唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号
調査成果につきましては、その後の取りまとめ、報告書刊行を行い、それを基に地元の皆様との合意形成と保存のためのルール作りを進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。 ◆3番(宮原辰海君) 土曜日と日曜日に私の地元では小学校の運動会が執り行われました。
調査成果につきましては、その後の取りまとめ、報告書刊行を行い、それを基に地元の皆様との合意形成と保存のためのルール作りを進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。 ◆3番(宮原辰海君) 土曜日と日曜日に私の地元では小学校の運動会が執り行われました。
課題を踏まえて、今後、市として講じていくべき措置といたしましては、ソフト面では円滑な広域流通に向けたルールづくり、ハード面では国や県の支援事業を活用した既存の処理施設の長寿命化、攪拌装置を備えた堆肥化施設、堆肥乾燥施設、堆肥保管施設等の整備など、これらについて畜産農家サイドと耕種農家サイドの関係機関や生産者が一体となって、戦略をもって総合的に進めていくということが重要であると考えております。
ある一定ルールの下、民間事業者を活用した空き家等の調査は、既存空き家住宅市場の流通促進、活性化に寄与するものだとは考えますが、空き家等の調査業務の拡充についてお尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民環境部長。 (市民環境部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民環境部長(緒方俊寿君) 再質問にお答えいたします。
井上議員ご案内のとおり、ご当地ナンバーの導入手続につきましては台数要件が緩和された一方、地域住民の合意確認方法に一定のルールが追加されております。
2点目、マリンアクティビティにおけるルールづくりについてです。 海岸に囲まれた唐津市は、マリンアクティビティを一つの観光資源としております。最近では、県においても山口知事が唐津プロジェクトの一つに挙げていただき、そのことでますます今後盛り上がっていくものと期待しております。 ただ、一方で、海岸におけるルールづくりは進んでいないように感じます。 先日、海で活動される方の言葉を聞きました。
盗難や破損についてでございますが、基本的には運用ルールというのを策定いたしまして、保護者等にも配付をいたしております。この運用ルールに基づいて、破損等をした場合については、全て唐津市のほうで修理等を行うことといたしております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 黒木初議員。 ◆17番(黒木初君) では最後に、県研究指定校での1人1台タブレット端末活用の成果や課題についてお聞きします。
生理用品をトイレに配置しました呼子小学校からは、指導したルールの下で適切に使用されており、配置してよかったとの声も聞いているところであります。 一方、生理用品ついては、使う人が用意しておくことが基本であり、これまでもその考え方に基づき、養護教諭等が指導を行っております。その中で、様々な理由から必要となった児童生徒に提供できるよう保健室で対応を行ってまいりました。
事業への充当に関しましては、まず人件費などの義務的経費には充当しないなどのルールを整理をいたしまして、また繰入総額につきましては、災害寄付のような特殊なケースを除きまして、前々年度の積立額を上限と定めているところでございます。 なお、議員ご指摘の積立額の何割までという制限は特に現状では設けていないところでございまして、積立実績額の全額を上限といたしているところでございます。
この人材像を初めて目にしたとき、大手広告代理店電通の社員の心得やルールを示した鬼十則の一つ「取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。」を思い出しました。ただ、今も行っているかどうかは分かりかねますが、電通は研修で富士山登山をしていることはよく知られていると思います。ただ、言ったこととやったことというものがリンクしています。鬼十則というものと、その研修が。
交通安全を意識しながら、交通ルールを守った運転を心がけていきたいものです。 そこで質問ですが、子供たちを守るための対策として、様々な対策が行われております。その中には、あえて、段差を造り、減速を促すハンプなども取り入れられるなど、交通安全の面からも有効な対策であると考えますが、ハンプの設置基準と現状についてお伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。
地域性も考慮しながら、祭り補助のルール化を進めてまいりたいというふうに考えております。 スケジュールとしましては、令和4年度におきまして、補助対象の基準、対象経費、補助率、上限額での整理に着手し、ルール化に向け、実施団体との協議調整を図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 原雄一郎議員。
特に交通安全運動の実施期間には交通ルールを守って登下校するように、重ねて指導をしているところでございます。 また、不審者情報があった場合には、学校が保護者に対し一斉メールを送り、注意喚起をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大宮路美奈子議員。
唐津市においては、どのようなルートで返礼品を受け付け、また、どのようなルールに基づいて登録をされているのか教えていただきたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 畔田経済観光部長。 (経済観光部長 畔田浩貴君登壇) ◎経済観光部長(畔田浩貴君) 再質疑にお答えします。 本市におきましては、まず事業者からのエントリーに基づき返礼品を登録しております。
唐津市では、議員ご紹介のありました、一度、イエローカードを頂いているところでございまして、そのときには総務省が定めたルールを少し逸脱したというところをご指摘いただいたということで、それ以降、総務省が定めたルールに厳正に従っております。
日本共産党は、誰もが人としてひとしく尊ばれ、民主的なルールがある社会の実現は、行政の重要な仕事だと考えております。しかし、唐津市の人権同和事業は、市民の理解が得られるものになっていません。同和事業に賛成された議員からは、今でも潜在的部落差別がある、インターネットによる同和事象差別事象がある。だから、同和事業は必要だという論調で、事業の中身に触れたものではありません。
不法投棄ごみの回収でございますが、ごみ集積処理ルールを守らずに捨てられている軽微なものから、ごみ集積所以外の場所に捨てられたものでも状況によって回収を行うことがございます。このごみ集積所以外で回収を行った件数につきましては、平成30年度が24件、令和元年度が29件、令和2年度が18件となっております。
唐津市全体における交通事故の発生件数、死傷者数は、共に減少しているとのことでございますが、児童生徒の登下校中の事故については増加の傾向にあり、そのうちの約半数が自転車による事故であり、左右の確認や一時停止すべきところを怠ったことが原因となっており、児童生徒の交通ルール順守にも問題があるかと思います。 それでは、通学路の安全確認についての再質問をいたします。
また、開発行為の許可が不必要な3,000平方メートル未満の小規模開発におけるルールづくりを作成中でございます。 また、農林水産部では牟田川から横田川へ排出するポンプ、また調整池の改善が図れないか。その他の浸水対策案につきましては都市整備部及び上下水道局と協力しながら対策に向けた取り組みを進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 楢﨑三千夫議員。
当時の規程では、点検簿が出たら当直員が直ちに出たところの所属を確認しに行くというのが当時のルールでございました。そういう意味からいけば、現在、そういった点検の行為を当直は民間に委託いたしておりますが、そういうところを直ちに見に行くというルールにはなっておりません。
また、3,000平米未満の小規模開発につきましては、現在ルールづくりを作成中で、3,000平米未満の小規模開発の状況の把握を行うとともに、溢水防止の適切な意見等ができる体制を整えたいと考えております。