伊万里市議会 2021-03-11 03月11日-06号
次に、消費者、事業者、行政担当者などの関係者の間で情報や意見をお互いに交換しようという意味のリスクコミュニケーションとして、本市はどのような取組をされているのかについてお尋ねをいたします。 ○議長(馬場繁) 建設農林水産部長。
次に、消費者、事業者、行政担当者などの関係者の間で情報や意見をお互いに交換しようという意味のリスクコミュニケーションとして、本市はどのような取組をされているのかについてお尋ねをいたします。 ○議長(馬場繁) 建設農林水産部長。
また、順位につきましては、医療提供体制を守るということ、また、重症リスクの高い方を優先的に接種するということが基本的な方向でございますので、私どももそういうふうな考えでまいりたいと思っております。 議員も御紹介いただきましたけど、まず1番目には、既に接種が始まっております医療従事者等が優先順位第1位ということでございます。
こちらについては、支援対象児童等見守り強化事業費補助金が今回追加されておりますけれども、こちらは令和2年5月に閣議決定された国の第2次補正予算の一つだと思いますが、厚生労働省のホームページには、「学校等の休業や外出自粛が継続する中で、子どもの見守り機会が減少し、児童虐待リスクが高まっていることから、市町村の要保護児童対策地域協議会が中核となって、支援対象児童等の状況を電話や訪問等により定期的に確認し
10億円増えるとしたら、その先行投資というのは無駄じゃないと思うんですけれども、先行投資するリスクに対して部長はどのようにお考えになりますか。経済効果としては2倍、3倍の比じゃないと思うんですけれども、今のところ、10億円増やそうとするために市がある程度先行投資してもいいんじゃないかと私は思うんですけれども、部長はどうお考えになりますか。 ○議長(馬場繁) 総合政策部長。
今回、避難先となった有田町体育センターにおいては、避難者の受付時の感染リスクを下げるため、手指消毒液の設置や非接触式体温計による検温を実施し、一般の避難者と発熱等の体調不良者の入り口を分けるなどしており、これまでよりも多くの受付場所を設けるため、受付場所を屋外に設置するよう計画をしておりましたけれども、当日の朝、雨が降っていたことから、急遽、受付場所を屋外から屋内に変更せざるを得ず、実際の受付時に避難者
└──┴───────┴──────┴───────────────────────┘┌──┬───────┬──────┬───────────────────────┐│順位│ 氏 名 │指名答弁者 │ 質 問 事 項 │├──┼───────┼──────┼───────────────────────┤│ │ │ │3.風水害におけるリスク
まず最初に、今コロナ禍にあって大変リスクのある中、医療従事者におかれましては働いてもらっています。大変感謝申し上げたいと思います。 今回1,200万円の赤字が計上されたところであります。この休日・夜間急患医療センターに関して、年間310日ほど開設されているわけですけれども、その意義はまだまだ非常に大きいのかなと思っております。
まず、設置者のメリットといたしましては、就労状況に合った保育を提供することにより、福利厚生に対する従業員の満足度が向上すること、出産や子育てのタイミングで会社を辞めてしまうことがなくなり離職率の低下につながることや、共同設置をすることで保育所運営が企業の経営を圧迫するリスクを避けられること、また、地域枠の設定で待機児童の解消につながり、企業のイメージアップや、企業が社会に対して責任を果たし、社会と共
「この猫たちは、麻酔後みみ先カットを施し、元の場所に戻しましたが、猫にとっては捕獲や麻酔のリスクを2度も受けたことになります。人社会の片隅で生きている野良猫たちが生きていくためには、不妊手術を施し、これ以上増えないことを主張していく必要があります。それには、だれが見ても分かる目印が必要」ということで、この「さくら耳(みみ先カット)」を行っているということです。
福田区の方々にはシーズン中には管理人や監視員として5人から7人もの方々にビーチに常駐をしていただいておりまして、休憩施設の利用料の徴収など、利用者との接触があることから、福田区の皆様方の御意見と御意向を十分にお聞きした上で、市としては感染のリスクがある中での委託業務をお願いすることは難しいと考えたところでございます。
