87件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 2019-09-25 令和 元年 9月定例会−09月25日-09号

次に、会計年度任用職員制度内容でございますが、会計年度任用職員制度はその勤務時間に応じてフルタイムとパートタイムに区別され、身分はともに一般職非常勤職員となります。これにより、地方公務員法で定められる職務命令に従う義務守秘義務信用失墜行為の禁止などの規定が適用されることになります。

佐賀市議会 2019-06-17 令和 元年 6月定例会−06月17日-03号

主な改正点としましては、特別職非常勤職員及び臨時的任用職員任用要件厳格化、そして、一般職非常勤職員に関する制度明確化でございます。  詳細を申しますと、特別職非常勤職員の中には、例えば、農業委員会教育委員会などの各種委員会委員や顧問などのような立場の方と嘱託職員のような一般職員と同じ職場で専門的な知識を持って働く方とが、一つの枠組みの中で任用要件が定められております。

佐賀市議会 2018-12-05 平成30年11月定例会−12月05日-02号

この任命に当たりましては、議会の同意を要し、任期中は市長の意思で解任することができないと、いわば内部統制内部牽制目的とした職でありましたけれども、地方自治法改正に伴いまして、平成19年3月で廃止され、かわって市長が任命する一般職であります会計管理者が置かれているところでございます。  総括質問ですけれども、会計管理者のつかさどる役割とはどのようなものか、お尋ねいたします。  

佐賀市議会 2018-09-14 平成30年 9月定例会−09月14日-03号

しかしながら、嘱託職員としての能力がすぐれているということ、これをもって、おっしゃるように優先的に任期の定めのない一般職いわゆる正規職員に登用するということですけれども、これは地方公務員法に規定されております筆記試験を含めた競争試験原則、それともう一つ採用試験の公開平等の原則、この2つに反するために、今の制度の中では非常に難しいものと考えております。

佐賀市議会 2017-06-15 平成29年 6月定例会−06月15日-03号

一方、先ほど言いました民間企業職務経験者につきましては、一般職と同じように終身雇用、定年までその職員佐賀市で働いていただくという形をとっております。  以上でございます。 ◆江頭弘美 議員   それでは、この任期つき職員採用の実績というのは今までどういうものがあったのか、お答え願いたいと思います。

佐賀市議会 2016-11-30 平成28年11月定例会−11月30日-01号

一般職給与扶養手当期末勤勉手当初任給調整手当などについてお答えをいただきたいと思います。  1回目の質問といたします。 ◎畑瀬信芳 総務部長   第98号議案 職員給与に関する条例等の一部を改正する条例についての質疑にお答えいたします。  まず、ことしの佐賀県人事委員会勧告の概要について説明させていただきます。  

佐賀市議会 2015-03-25 平成27年 3月定例会−03月25日-09号

ほかについてはいわゆる一般職を含めて、原則1年、上限として3年間という期間制限が設けられておりました。これが今回、26業種、そういった専門職種を撤廃し、全ての職種において派遣先での雇用期間原則3年となってまいります。  しかし、今回の改正によって、派遣先企業側からすれば、労働者、人をかえれば上限なく派遣を受け入れることができるということも盛り込まれているところであります。  

佐賀市議会 2014-09-19 平成26年 9月定例会−09月19日-06号

まず、市長部局といたしましては、特別職一般職、嘱託職員、短時間勤務職員の合計が1,556.5人に対しまして、障がい者雇用数が42人となっております。障がい者雇用率は、法定雇用率が2.3%に対しまして、本市の場合は2.70%となっております。また、教育委員会事務部局では、職員数が684名に対しまして障がい者数が17名となっております。

佐賀市議会 2014-09-17 平成26年 9月定例会−09月17日-04号

伊東博己 総務部長   現在、本市採用しております障がい者の皆さん、一生懸命頑張っておられまして、一般職とほぼ同じような形で人事異動もしております。そういった意味で、されていますでしょうかじゃなくて、頑張っていただいているというふうに我々は表現しております。 ◆白倉和子 議員   私も頑張りをよく見ています。

佐賀市議会 2014-09-12 平成26年 9月定例会-09月12日-02号

伊東博己 総務部長   当然採用しましたらそういった配慮を行いますし、先ほど申しましたとおり、我々としましても、専門職ですとか嘱託職員につきましてはあらかじめ職場を限定しておりますけれども、今回の場合は一般職ということで採用しておりますので、当然、異動もございます。そういった意味での条件を加味して総合的に判断したというふうに御理解願いたいと思います。

佐賀市議会 2013-03-21 平成25年 2月定例会−03月21日-09号

     │ │     │5条、第6条      │     │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第25号議案│職員退職手当に関する│原案可決│ │     │条例等の一部を改正する│すべきもの│ │     │条例         │と決定  │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第26号議案│職員給与に関する条例│原案可決│ │     │及び佐賀一般職

佐賀市議会 2013-03-21 平成25年 2月定例会−03月21日-付録

25年度佐賀一般会計予算  歳出 10款 教育費      2項 小学校費      2目 教育振興費  ICT教育環境整備事業 363,787千円  歳出 10款 教育費      3項 中学校費      2目 教育振興費  ICT教育環境整備事業 13,314千円 6 ▲中山重俊 第25号議案 職員退職手当に関する条例等の一部を改正する条例 第26号議案 職員給与に関する条例及び佐賀一般職

佐賀市議会 2013-03-12 平成25年 2月定例会−03月12日-08号

次に、第26号議案 職員給与に関する条例及び佐賀一般職任期付職員採用及び給与特例に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例。  これについては、人事院勧告、そしてまた県人事委員会勧告民間給与等状況を勘案して改正すると、このように言われておりますけれども、これについても、条例改正内容及び改正に至った経緯について答弁を求めたいと思います。  

佐賀市議会 2013-02-26 平成25年 2月定例会−02月26日-目次

佐賀準用河川に係る河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例   第21号議案 佐賀空き家等適正管理に関する条例   第22号議案 佐賀小規模水道条例   第23号議案 佐賀新型インフルエンザ等対策本部条例   第24号議案 佐賀公共下水道事業等区域外流入受益者分担金徴収条例   第25号議案 職員退職手当に関する条例等の一部を改正する条例   第26号議案 職員給与に関する条例及び佐賀一般職

佐賀市議会 2009-12-18 平成21年11月定例会−12月18日-付録

を利用する地域の声の反映のさせ方を問う 3.入札あり方   教育部門におけるパソコン教材などの入札あり方を問う 平成21年 11月 定例会 議案質疑 (資料)議案質疑項目表(先議) △議案質疑 平成21年11月定例会 1 ▲白倉和子 第213号議案 佐賀市長等の給料月額特例に関する条例 2 ▲中山重俊 第213号議案 佐賀市長等の給料月額特例に関する条例 第218号議案 佐賀一般職

佐賀市議会 2009-12-04 平成21年11月定例会−12月04日-03号

もう1つは、そうでない場合は市の一般職職員給与を勘案して決定をされているということなんですけれども、そこをはっきりさせたところに私は意味があると思うんですよね。そうしないと、やっぱり行政がワーキングプアをつくり出してはいけないというところが最大の目的だと思うんです、この問題というのは。で、それは工事だけではなくて、今いろんな委託契約が行われ、あるいは指定管理者制度がありと。