鳥栖市議会 2012-03-31 03月26日-09号
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第1 議案乙第10号 平成24年度鳥栖市一般会計予算 ○議長(齊藤正治) 日程第1.議案乙第10号 平成24年度鳥栖市一般会計予算を議題といたします。 各常任委員長の審査報告を求めます。 まず、総務常任委員長の審査報告を求めます。尼寺総務常任委員長。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第1 議案乙第10号 平成24年度鳥栖市一般会計予算 ○議長(齊藤正治) 日程第1.議案乙第10号 平成24年度鳥栖市一般会計予算を議題といたします。 各常任委員長の審査報告を求めます。 まず、総務常任委員長の審査報告を求めます。尼寺総務常任委員長。
以上の審査を経て、採決に際し、委員より、第1号議案 平成24年度佐賀市一般会計予算中、10款1項3目学校教育指導研究費のうち、学校業務改善検証委託料1,012万1,000円について、多忙な学校現場を考えたときに、子どもたちの健やかな成長の過程に少しでも多く携わることができるような時間を設けるため、学校の業務改善に取り組むことが必要であるということは十分に認識している。
(第6号) 歳出 9款 消防費 1項 消防費 6目 防災総合システム整備事業費 防災総合システム整備事業 1,235,124千円 2 ▲中本正一 第22号議案 佐賀市公民館職員の給与等に関する条例 3 ▲山下明子 第10号議案 平成23年度佐賀市一般会計補正予算(第6号) 歳出 8款 土木費 6項 住宅費 2目 住宅整備等事業推進費 住宅リフォーム
(第5号)についてのうち 第1条 歳 入 全 款 歳 出 第1款 議会費 〃 第2款 総務費 〃 第9款 消防費 第2条 継続費の補正 第3条 繰越明許費 第4条 地方債の補正 議案第32号 平成24年度伊万里市一般会計予算についてのうち 第1条 歳
議案1号 24年度の一般会計予算の中で、議会費の中にある議員の姉妹都市訪問費300万円がついております。唐津の名前の由来は唐へ渡る港町、こうだったからと言われています。アジア大陸との交流には長い歴史がある町です。
を改正する条例 議案甲第12号 鳥栖市民文化会館条例の一部を改正する条例 議案甲第13号 鳥栖市公民館設置条例の一部を改正する条例 議案甲第14号 鳥栖市公民館施設使用料条例の一部を改正する条例 議案甲第15号 鳥栖市条例を廃止する条例の一部を改正する条例 議案甲第16号 うららトス健康都市宣言について 議案乙第1号 平成23年度鳥栖市一般会計補正予算
┃ ┗━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 平成24年第1回みやき町議会定例会議事日程(第17日) 平成24年3月22日 午前9時30分(開議) 日程第1 議案第17号から議案第23号の一括上程 日程第2 各常任委員長報告 日程第3 議案第17号 平成24年度みやき町一般会計予算
付託議案 1.議案第17号 平成24年度みやき町一般会計予算(分割付託分)について 2.議案第21号 平成24年度みやき町工業用地取得造成事業特別会計予算について 3.議案第22号 平成24年度みやき町グリーンパーク推進整備事業基金特別会計予算につ いて 記 1.採決の結果 (1) 議案第17号 平成24年度みやき町一般会計予算(分割付託分
議案乙第1号 平成24年度多久市一般会計予算 今回の予算は、歳入歳出総額12,610,000千円で、市制施行以来、最大の予算規模で前年度当初予算と比較して、2,160,000千円、20.7%の増となっております。
このような状況下での国保税引き下げは、その減収を一般会計から補てんしない限り赤字になるのは必至でございます。全国的に国保財政は厳しい状況でございますが、被保険者の方々の家計に配慮し、国保税の引き上げを見送ったり、あるいは抑制したりする市町村は見受けられます。しかしながら、引き下げを行ったという市町村はごくまれのようでございます。
施行日は、平成23年6月23日からとなっており、その後も協議会の中でさまざまな角度から検討されてきたと思いますが、本議会に提案されている議案第17号 平成24年度みやき町一般会計予算についての中には、コミュニティーバス運行、またそれにかわる交通手段の予算等は計上されていません。
第1号議案 平成24年度佐賀市一般会計予算、債務負担行為、新商工ビル(仮称)整備・運営事業、平成24年度から平成40年度までの限度額35億6,589万9,000円について、これについては改めて事業の概要と施設整備の手法について伺います。
その後、保護者負担分を保護者の皆様方から徴収して一般会計の歳入に入金をするということで、いわば一般会計の予算を通すということで、それは公金ということでの取り扱いになってございます。
例えば、22年度の一般会計単年度収支報告、3億450万円の黒字と大きく、大見出しでこういうことをページの中に書いてあったこととか、あと健全化判断比率とか、これについては全く問題がないんだとか、公営企業における資金不足は該当ありませんということは、資金不足は全くありませんと、これは事実だと思うんですね。
また、今後も保育料については研究してまいりたいということですけれども、それでは、唐津市としては保育料軽減のためにどれぐらいのお金を一般会計から繰り入れているのか、またその県内、唐津市は10市の中でどの位置にあるのか、そのことをまず示してほしいと思います。 ○議長(進藤健介君) 吉田保健福祉部長。
また、今、この議会についても放送しているものでございまして、その件については、この一般会計で対応しておりますので、その作製については利用料の中には入っていないものでございます。
このため一般会計からの繰り入れに依存して運営がなされ、累積欠損金も11億7,500万円ほどになっていると思います。以前、妙見工業団地にある企業が来ることになっていたが、その企業が倒産し、計画どおりの給水ができなくて今に至っているなどの経緯は認識しています。しかしながら、この状況をいつまでも続けていたら累積欠損金もまだまだふえていくと考えます。
このように、定期観光を始めましたけれども、利用者が1日平均5人と少なく、毎年度400万円を超える赤字となり、一般会計から補てんを受けておりましたけれども、利用者の増加が見込めないということから平成12年度で廃止をいたしております。
議案甲第12号 多久市営住宅条例等の一部を改正する条例 議案甲第13号 多久市暴力団排除条例 議案甲第14号 多久市環境基本条例 議案甲第15号 佐賀県市町村総合事務組合規約の変更に係る協議について 議案甲第16号 多久市過疎地域自立促進計画の変更について 議案甲第17号 市道路線の廃止について 議案甲第18号 市道路線の認定について 議案乙第1号 平成24年度多久市一般会計予算
平成24年度の一般会計予算でございますが、この予算の計上の中で3つの柱、つまり「子ども・暮らしを守る」、さらには「ふるさとを愛する」、そして「仕事を支える」と、この3つの柱を基点に計上がなされております。昨年、平成23年度の3つの柱とはまた違った観点から柱を示されています。