鳥栖市議会 2022-02-28 03月10日-04号
市内のサポート団体の活動を御紹介いたしますと、私も所属しております鳥栖市母子寡婦福祉連合会では、毎週2回、教職経験者などをはじめとする方々の御協力により、学習ボランティアを実施、夏休みには受験対策を実施、そのほかに、お母さん、子供を対象とした研修、講座を年数回、食料、衣料品などの物資支給も実施しております。
市内のサポート団体の活動を御紹介いたしますと、私も所属しております鳥栖市母子寡婦福祉連合会では、毎週2回、教職経験者などをはじめとする方々の御協力により、学習ボランティアを実施、夏休みには受験対策を実施、そのほかに、お母さん、子供を対象とした研修、講座を年数回、食料、衣料品などの物資支給も実施しております。
対象団体につきましては、鳥栖市内に活動拠点を置き、5人以上で構成されている公益的な活動を行っている特定非営利活動法人、ボランティア団体や自治会などでございます。
唐津市環境審議会委員の任期は2年でございまして、現在、学識経験者や市民の方、市内NPO法人、ボランティア団体、事業所からの代表の方、唐津保健福祉事務所所長及び副市長の19名で構成されております。
がん患者サロンにつきましては、唐津市保健センターなどにおいて2カ月に1回、患者さんや家族、ボランティア、市の保健師が集まり、情報交換や勉強会などの活動を実施しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 中川幸次議員。 ◆27番(中川幸次君) がん患者の方の相談、状況とかも詳しく述べていただきました。
しかし、生活様式の変化により、松葉の採取が行われなくなったことで松原の景観低下が危惧されてきたことから、白砂青松の姿を取り戻すべく、ボランティアによる松葉かきや除草作業が行われています。現在は虹の松原再生保全実行計画に沿って活動されていると思いますが、これを策定された経緯、現計画における虹の松原再生保全活動の課題についてお伺いいたします。 以上、1回目の質問といたします。
一方、公益財団法人唐津市文化事業団は、本市の歴史的文化の継承及び振興並びに市民の芸術文化活動の振興に資する事業を行い、もって創造性に満ち、豊かで潤いのある地域の文化づくりに寄与することを目的に設立された団体でございまして、4施設の設置目的と文化事業団の設立の経緯や目的が密接につながっており、施設の設置目的に合わせ、学芸員やボランティアガイドなども設置されてきたところでございます。
また、地元のボランティアや道路里親の方々に、道路清掃活動の一環として御協力いただいております。 なお、このような外部への依頼や協力につきましては、担い手の確保などの面で限度がありますことから、その他の箇所につきましては、緊急性や必要性に応じて、市職員等で対応しているところでございます。
構成メンバーは相知市民センターが事務局となり、佐賀県、佐賀大学、地域おこしアドバイザー、ボランティア企業、障害者自立支援組織、蕨野地区の実行委員会、中山間組織、NPO、女性部、消防団など24名で組織されています。 今後の棚田等の保全、棚田等の保全を通じた多面にわたる機能の発揮、棚田を核とした地域の振興などについて話し合いが3回行われました。
教室の内訳といたしましては、21教室が公民館での開催、2教室が民間団体主催のヨット活動等の教室「海遊キッズクラブ」と、音楽活動の教室「音楽道場K音」でございまして、この23教室で年間785回開催され、延べ1万1,320名の子供たちと延べ4,054名のボランティアスタッフに参加いただいております。
また、近年では、議員も言われましたSNS等を使って特定の被災者のニーズを酌み取れる小さなボランティア団体同士の連携が進みまして、効率的でピンポイントの支援ができるとも言われ、大小または多方面からの体制が構築されているのが現状でございます。
そこは、地域活動やボランティア活動等で顕著な実績や成果を収めたこと、これを資格要件とした特別選抜枠として募集されておりました。
市民の意識向上という施策では、補助金交付数ではなく、実際に清掃活動や環境保全を行った団体数や参加者数、その数値の把握が難しいならば、年に一回の市民モニター調査や大規模な市民意識調査の際にボランティアに参加しようと思うかといった人の割合で判断することもできます。 結果的に、この補助金の一部は見直されましたが、今の指標ではなかなか判断することはできません。
さらには、長崎街道まつりなどを通して、ボランティアガイドの皆さんが、賀島兵介の人となり、功績などに触れられており、田代まちづくり推進協議会で発行されております冊子「田代雑学ものしり帖」にも記載が見られます。 このような形で、子供たちや地域の方々に賀島兵介の功績が伝えられているところでございます。 今後も、賀島兵介の功績を後世に伝えていくため、様々な機会を通して紹介していきたいと考えております。
具体的にどのようなことをされているかというのを申しますと、協会の会員団体が実施するボランティアガイドや日本語教室のための研修、佐賀国際交流フェスタへの出展、青少年のアメリカへのホームステイなどの事業がございまして、ほかに協会の自主事業としてホームページの運営ですとか会報の発行を行われております。
◎建設部長(福原茂) 市道等の草刈りの管理につきましては、業者や地元町区等への業務委託、地元のボランティアや、道路里親の方々からの御協力などのほか、一部の箇所につきましては、緊急性等を考慮しながら、市職員等により対応しております。
出会いの場とは、例えば独身男女の交流を促すパーティーや食事会、日帰りバスツアー、文化、スポーツ、またはボランティア活動などを介したイベントや体験教室、交際力を高めるための自己啓発的な講座などを想定しております。
次に、清掃活動の状況でございますが、海岸清掃活動として、ボランティア袋を配付した件数で申し上げますと、令和2年1月からの1年間で延べ52件、ボランティア袋の枚数にして約3,000枚袋を配付いたしまして、延べ、約1,300人の方に活動をしていただいている状況でございます。
83 ◯8番(牟田秀文君) 福祉避難所の周知徹底で、事前を含めた周知徹底は必要不可欠であり、関係機関やボランティア団体などと連携して力を入れるべきと考えるが、見解を求めます。 また、福祉避難所のスタッフ確保、それはどのようになっているのか、お伺いいたします。
食材費のほか、食事の提供に必要な食器類や衛生管理のための必要なマスク、消毒液等の消耗品、学習支援に必要な教材費、パンフレット、ポスターの作成のための印刷製本費、ボランティア保険などの加入費用等を対象といたして考えております。 また、支援対象児童に対する見守り、報告を要する諸経費として、補助基準額の10%を加算して交付することとしております。 以上でございます。
既に本市においても、市民活動団体の方々やボランティアとして、また、近所の方々が御厚意で乗せていっているっていう現状がございます。 しかしながら、今からの少子高齢化、核家族化を考えると、行政として対応しないと間に合わないと私は考えております。