みやき町議会 2007-09-11 2007-09-11 平成19年第3回定例会(第2日) 本文
それから、町の補助事業としては、中学生の自転車通学時の転倒から頭部の安全を守るため、ヘルメットの購入に対する補助、それから、犯罪を未然に防止し、児童・生徒の生命及び身体を保護することを目的に、携帯用防犯ブザーの購入に対する補助や、北茂安校区の白石地区の児童・生徒の下校時の保安警備に対する補助なども行っているところでございます。
それから、町の補助事業としては、中学生の自転車通学時の転倒から頭部の安全を守るため、ヘルメットの購入に対する補助、それから、犯罪を未然に防止し、児童・生徒の生命及び身体を保護することを目的に、携帯用防犯ブザーの購入に対する補助や、北茂安校区の白石地区の児童・生徒の下校時の保安警備に対する補助なども行っているところでございます。
市では今年度組織された地区を対象に財団の自治総合センターの自主防災組織育成助成事業によるヘルメットなどの防災用資機材の購入費助成の申請を行いまして、その結果、採択の内定をいただいておりますので、平成19年度で補正に上げまして整備する計画でございます。
それから、その方たちはヘルメットと、それから準団員といいますか、そういうふうな基本団員の方と区別した防火用のジャンパーみたいなものを着ていらっしゃるということでした。そういうことで愛媛の松山がいち早く立ち上げて、よその自治体でもこの取り組みについてはそういうふうなことがされているということでございました。
ただ、防具としてヘルメット、また、そこで救済に使用します備品、風水害の場合にはスコップや、そういったものが必要じゃないかなと思います。こういった備品の設備のあり方、格納庫まで含めてどのように計画されておるのかお聞きしたいと思います。 ○議長(古賀和夫君) 総務課長。
きちんとヘルメットをかぶり、雨の日はレインコートも着て通学してあります。けれども、ハンドルが右に左に揺れている生徒さんも見かけます。よくよく注意してみますと、通学路がへこんでいたり、波を打っていたりと、タイヤが滑らないかしらと心配になり、不安になるところが見受けられます。田代大官町・萱方線の国道34号線リンガーハットから池田の堤の交差点までの歩道もしかりです。
それから、78ページでございますけれども、通学用ヘルメット購入補助金で 372千円、これは中学生でございます。それから、携帯用防犯ブザー購入費補助金 200千円を計上させていただいております。 それから、外国青年招致事業費でございますけれども、 3,908千円の報酬を計上しております。これは各中学校のALTへの報酬分でございます。3人分でございます。
の有効利用について (1) バルーンフェスタ期間外でも利用できる施設の設置 (2) 運動公園 (3) ジョギング、ウォーキング道路 22 ▲前田邦彰 1.農村環境対策 (1) 用排水路の保全について (2) 農道の維持管理について 2.行政事務に係る消耗品類購入の契約・発注方法について 23 ▲池田正弘 1.自転車事故防止対策について (1) これまでの取り組みについて (2) ヘルメット
まず、中学校における自転車通学の件で、ヘルメット着装についてお伺いします。 現在、中学校における自転車通学の生徒数は、先ほど 3,243人ということでありました。全体の57.7%であるわけですけれども、このヘルメット着装は、頭を事故から守る、そういった重大事故につながるのを防ぐ意味でヘルメット着装が始まったというふうに思います。
次に、元消防職員や分団員OBが災害現場で支援活動ができる体制づくりについて御質問ございましたが、これらの方々に消防団活動を支援していただく場合、ヘルメットや長靴、活動服の支給のほか、消防団活動は水災、火災を初め各種災害を覚知したときから生命をも失う危険と隣り合わせをしている状況にもありますから、そういった事故に備えて傷害保険等の整備が必要になるものと考えております。
しかし、市の方から補助等は出されてないようでございまして、議員おっしゃるとおり、地区内に居住する者のうち年齢55歳以下ぐらいで組織されておりますけれども、その計画書を見てみますと、やはり消防団と同じように消防着をつくるとか、帽子、アポロキャップをつくる、ヘルメットをつくる、長靴を用意するというようなことですね、地区で出していただけないやろうかというようなことが要請があっておりまして、初めの方は全くの
特に自転車通学の中学生は、登校時におきましてはヘルメットを着用し、全体的には交通ルールを守り登校しているようでございますけれども、下校時におきましては、部活動などで遅くなることが予想されますので、無灯火運転の防止のために、自転車に自動点火方式のライトの装着と、継続的な保守点検の実施を再度校長会を通じて保護者にお願いをしていきたいと考えております。 以上でございます。
一つは場所をどこにするのか、利用者側が組織をつくれるのか、運営を利用者団体に任せられるのか、さらにはけが防止のための当然ヘルメットの着用、そういうのが義務づけられるのか、またごみ清掃、それから指定場所以外での利用禁止などのいろんな利用者がそういう決まりを遵守できるのか、施設の管理をどうするのか、今申し上げましたように、これ以外にも多々検討すべき事項もあると考えております。
ほとんどが2人乗りでヘルメットをかぶらず、人相を隠すためにタオルでマスクをし、身元がわからないように1台残らずナンバープレートを外して走っていました。午前1時ごろから始まり、午前3時ごろがピークでした。 気になったのは、ギャラリーの中にどう見ても中学生ぐらいにしか見えない子供がまじっていたことです。
それで、中学生につきましてはヘルメットをかぶせております。登校時、下校時ですね。大変夏は暑いんですけども、これで車からのライトとか、服は黒くて、これは白いもんですから、車の方からは好評をいただいております。中学生につきましては、もう御存じのとおり、学校で現在相当指導しております。入学式、学年当初、長期休業中前。
第2点は小・中学校の耐震診断、耐震補強の現況、第3点は小・中学校の建物のガラス飛散防止対策、第4点は防災ずきんや、特にヘルメット着用の指導はどうなっておるのか。第5点は、小・中学校に対して防災訓練の実施状況、以上5点についてお尋ね申し上げまして、第1回目の質問を終わります。 ◎建設部長(白浜則雄) 観光ルートの道路整備についてお答えいたします。
このほか階級に応じて制服、制帽、盛夏服なども支給されますし、また、各部の格納庫にはポンプ積載車、あるいは小型動力ポンプを初めといたしまして、災害現場で着用いたします防火服、それから防火のヘルメット、その他災害活動用の機材が収納されておりまして、経過年数によりまして老朽化したものについては年次的に更新しているところでございます。
職員の皆さんは一度や二度は心底体を使って、麦わら帽子やヘルメットをかぶり、作業服で汗にまみれ、泥まみれになって働く、手足を使っての体験実習、体験学習は何事にもかえがたい貴重な教訓と経験になろうかと思います。きっと後々の職場の奉仕に役立つプラスになると思います。何事の仕事も役所の仕事も机上の計算どおりにはいかない世の中でございます。矛盾だらけの世の中でもあります。
他の一面には、「シートベルト・ヘルメット着用推進都市」とあり、一面には「飲酒運転・暴走運転追放都市宣言」とあります。まさに今、我が鳥栖市は九州のクロスポイントとして高速時代の拠点性がますます高まる中、その要衝と有利性がある反面、単なる通過都市との評価もちまたに声あることもまた事実でございます。