佐賀市議会 2015-06-24 平成27年 6月定例会−06月24日-05号
また、平成26年度には佐賀市PTA協議会が中心となり、小・中学校校長会と共同で自転車用ヘルメットの着用を推進するポスターを製作されております。「未来あるいのちを守るヘルメット。めざせ!着用100%」をキャッチフレーズに、ヘルメットを着用した子どもたちの写真を掲載したポスターでございます。このポスターは、小・中学校を初め、自治会やスーパーなどに配布され、目につきやすいところに掲示されております。
また、平成26年度には佐賀市PTA協議会が中心となり、小・中学校校長会と共同で自転車用ヘルメットの着用を推進するポスターを製作されております。「未来あるいのちを守るヘルメット。めざせ!着用100%」をキャッチフレーズに、ヘルメットを着用した子どもたちの写真を掲載したポスターでございます。このポスターは、小・中学校を初め、自治会やスーパーなどに配布され、目につきやすいところに掲示されております。
3点目に、平成23年11月議会において、教育委員会に対し、小・中学校のヘルメットの着用状況、自転車のオートライト化、自転車保険の加入状況について質問を行いました。3年半が経過した現在、どのようになっているかをお伺いし、総括の質問といたします。 ◎田中稔 保健福祉部長 おはようございます。
当然、防災に関しては、ヘルメットとか懐中電灯等を初期段階で購入する必要性もありますし、当然いろんな立ち上げには初期費用もかかります。そういうことで補助金の内訳をよろしくお願いします。 ○議長(中村直人) 野田総務部長。 ◎総務部長(野田寿) 〔登壇〕 藤田議員の御質問にお答えします。
それぞれの中学校のときにはすばらしいんですよ、ヘルメットもちゃんとかぶって、自転車もきれいに並べてですね。中原中学校、北茂安中学校、三根中学校、鳥栖市内で時々見かけるんですけど、ヘルメットはちゃんとかぶっています。休日のときもですね。そういうところで、高校になっても自転車の運転マナーはちゃんとしなさいよということで、教育長のほうからも中学校の間に強く求めていってもらいたいと思います。
今後は子供たちが気持ちよく遊べるように、専用のそり、ヘルメット、膝当て等を持参していただくことを踏まえて、公園の利用についてPRしてまいりたいと思います。 また、1つの案としまして、常時無料のそり等々の設置も考えましたけれども、管理人がおりませんので、子供等の安全を最大限に重視して、そういう設備を見合わせたという経過でございます。
ぜひこの消防団をもっと充実して、装備品についても、今回はやりませんでしたけど、ヘルメットの問題とか、あと耐火服の問題とか、そういうのもあるし、消防団の活動が容易にできるように、迅速に初期消火活動に取り組めるようにとか、そういう意味でも消防団の活動を応援していくというのも伊万里市としては十分必要かと思いますので、ぜひ今後とも消防団の活動が円滑に進むように検討していただいて、これからも取り組んでいただければと
補助対象経費といたしましては、まず防災資機材の整備に係る主なものといたしましては、ヘルメット、腕章、担架、メガホン、ラジオ付きライト、防水シート、鍋、釜、倉庫等となっているところでございます。
そういった方からよく行った先で声をかけられるが、ヘルメットをとったらおじさんだったというのはよくあるというふうに聞いております。
鳥栖市立の小・中学校の自転車通学児童・生徒については、ヘルメットの着用を義務づけております。中学生が部活動の際に自転車を使用する場合も同様です。ヘルメットを着用しないで通学した場合には、一定期間の自転車通学禁止の措置などを行っております。
伊万里市議会においては、昭和59年12月21日に「飲酒運転の追放・シートベルト及びヘルメット着用推進に関する決議」を行い、市民への交通安全思想の普及に努めてきたところである。 しかしながら、伊万里市民の飲酒運転検挙者数は、平成22年、平成23年及び平成24年と3年連続で佐賀県内ワーストワンとなるなど、極めて憂慮すべき事態となっている。
私は以前、建設現場のほうでやっておったんですけれども、今、ヘルメットもわかるように、もとは後ろに名札とか名前を書いておりました。でも、現在はヘルメットの表のほうにも書くように、すぐコミュニケーションがとれて、安全についてでもすぐに伝達できるようになっておるところもございます。どうもありがとうございます。よろしくお願いいたしたいと思います。
そこで、専門的立場で今後きめ細やかにということですけれども、建設途中でぜひ−−これは南川副公民館は構造も絡むような、もう本当極端な例でしたが、建設途中でもぜひ、設計して引き継いでそこで終わりじゃなくて、ヘルメットかぶってでも、1回、2回、ここはもうちょっと詰めといたほうがいいかなと思うところは、こういうふうになりますよというふうな確認も含めたことができていれば、この件も回避できたと私は思うんですね。
いずれもヘルメットを含めた額という形にいたしております。 ご質問の購入によります1年生から3年生までの調整でございます。これにつきましては1年生は補助率どおりの2分の1、それから2年生は、2年生、3年生ということで、2年間しか使用いたしませんので、補助率2分の1額の3分の2といたしております。さらに3年生におきましては、補助率2分の1の3分の1というふうな調整をとるようにいたしております。
これに対し、委員より、非常時においては、市職員が拠点備蓄倉庫まで行くことができない可能性も考えられるが、そのような場合の対応をどう考えているのかとの質問があり、執行部より、校区公民館などの1次避難所には非常食、飲料水、毛布、トイレ、ラジオ、リヤカー、担架、工具セット、ヘルメット等を備蓄している。
、自転車免許証ということで自転車の交通ルールのテストを受けた子供、3年生以上なんですけども、見せていいですか、これが松山市自転車運転免許証ですけども、こういう形で、裏のほうには自転車安全利用五則、先ほど「自転車安全利用五則をしっかりと」と言いましたけど、「自転車は車道が原則、歩道は例外」、「車道は左側を通行」、「歩道は歩行者優先で車道寄りを徐行、ゆっくり通行します」、「安全ルールを守ります」、「ヘルメット
主に2列、3列で自転車を運転している生徒だったり、ヘルメットを未着用の生徒がいたり、交差点等でスピードを減速しないまま曲がっていく生徒等がいたりして、本当に危ないところを見たこともございます。 通学時の安全確保につきましては、通学路の整備だけではなく、生徒自身の安全に対する意識も必要だというふうに思いますが、中学生の交通安全の意識の向上等についての取り組みがあればお聞かせ願いたいと思います。
それから、小学校につきましても町の協力を得ましてヘルメット着ということで、4校全員、小学生もヘルメットをかぶせるということで決めております。あくまでこれは努力義務でありますけれども、一番、やっぱり小学生にもヘルメット着ということで奨励をしておりますので、町の中でも御指導いただければと思っております。 そうですね、合併当時は非常に中学1年生の女の子の自転車事故が多うございました。
設立された自主防災組織に対しましては、組織機能の向上を図る観点から、ヘルメットや携帯用投光機などの防災資機材を提供し、本年度中には全ての組織に配備が完了する予定としています。 一方で、各地区に設立をされた自主防災組織の機能の強化が課題となってきております。
次に、消防団の装備についてでございますけれども、これはヘルメット、防火衣、手袋などがございます。特に、火災現場で必要不可欠な防火衣については、耐用年数が経過いたしておりまして傷みがひどいものもございましたので、今議会で提案をさせていただいておりますように、購入する予定にいたしております。これらの装備品については、今後も計画的に整備することにいたしております。