伊万里市議会 2020-12-14 12月14日-04号
東山代小学校はほかの学校と違って、運動場が北側と、あと南側のプールの前にも広場がある程度あります。そういったもので、建て替えするに当たっては仮設教室を建てなくても工事ができるような場所でもあるかと思っております。 そういった基本計画などを急いで、すぐに伊万里中学校の落成の後には工事に入れるような段取りをつけていただければなと思っております。そのことについて市長のお考えをお聞きいたします。
東山代小学校はほかの学校と違って、運動場が北側と、あと南側のプールの前にも広場がある程度あります。そういったもので、建て替えするに当たっては仮設教室を建てなくても工事ができるような場所でもあるかと思っております。 そういった基本計画などを急いで、すぐに伊万里中学校の落成の後には工事に入れるような段取りをつけていただければなと思っております。そのことについて市長のお考えをお聞きいたします。
第1駐車場が非常に今凸凹で、多量な雨が降ると、機能不全といいますか、水たまりで大きなプールの状態になっております。先ほども申しましたとおり私は歩いて図書館に行くんですが、たまに車で行ったりします。
ですから、少なくとも国見台のプールぐらいは開けてもらいたいなというふうに思うんですけれども、普通に考えたら、海が駄目だったらプールも駄目ですよね。 教育委員会はどのように考えているのか、お答えください。 ○議長(馬場繁) 教育部長。 ◎教育部長(多久島功) 山口議員お尋ねの国見台プールはどうなのかということでお答えいたします。
中学校で申しますと、伊万里中学校、国見中学校のプール棟、山代中学校のプール棟、それから、滝野中学校が対象となっております。今回調査の結果、PCBを有する蛍光灯はございませんでした。したがいまして、中学校につきましては完了しているということになると思います。 以上でございます。 ○議長(馬場繁) 7番岩﨑議員。
そしてもう一つは、今先ほど言いました、本来集落営農というのは実質的に共同計算とかプール計算とか、共同作業というのが営農集落なんですけれども、実態は個人経営の集合体というふうな形が多いですもんね。その中で農地集積とか農地集約がなかなか進んでいない。これに対して今度このプランを作成した後の法人化に向けた指導をどのようにしていかれるのか。 それともう一つ、やはり一番問題が中山間地域。
その中で、学校の先生たちに聞いてみますと、大規模なというか、生徒数の多い学校はある程度プールして運営されていると思いますけれども、生徒数の少ない学校は、1人当たりの予算でやってもらうと別の予算を削って持ってこないといけないような状況だということもお聞きをしております。
ことし6月18日に起きました大阪府北部地震で、小学校のプールにあったブロック塀が倒れ、その小学校に通う小学4年生の女児がその下敷きになって亡くなりました。これまでも1978年の宮城県沖地震においても18人の方がブロック塀の倒壊で犠牲になられ、2016年の熊本地震で2度の震度7に見舞われた益城町でも260カ所の塀の約7割近くが倒壊しました。
各学校におけます具体的な熱中症予防対策といたしましては、1つに朝の健康観察による体調把握、2つに小まめな水分補給、3つに室外の活動での帽子着用、4つに外遊びの時間の制限や中止、5つに教室内での扇風機の設置などの対応を行っておりまして、学校によっては夏休みのプール開放や宿泊体験学習の中止、運動会の延期を決めたところもございました。
その議事録の中に、優先順位という項目に触れているところがありまして、例えば、当時の教育委員会で考える優先順位は、1位と2位が雨漏り関係、3位が学校のトイレ問題、4位がプール、5位に、この空調設備についてという優先順位がつけられております。
教育費については、伊万里中学校の建設に係る実施設計等を初め、大川小学校や山代中学校のプール施設の改修など教育環境の整備に要する経費、学校図書館の電算化に要する経費、今後本格導入するデジタル教科書を有効に活用していくための教職員による研究に要する経費など、児童生徒の学習環境の整備に要する経費のほか、市民図書館の書籍等の購入や家読活動の推進に要する経費を計上しています。
教育費については、市民図書館の図書館資料の収集に要する経費、小中学校においてICT教育を進めるためのパソコン等機器の整備や学力向上のための取り組みに要する経費、大川小学校のプールなど学校施設の改修に要する経費を計上するとともに、障害のある児童生徒のサポートに要する経費及び散弾銃射撃場の環境対策に要する経費等を計上しました。 次に、特別会計について予算の主な内容を御説明します。
国見台公園内には、陸上競技場、野球場、球技場、庭球場、体育館、武道館、弓道場、相撲場と、それから、夏休みのみ開設しておりますプールの合わせて9つの体育施設がございます。 平成26年度の施設全体の利用者数は11万3,836人、平成27年度が11万3,331人とほぼ横ばい状態でございましたが、平成28年度には12万1,573人と8,000人程度増加しております。
次に、2点目ですが、市内小・中学校のプールの維持管理についてお尋ねいたします。 市内の小・中学校ではプール開きが行われ、子どもたちは水泳の時間を楽しみにしていることと思います。この学校のプールは、年間を通して夏場だけの使用期間が限定される施設ではありますが、校舎や体育館の整備に比べ、プールの整備がおくれているのではないかと思います。
(質疑)・子育て世代包括支援センターにおける5歳児相談の体制及び支援内容について・特別支援児童生徒サポート事業における支援員の確保について・小学校プール運営の民間委託の効果及び今後の計画について・学校給食センター調理業務委託における入札結果について・国保健康マイレージ事業導入の経緯及び効果について 以上報告いたします。
また、冒頭、議員から御紹介がありました、昨年11月に開催されました高校生市議会においても、体育館と武道館やプールを複合化した重層型体育館の建設についての提案があっているところでございます。 ○議長(盛泰子) 弘川議員。 ◆8番(弘川貴紀) ありがとうございます。 高校生市議会、すばらしい提案でした。
そういうことで、現在の、今、議員が言われている駅前のロータリーも、あくまでも駅前広場として整備をし、都市計画決定をし、タクシープール、そして自家用車6台、こういう計画の中で配置しているスペースであります。当然、バスをここに入れようとか、そういう発想は全くあっておりません。また、そういう構造にもなっていない。
そのときに県とか、当時の建設省もいろいろとやり合いまして、それでは、今お尋ねのロータリーのところについては駅前広場としての決定という中で、あそこにタクシープールを4台、自家用車の送迎用を6台設置するということでの都市計画決定をしたというのが今言われているロータリーのところでございます。JR側の広場は市民広場的に整備をして今のような状況になっているかと思っております。
そのため、徴収された係留料をプールしてとっておく必要というのもあるかと思うんですけれども、市としてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(盛泰子) 産業部長。 ◎産業部長(深浦弘信) 波多津漁港の漁港施設につきましては、昭和後期から平成にかけて建設された施設もありまして、建設後の時間経過等に伴って老朽化が進行し、改良を更新すべき時期を迎える施設が増加している状況です。
◆6番(井手清敏) ちょっと聞くところによりますと、プール側のほうにというお話を聞いたわけですけれども、そういう計画はないわけでしょうか。プール側の運動場のほうに廊下をつないでというふうなお話も聞いたような……。 ○議長(内山泰宏) 教育部長。 ◎教育部長(原正憲) あくまでも、最終的には地元の意見を聞きながら考えていきたいと考えているところでございます。
また、体育館、プールについては、既存の小学校の施設を利用することとし、現在の南波多中学校の校舎、体育館については、施設整備完了後、解体する予定としておりますが、現時点については、まだ未定でございます。 以上です。 ○議長(内山泰宏) 田中議員。