93件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鳥栖市議会 2013-08-21 09月09日-02号

現在、橋梁におきましては、重大な損傷早期発見及び早期対策を行うことで、市民の安全・安心確保信頼性がある道路ネットワーク構築、さらにはライフサイクルコスト縮減などが図られることから、国の補助制度を活用し、平成24年度に、橋梁長寿命化修繕計画策定を行い、計画的かつ効率的な取り組みを進めているところでございます。 

鳥栖市議会 2013-04-23 03月08日-02号

橋梁老朽化対策につきましては、本市では、平成22年度におきまして、管理する橋梁に対して点検を実施し、橋梁ごと健全度を把握するために、損傷状況などのデータ収集を行い、平成23年度、平成24年度におきまして、橋梁における安全性信頼性確保するとともに、ライフサイクルコストの抑制と構造物長寿命化を図るために、橋梁長寿命化修繕計画策定しているところでございます。 

みやき町議会 2013-03-21 2013-03-21 平成25年第1回定例会(第6日) 本文

このためライフサイクルの中の就職、結婚、出産、子育てといった定住の動機づけに効果が期待できる時期に、定住促進整備を展開することがこの計画策定の趣旨ではなかろうかと思うのであります。  さらに、本計画には、これらの課題に対応するために、みやき町第1次総合計画基本構想及び基本計画における定住対策を総合的に推進するための基本戦略的事業であると思うのであります。  

佐賀市議会 2013-03-11 平成25年 2月定例会−03月11日-07号

になってしまいましたけれども、佐賀市にとってもですね、通行の安全を確保するための対策として、やっぱり前倒し点検とかですね、きちっと補修整備をして、これまで結構言われましたように、昭和40年代ぐらいにずっと一挙に舗装して、なかなか弱いとか、きちっとなっていないところが多いんだというふうに言われていましたけれども、そういう意味では、そういうところのきちっとした前倒し点検とか、補修整備とかですね、その道路延命ライフサイクルコスト

佐賀市議会 2013-03-08 平成25年 2月定例会−03月08日-06号

松村健 建設部長   来年度当初予算に係るようなことを避けながら答弁をさせていただきたいと思いますが、この長寿命化計画策定する大きな目的は、公園施設現状を調査した上で、公園施設としての機能を安全に保全すること、それと適切な時期に維持補修を行うことで全体としてのライフサイクルコスト低減させて、施設寿命を延ばす、それと、あとは維持管理に必要な経費をなるべく平準化していきたいというのが大きな目的

佐賀市議会 2012-06-11 平成24年 6月定例会−06月11日-03号

その下水道長寿命化支援制度とは、下水道施設点検・調査結果に基づき、計画的な改築を行うことにより、事故の未然防止及びライフサイクルコスト最小化を図るものであります。その下水道長寿命化支援制度に基づく長寿命化計画改築更新の中で耐震化の検討を行い、随時施工していく予定でございます。

佐賀市議会 2012-06-08 平成24年 6月定例会-06月08日-02号

それと施設ライフサイクルコスト、これをなるべく縮減をしていこうと。3つ目には、施設維持に係る維持管理更新のそれぞれのコストをなるべく集中的に大きな金額を投資しなくていいように平準化を図っていこうという3つ目の目的。それと4つ目には、安全、安心確保でありますとか、適切な行政サービスの継続的な提供、この4つが大きな導入の目的と考えております。  

鳥栖市議会 2012-06-06 06月11日-02号

そのため、本市管理する道路橋におきましても、重大な損傷に対する早期発見早期対策により、市民の皆様の安全・安心ネットワーク信頼性確保するとともに、ライフサイクルコスト最小化構造物長寿命化を図ることが重要であると考えております。 そこで、平成22年度に本市管理する橋梁に対して点検を実施し、橋梁ごと健全度を把握するために、損傷状況などのデータ収集を行っております。

佐賀市議会 2012-03-12 平成24年 3月定例会-03月12日-05号

この取り組みをさらに充実していくため、本年度から厚生労働省補助を受け、市内部の連携はもちろん、医療、保健、教育、福祉等専門機関が連携し、市民全体でライフサイクルに応じた一貫した支援に努めております。このことを進め、発達障がい者の方が安心して生活できるまちづくりを目指し、発達障がい者支援システム構築事業を実施しております。

鳥栖市議会 2012-01-31 03月12日-04号

こういう流れになると思いますが、こうしたライフサイクルには当然のこととして費用がかかるわけですが、ライフサイクルコストとは設定した計算期間ですね、何年もたせようと。建築物でも今、計算供用期間とあります。短期、標準、それから長期、超長期と、建てた建物を何年間使いますかということで設計方針が変わっております。今、新しい方針ではね。 

佐賀市議会 2011-12-08 平成23年11月定例会-12月08日-05号

今後このような取り組みを進めることによりまして、発達障がい者の方が住みやすくライフサイクルに応じた一貫した支援を行うまち佐賀、これを目指しまして支援のさらなる充実を図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。 ◆野口保信議員   それぞれの課の取り組みを紹介していただきました。非常に発達障がいというのはわかりづらいというか、さまざまな症状がございます。

多久市議会 2011-06-17 06月17日-03号

こういったことをとらえますと、国としても長寿化する社会の中で、体が健康であれば生産に携わり、収益もある程度あると、あるいは自然と交わりながら自分自身の働きがいも確保できるということを考えますと、一つのライフサイクルとして農業の新しい位置づけということを国民的議論の中で位置づけていくことも必要かと思います。 

鳥栖市議会 2011-03-12 09月09日-03号

これを受けて、本市管理する道路橋においても、早期発見早期対策市民の安全・安心ネットワーク信頼性確保するとともに、ライフサイクルコスト最小化構造物長寿命化を図ることが重要であると考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(齊藤正治)  太田議員。 ◆議員太田幸一)  それぞれ御答弁をいただきました。 

佐賀市議会 2010-09-09 平成22年 9月定例会−09月09日-04号

アセットマネジメントの考え方に基づきます管理手法につきましては、施設の性能を長期間にわたって維持させられること、また、ライフサイクルコストと言われております期間を通じた経費縮減を図れること、また、維持更新費用平準化を図れることなどから大変効果的であるというふうに考えておりまして、全庁的にも積極的に取り組んでいきたいというふうに考えております。

佐賀市議会 2010-03-15 平成22年 3月定例会−03月15日-08号

それから、最適化指針の中では、ソフトウェアとハードウェアの分割発注とかイニシャルコストだけではなくて、ライフサイクルコストのそういった面での評価も行っております。ガイドラインの中では、情報システムの調達にかかりますプロセスと事務処理を一体的に整理して、行政管理課情報システム課、それから原課のほうの役割分担を明確にしながら基本的な考え方と手順とか様式類をきちんと整理をしております。

鳥栖市議会 2010-03-08 03月09日-03号

その後の作業につきましては、この施設台帳をもとに、規模が大きく、将来コストがかかることが予想され、整備が必要と思われる施設から順に、その施設に係る修繕や大規模改修など、メンテナンスコストを含めたライフサイクルコストを算出いたしまして、その後のその施設あり方、すなわち現状と将来需要を把握した上で施設ごと評価を行いまして、機能あり方や他の施設との関係性を検討し、用途の変更、改修改築、統廃合など、