用について判断していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(内山泰宏) 井手勲議員。 ◆8番(井手勲) どうもありがとうございました。
今現在、今度の予算書に出ております一般職の職員の数は398と400を切りました。これは、いろんなとり方がありますから、これが全てじゃないですけど、一般的な数字の上げ方としてはそういう上げ方になっておりました。 ということは、昔は564人で仕事をしよったのが、今は398人でやっているということなんですね。