佐賀市議会 2007-09-12 平成19年 9月定例会−09月12日-05号
2番目に、農地・水・環境の補助金とボランティアについて質問します。 旧佐賀市はここ二十数年、川を愛する週間というボランティア運動を実施してきました。この運動は、お年寄り世帯、女性だけの世帯、身障者の世帯などいろいろありながらも、それぞれの家庭から能力の範囲内で精いっぱい努力をされています。今や市民の間にすっかり定着したボランティア運動であります。
2番目に、農地・水・環境の補助金とボランティアについて質問します。 旧佐賀市はここ二十数年、川を愛する週間というボランティア運動を実施してきました。この運動は、お年寄り世帯、女性だけの世帯、身障者の世帯などいろいろありながらも、それぞれの家庭から能力の範囲内で精いっぱい努力をされています。今や市民の間にすっかり定着したボランティア運動であります。
そういう中で、消防団員の皆様におかれましては、自分のお勤めとか、仕事を持ちながらの、いわゆる言ってみればボランティア活動の一環であるわけでもございます。そういう中で、こういう業務を担っていただく中で、処遇ということにつきましては、常日ごろよりいい意味での改善策を講じていかなければならないなとは思っておるところでもございます。
そういう条件を乗り越えた大会関係者、また市民のボランティアの方、また県民挙げて総力戦で盛会のうちに幕を閉じたわけでございます。 競技のほうも県内の各選手が大奮闘いたしまして、各種目で好成績を残しました選手たちの活躍によりまして、県内の人たちに、また我々市民に感動を与えてくれました。
それから、地区並びに行政が実施をいたしますボランティア活動、これについては積極的に会社のほうとしても参加をしていただきたい。その他関係になりますと、先ほど町長が申し上げましたように、道路、使用に関する進入路の関係について、地元西寒水地区内への進入をできるだけ防ぐため、軽減するための対応策をとってほしいと。
そして、平成20年度以降に取り組むこととしては、1つが要援護者の生活支援などを行う人材の育成、2点目が、要援護者の範囲の拡大、3点目が、自主防災組織の拡大、4点目が、名簿登録のための同意者の拡大、5点目に、医療機関、福祉関係者、ボランティア、地元の連携会議の設置、を図りながら、グレードアップした避難支援プランやマニュアルの整備を行いたいと考えています。
経費負担もただボランティアではなく、有償、無償も記入してもらうと。その目録に基づいて災害時に市町村が速やかに支援を要請できる。初動態勢に大きな効果が期待されるところでもあります。 一つの例を紹介しましたけれども、本市でも防災力を少しでも高めていく上で事業所との連携について非常に大事になってくるのではと思っております。 このことに関して、市はどのように考えておられるのか、対応をまず伺います。
第2点目は、高校総体開催中のことですが、ちかっとボランティアのことです。私も別の団体からボランティアに参加しましたが、どの会場に行ってもたくさんの人が集まり、お年寄りから子供たちまで各種団体の皆さんが、これも暑い中にゆっくりと笑い、語り合いながら会場内を歩き回りごみ拾いをされておりました。
道路は、本当に地域の方がゆうらくのお客さんのために毎月出て、ボランティアで道路の整備をしていただいております。しかし、今現在所有されている日中医療会の敷地ですね、この土手なんかを見ても、もう草が雑草が生え上がって、せっかく道路を掃除していただいた、そこにカズラが落ちてきて、本当にイメージが悪いというような状況でございます。
唐津漁業組合の皆さんがボランティアで森林整備をやってあるということをお聞きしておりますが、この玉島川上流でこの事業をなぜ水産庁がですね、予算化したのを林野庁が実施するのかをお尋ねをいたします。 ○議長(熊本大成君) 北島農林水産部長。
毎月開催しております介護予防教室「元気かい」では、教室を始める前にボランティアの方の協力により参加者全員の血圧測定を実施し、6月に「おれおれ詐欺、訪問販売」、7月に「救急処置」、8月に「リズムダンス、気功」などの講演や軽運動を行いましたが、毎回120名ほどの参加をいただいております。
