唐津市議会 2020-10-05 10月05日-11号
このような背景も踏まえまして、観光大使単独で事業費目を予算化することが困難であるというふうに判断いたし、観光大使制度そのものは継続しながら、事業費目をメディア活用推進費と統合したところでございます。 また、困難な理由としてのご質疑でございました。
このような背景も踏まえまして、観光大使単独で事業費目を予算化することが困難であるというふうに判断いたし、観光大使制度そのものは継続しながら、事業費目をメディア活用推進費と統合したところでございます。 また、困難な理由としてのご質疑でございました。
次に、メディア活用推進費について。 これまでの事業評価と実績についてお尋ねいたします。 最後に、快適な滞在環境整備費についてでありますが、私からはトイレ洋式化の取り組みについて、改修予定の15カ所の選定理由についてお尋ねいたします。 以上、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(田中秀和君) 会議時間を延長します。 阿蘇未来創生部長。
次に、4つ目のメディア活用推進費におけるテーマ別事業費の内訳のご質疑にお答えします。 肥前名護屋城と戦国武将の活用に623万3,000円、アニメーション活用に786万7,000円、全国ふるさと甲子園への出場経費に173万4,000円をお願いしているところでございます。 最後に唐津観光協会補助金に関するホームページに関するご質疑にお答えいたします。
次に、メディア活用推進費については、平成29年度はアニメーション推進事業費とされていました。事業名をメディア活用推進費と変更された目的、背景についてお伺いしたいと思います。 次に、企業誘致推進費については、さきの答弁で平成30年度の企業誘致等については、7件の進出、また、立地協定を締結した件数も7件とのことでありましたが、どのような誘致活動を行ってきたのかお伺いしたいと思います。
主な事業と決算額を申しますと、メディア活用推進費3,931万円、観光市場開拓事業費1,628万円、明治維新150年記念文化事業費930万円、そのほか、スポーツ・文化合宿等補助金などを実施いたしております。
次に、メディア活用推進費について、内容が昨年度と変わっているようですので、その事業概要と目標とする効果についてお伺いいたします。 次に、唐津観光大使事業費について、平成30年度の事業実績とその効果についてお伺いいたします。 次に、(一社)唐津観光協会補助金について、情報発信事業が大きく減額となっているようなんですけども、その理由についてお伺いいたします。
さらに、メディア活用推進費や唐津観光大使事業費などにより、観光力の推進を図られるほか、教育力において、小中学校の整備に加え、小中学校の普通教室へのエアコン設置についても、設置に着手されることとなっております。 最後に、発信力として、市民センターの機能強化のための浜玉市民センター整備を初め、唐津創生会議が設置されることになっております。
続きまして、同じ商工費でありますけれども、メディア活用推進費でございます。これについても、きのうあっておりました。しかしながら、これは、概要書見てみますと新事業というふうになっております。それで、きのうもあっておりましたけれども、新事業になっておりますけれども、これについての説明をお願いいたします。
次に観光力では、人気アニメを活用し、集客促進に取り組むメディア活用推進費、また唐津の魅力を積極的にPRするため、新たに制度化した唐津観光大使事業費、そのほか唐津のアスリートたちを支援する各種競技大会等出場奨励費などでございます。 次に、教育力でございます。
次に、「観光力」でございますが、まず「メディア活用推進費」におきまして、人気テレビアニメの聖地として引き続き情報発信に取り組むとともに、関連イベントなどを開催し、国内外からの集客促進を図るものでございます。 このほか、唐津観光大使を制度化し、唐津の魅力を積極的にPRするための経費やクルーズ船などの唐津港への寄港誘致活動を行うことにより、「国際観光都市からつ」の実現を目指すことといたしております。