唐津市議会 2020-09-09 09月09日-03号
また、海外で発生しているアフリカ豚熱は、有効なワクチンがないことから、隣国の中国で平成30年8月に発生が確認されて以降、瞬く間に中国全土に拡大し、その後、ベトナム、カンボジア、韓国などアジア諸国に広がりを見せております。
また、海外で発生しているアフリカ豚熱は、有効なワクチンがないことから、隣国の中国で平成30年8月に発生が確認されて以降、瞬く間に中国全土に拡大し、その後、ベトナム、カンボジア、韓国などアジア諸国に広がりを見せております。
やっぱり原発については、世界的にも先ほど私も言いましたけども、日本がトルコだとかベトナムとかいろんなところで、原発を輸出しようとして、結局コスト高で中止になる。東芝はアメリカの原発会社を買収して、本体がゆがむぐらいの大やけどをしているんですよね。
1番は、なんとベトナムが一番多かったと。1,664名、31%ということであります。 この唐津にも68事業所で427人の外国人労働者がいるところであります。しかしながら、人材確保の対策はなされていないというのが現状であります。まず外国人の労働相談の窓口がない、需要が高まっているのにも言語の壁があると、体制ができていないと、こういった状況がありました。
ベトナム209人、中国227人、韓国77人、フィリピン52人、ネパール23人など、アジア州が614人、英国5人などヨーロッパ州が13人、米国16人など北アメリカ州が21人となっており、このほかに、オーストラリア、ロシアなどからの外国人の方が在留されており、全体としては27の国や地域から唐津のほうに住んでいただいております。 以上です。 ○議長(田中秀和君) 中川議員。
今後も議員ご指摘のとおり、輸出産業は重要な産業であると考えておりますので、まずは台湾、ベトナム、インドネシア等のアジア市場への輸出拡大を念頭に、漁港、市場の衛生管理整備に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 石﨑議員。
対象国といたしましては、中国、香港、台湾、インドネシア、ベトナム、タイ、イタリアなどを検討しております。 また、製品が日本国内から海外市場へと輸送される場合の物流ルートの調査、薬草やツバキ、かんきつ類などを原料として、有望な素材の海外市場におけるポテンシャル調査、海外市場でのPRできる認証制度の研究もあわせて行います。
私の小学校6年生のときと言いましたけど、たしかあのころはベトナム戦争があっておりまして、新聞記事にやはり報道されておりました。何回かそれを読んで、グループで研究発表したような記憶がありますけども、やはり国際的ないろんなものに関心するきっかけになったというふうに私は思っております。
国外における主な発生国といたしましては、ベトナム、中国、韓国で継続的に発生をいたしておりまして、韓国におきます発生件数は29例の発生ということで確認をいたしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 吉村議員。
その後、米国、オーストラリア、ペルー、ベトナム、マレーシア等が参加をし、現在では、日本を含む12カ国が新たな枠組みの合意に向けて交渉をされている状況でございます。先月末にも、韓国も事実上の交渉参加を表明したというふうに報道がされたところでございます。
今、協議をされている国申しますと、シンガポール、チリ、ニュージーランド、ブルネイの4カ国に加えまして、アメリカ、オーストラリア、ペルー、ベトナム、マレーシア、この9カ国で関税をかけない、自由貿易の協定を結ぼうというふうなことでございまして、日本政府は情報収集のための事前協議を行っているというふうに言われているところでございます。
パートナーシップ協定とか言われるものでございますけれども、このTPPが産声を上げたのは、2006年5月にアジア太平洋協議会、これを別名APECと言いますけれども、APECのメンバー国であるシンガポール、ブルネイ、ニュージーランド、チリの4カ国で関税の撤廃を含め、サービスの貿易、投資、金融など、自由貿易の障害をすべてなくす協定が結ばれたのが始まりで、4年後の2010年3月にアメリカ、オーストラリア、ペルー、ベトナム
一般的に、米の輸出国は需要増大を見込み、輸出抑制と在庫の積み増しの行動に出ることによりまして米の価格が急騰し、フィリピンにおいては米不足に陥り、ベトナムから緊急輸入をせざるを得なくなったというふうに言われております。
朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争では、憲法がなければ日本は間違いなく海外派兵をさせられていたと思いますと。朝鮮戦争のときには、旧帝国海軍の軍人が集められ、朝鮮半島湾沖で機雷、掃海をし、死者も出ました。ですから、現憲法があったから日本は平和を今まで戦後60年間ですね、外国の人を殺すこともなく、日本国民の犠牲者が出なかったということになろうかというふうに思います。
そのためにですね、やはり中国とかベトナムにはかなりですね、やはり有名な職人の方等もおられるというふうに聞いておりますけども、そういう方をですね、唐津に招聘をして、地元の方の技術養成をしてもらうと。そして、それを地場産業の振興にですね、つなげていくというふうに考えておりますけども、それについてですね、どのようにお考えかお伺いいたします。 ○議長(熊本大成君) 松尾商工観光部長。
これは天然の色素なんですが、ハム、ソーセージ、麺、ジャム、中国、ベトナムからの輸入の菓子に使用されているということで製造販売中止になりましたが、私もどういうものに書いてあるのかなということでですね、この表示の分を見てみました。これはアカネ色素がついているわけじゃないんですが、例えばウインナーソーセージを見たときにですね、これは品質保持期限というふうに書いてあります。
あのベトナム戦争のときの枯れ葉剤でベトちゃん、ドクちゃんが生まれた、あの2人のことは大変有名になりましたし、あの2人から、あ、本当に環境ホルモンって怖いんだなというのが世界じゅうに広がったと思います。これだけ怖いものです。