今後も市民の皆様の感染リスクを抑え、安全と安心の確保を図るため、国や県、関係機関との連携を密にし、市民の皆様への情報提供を続けながら万全の対策を進めてまいります。この感染が一日も早く収束しますことを心から望みますとともに、引き続き議員の皆様をはじめ、市民の皆様と力を合わせ、この難局に立ち向かってまいる所存でありますので、改めて議員の皆様の御理解と御協力のほどをよろしくお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症につきましては、市民の皆様の感染リスクを抑え、安全と安心の確保を図るため、今後も国や県、関係機関との連携を密にし、市民の皆様に最新の正しい情報を御確認いただくための情報提供を続けながら、万全の対策を進めてまいります。 ウイルスが目に見えないことから、状況が明確に分からないことが不安を増大させます。
やはり障害のある方でもこういうことのリスクというのはあるわけですから、ぜひ伊万里市もそうあってほしいというふうに思っております。これは要綱を変えれば可能ではないかなというふうに思いますので、これについての考え方をまず1点目お尋ねいたします。 それから2点目は、予算書155ページの子ども・子育て会議運営事業でございます。 12月に行われた会議を傍聴させていただきました。
新型コロナウイルス感染症につきましては、今後、あってはならないことでありますが、県内での感染が確認され、県の対策本部が設置された場合には、市においても連絡会議を対策本部へと移行し対応するなど、市民の皆様の感染リスクを抑え、安全と安心の確保を図るため、対策に万全を期することとしております。
中でも複雑な問題を抱えているハイリスクな家庭には、保健師、助産師などが継続して訪問し、育児や家事の援助を行う養育支援訪問事業を展開しているところでございます。核家族化や養育者の心身の病気等により、支援が必要な家庭はますますふえてくると認識しております。今後は、この養育支援訪問事業による支援体制の充実を図る必要があると考えているところでございます。
高齢者の肺炎球菌感染症の予防接種は、高齢者の肺炎の重症化と死亡のリスクを軽減させるため、平成26年10月に定期予防接種となり、原則65歳を対象としております。ただし、65歳から100歳までの5歳刻みの年齢に対象を拡大して実施する経過措置期間が平成26年度から5年間設けられ、そして、今年度からさらに5年間延長されたところでございます。
内部統制は、地方公共団体における事務が適切に実施され、住民の福祉の増進を図ることを基本とする組織目的が達成されるよう、行政サービスの提供等の事務を執行する主体である長、みずからがリスクを識別及び評価し、事務の適正な執行を確保することと定義をされております。 2点目が、内部統制の方針についてです。
リスクを減らし、災害に強い都市づくり、河川の整備について、市民の命を守るためにも市としての考えをお聞きします。 昭和の大水害を教訓に、私も学生でしたので、鮮明にまだ覚えておりますけれども、市民の命を守るためには災害のリスク回避が大事であると考えますが、先ほど申しましたとおり、伊万里川の河口は土砂が堆積していると思いますので、ヘドロ除去、しゅんせつが必要と考えます。
医療的ケア児とその家族への支援ということで考えますと、看護師さんなどの専門職員の確保や医療的ケアの実施に伴うリスクなどがハードルとなりますので、乳幼児期においては保育園や幼稚園、児童発達支援事業所などでの受け入れ、学齢期においては普通学校への進学など、成人期に至るまでのライフステージに応じた支援は伊万里市のみならず、全国で課題となっていることは承知しております。
市民会館、市民センターの両方の大ホールをそれぞれそのまま維持していくことは、空調設備などの突発的な故障のリスクやファシリティマネジメントの観点から困難であるというふうに考えております。このため、平成31年度中に市民会館の大ホールを閉鎖、休館し、市民センターへホール機能を集約する方向で検討を行っているところでございます。