それでは、最後に、傾聴ボランティアの普及についてお伺いをいたします。 傾聴ボランティアについては、以前本田議員が質問をされておりますが、傾聴ボランティアとは、簡単に言えば、悩んでいる相手の話を聞いて受けとめ、心の負担を軽くする活動を行うボランティアのことであります。現在、さまざまな理由から話したくても話せない、話す機会がない方々がふえております。
また、このALTとともに、小学校では英語ボランティアも活用して活動の充実を図っております。 今後もALT及び英語ボランティアを十分活用し、社会の急激な国際化に対応できる児童・生徒を育成していきたいと思っております。 ○議長(古賀和夫君) 市長。 ◎市長(横尾俊彦君) (登壇) 野北議員の最初の御質問のうち、市役所の改革プランについて回答いたします。
であるとか、あるいはまちづくりであるとか、あるいは土木技術の問題だとか、生活環境の問題、教育文化、そういう分野ごとに、地域の中ではこうあったほうがいいというものを学んでいただく、そういうものを交えた研修を行っていくわけでございますが、大体申し上げましたように、ことしは2地区をモデル地区ということにしておりまして、そういう中では、1地区当たり5名程度、分野ごとにですね、いろんな分野が入った中で5名程度をボランティア
これは環境下水道部の管轄になりますけども、これはボランティアとなる地元住民とか企業が道路や公園など一定の公共の場所を養子とみなして定期的、継続的に清掃活動を行い、愛情を込めて面倒を見ることから命名された制度であるわけですけども、この制度を利用してお互いの部の垣根を越えて連携をとりながら、そういったものをPRしながら、地域住民の方と連携してそういった管理をしていく、そういった仕組みづくりが必要じゃないかというふうに
職員の自治会やボランティア活動等への取り組み状況を把握するとともに、地域活動等に参加する上での問題点を洗い出し、職員が活動に参加しやすい環境づくりをしていこうというものでございます。また、職員研修においてもアンケート内容を参考にし、地域活動を実践していく上での悩みやよかったことなどの情報を職員間で共有をすることで、意識の醸成を図っていきたいと考えております。
また、直接カラーバリアフリーとは関係しないかもしれませんけれども、声の広報「伊万里」といたしまして、ボランティアグループ「伊万里こだま会」が制作されている音声版の広報紙を本年4月から市のホームページ上で聞くことができるようにいたしているところでございます。
ですから、伊万里中学校の子どもたちが、学校が終わった後来ていたりとか、あるいは私たちボランティアが、本はちょっと借りないけれども、出入りしているという姿はもっともっとあるわけですから、多くの市民が利用される施設のやはり早目の手当てが必要ではないかと。たまたま私が今回気づいたことについて細々申し上げましたけれども、実はそれ以外のところでも大きな問題があるかもしれません。
先ほど言いました公園等の管理は、地域の子どもから大人まで利用される方々がボランティア活動をやりながら、空き缶とかいろいろなごみ等のポイ捨てですね。公共施設に対する管理もこの安全条例の中でうたっている地区も見受けられます。
これは、学校の管理下における事件、事故が大きな社会問題となっております最近の状況を踏まえまして、子どもたちが安心して教育を受けられるよう、家庭や地域の関係機関、団体と連携しながら、学校の安全管理に関する取り組みを強化する必要があるため、例えば学校安全ボランティア組織の育成拡充を図りまして、地域ぐるみで学校安全に関する実践的な取り組みを行うというものでございます。
このほかに毎週土曜日の読み聞かせボランティアによる読み聞かせ子供の日やクリスマス行事として人形劇、読み聞かせ、音楽会などを実施いたしております。特に本年4月から近代図書館4階にて、子供コーナー、ブックルをオープンいたしまして大変喜ばれているところでございます。