佐賀市議会 2004-09-10 平成16年 9月定例会−09月10日-02号
また、市内のプールや市の健康運動センターにおいての水泳教室やエアロビクス教室における障害児の心身の健康を増進できる機会を提供することで、一定の成果が上がっております。 さて、御質問の競技としての障害者スポーツに対する支援に対しての今後の姿勢についてでございますけれども、現在行われております佐賀県障害者スポーツ大会を例にとって御説明申し上げます。
また、市内のプールや市の健康運動センターにおいての水泳教室やエアロビクス教室における障害児の心身の健康を増進できる機会を提供することで、一定の成果が上がっております。 さて、御質問の競技としての障害者スポーツに対する支援に対しての今後の姿勢についてでございますけれども、現在行われております佐賀県障害者スポーツ大会を例にとって御説明申し上げます。
各学校の更衣室の実態でございますが、現在プール用の更衣室は全校にありますが、体育館及び校舎内に更衣室があるのは6校だけでございます。ところが、これらの学校においても教室から離れているなどの理由から、児童生徒の多くが更衣室を利用していないのが実情でございます。
その中で、10校ある学校内のプール施設、3校あるグラウンド照明施設について、市民の声がいろいろと聞こえてきます。プールについてはプール表面の劣化等、照明においてはアームの腐食等などが聞こえてきます。 そこで質問します。保守点検は年何回実施されておられるのか、点検後の対策はどのようになされているのか、質問いたします。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(武冨健一君) 市長。
宮ノ陣に日赤のプールがございますが、また、北茂安の温水プールもございます。鳥栖の方もよくいらっしゃいまして、そういう方も近くにこういうものがあるといいですねという声をよくお聞きをいたします。先ごろ、佐賀市清掃工場の余熱を利用してつくられた「佐賀市健康運動センター」も、これまた大変すばらしい施設でございます。 私は、ちょうど4年前の9月定例会でも、この温水プール設置の質問をしております。
学校だとか、図書館、美術館、いろんな博物館を含めて、今、民間が、既にそういう形で資本を利用して、例えば、東京であれば、学校を、小学校をつくって、昼は学校、夜は市民に開放してプールだとか、体育館に使用料を取って、官民一体となって、このPFIを利用した事業が進んでいるというようなことで、既にこの件についても検討はされているということでございますので、これから鳥栖市も財政が大変厳しい中で、この民間資本を生
それから、スポーツ関連施設につきましては、文化体育館、東部少年武道館及び屋内プールで、本年4月から館内禁煙にいたしております。また、市野球場、陸上競技場につきましては、本年7月から施設内禁煙を実施する予定でございます。 ○議長(熊本大成君) 牧山保健福祉部長。 (保健福祉部長 牧山泰介君登壇) ◎保健福祉部長(牧山泰介君) 山崎議員さんのご質問にお答えいたします。
例えば、このことは別に答弁されなくても結構ですけども、引き合いに出しますが、プールの排水口に子供が吸い込まれて死亡した事故、また、部活動中に熱射病で倒れたと、こういうふうな学校管理下で同じ事故が多々発生をしておるわけです。
ところが、これがですね、国の失政というか、この上場事業組合の唐津市の当時の市長であったですね、そういう人たちの責任なのか、そのことは問いませんけれどもね、これは全体工事が完了してですね、一応平成2年から償還が始まった、それで全体でプール計算してですね、受益者負担というものが反当たり5万で約束しておって57万の負担金を結果的にですね、押しつける状態に陥ってしまった。
そして、先月オープンいたしました余熱利用施設のプールでございますが、障害者の方から、自分たちが使えるプールがぜひ欲しいということもございまして、障害者の方も気軽に利用できる設備を整えたプールを開設したところでございます。
しかし、教育環境整備におきましては、プールの改修、空調整備等の事業も行っているところでございますし、国見中の改築事業は、20億円を超えるという大型事業になるんじゃないかというふうに考えているところでございます。
その基本設計の中で、新設小学校のプールでございますが、これが1階の部分に体育館、屋上プールとこういうふうになっておるわけでございますが、野鳥のふんですね、こういうものによるふん害、こういうものを検討なさったのかということでございます。 事例を二つ申し上げたいと思います。
なお、審査の過程で各委員から、「オンリーワン」のさが体験活動支援事業に対する小・中学校の事業内容、旭小学校特殊学級の状況、小・中学校の遊具等の保守点検及び今後の対応、小・中学校の遊具等の安全管理マニュアルの作成、(仮称)北部丘陵小学校建設に伴う地元業者の育成、小学校建設に伴う校舎・屋内運動場・プール等の配置、ハト・カラス等によるプールへのふん公害などの質疑があり、それぞれ執行部から説明を受けたところであります
12 ▲中山重俊 1.おいしくて安心して飲める水の供給を (1) 東部水道企業団、中原調整池に隣接してガス化溶融炉が建設・稼動(4月)といわれているが、調整池の空気取り入れ口から、ダイオキシン等、有害物質が入りこむことはないか (2) 鉛水道管の解消について 2.高齢者ふれあいサロン事業について 3.市町村合併について 13 ▲池田正弘 1.グリーンツーリズム促進について 2.県水泳場子ども用プール
私が見学に行ったときは市民の姿もまばらな市民交流ホール、近くに民間の温水プールがあるにもかかわらず建設が進む、私の目には豪華な屋内温水プール、市内には十分な数があるにもかかわらずつくられる巨大な総合スポーツ施設場、これが私たち、また私たちの子、孫の負担になっていきます。
利用料金制度の設定の手順について申し上げますと、例えば、別表の使用料ではプール、トレーニングルーム、入浴施設等の個人利用を最初の2時間までは 400円としておるところから、指定管理者はこの 400円以下の金額であれば子供、大人等の利用料金区分など柔軟に料金設定ができるということになります。
上の子供のときもそうでしたが、小さいころからこの県営プールになれ親しんで、夏休みには平日は学校のプールを、土日は県営プールをというのが決まりでした。このプールは三つの水深に分けられ、子供用は就学前の幼児でも利用可能で、4歳児以上は40円、小・中・高生は 110円と低料金で、それでいて地理的にも交通の便もよく、市の内外を問わず、利用者にとって実に使い勝手のよい施設であります。
それはどういうことかといいますと、これは皆さんも御承知のことと思いますが、実は佐賀県が2007年度の高校総体を控えて、当然、駐車場スペースということを含めた観点から、子供用のプールを廃止するということで考え方が示されております。
360ページの小学校建設事業の中で、今のところでいきますとプールということでございましたので、プールについてお答え申し上げたいと思います。
いろいろ説明を受け、現地も見る中で、大変問題というふうに受けとめたのが昨年9月、地方自治法の改正により、管理委託制度から指定管理者制度に変わり、公共施設の管理受託主体における法律上の制限が取り払われたこと、これまで公共施設の管理運営を任されていたのが今回、新設の温水プールについては民間への指定管理者に初めて適用されたという話を聞き、私は税金でつくったこのような公共施設をなぜ利潤を生む、利潤を追求する
次に、健康づくりの推進のために、 〇 開設を予定している佐賀市健康運動センターは、温水プール、入浴施設、多目的グラウンド等を備えているものであり、また、運動指導士も常時配置し、市民の健康づくりを支える施設でございます。