鳥栖市議会 2019-02-18 03月22日-05号
◎市民環境部長(橋本有功) 北西部敷地におけます施設の配置計画につきましては、現在、佐賀県東部環境施設組合において、プラントメーカーへの聞き取りをもとに、リサイクルプラザを含めました、施設全体が敷地内におさまるのか、また、その際の工程と費用はどうなるのかにつきまして、廃棄物コンサルタント会社の知見を参考にしながら、検討がなされているとのことでございます。
◎市民環境部長(橋本有功) 北西部敷地におけます施設の配置計画につきましては、現在、佐賀県東部環境施設組合において、プラントメーカーへの聞き取りをもとに、リサイクルプラザを含めました、施設全体が敷地内におさまるのか、また、その際の工程と費用はどうなるのかにつきまして、廃棄物コンサルタント会社の知見を参考にしながら、検討がなされているとのことでございます。
これはそこのバイオマスプラントの全容ですけれども、自社で飼育している110頭前後の乳牛あたりの排せつ物を利用したバイオマスプラントです。 私が聞きたいのは、伊万里市でも畜産廃棄物の処理においてメタンガスを利用するプロジェクトができないかということですけれども、市としての考え、取り組みについてのお考えをお尋ねしたいと思います。 ○議長(前田久年) 政策経営部長。
これは、平成29年度決算額が増加した要因といたしましては、平成19年2月に供用開始いたしました唐津北部衛生処理センターが稼働から10年を経過しており、5年間の長期継続契約2期目に移行するに当たり、施設やプラント設備などを良好な状態で継続的、安定的に稼働させる必要があるため、定期保守点検整備や老朽箇所などの維持補修による経費が増加したことに加え、燃料価格の高騰や人件費の増により、委託料が増額となったことによるものでございます
これは、発電事業者が発電効率の観点からバイオマスプラントのメーカーを変更したため、その納期が遅れておりまして、またプラントの配置関係を見直した結果、敷地の確保と事業収支も十分採算が取れると判断をされたため、当初発電出力2万5,000キロワットを7万5,000キロワットに変更をされております。 申し上げました変更に伴い、事業着手、運転開始が当初計画より遅れたものでございます。
平成29年度の電力調達、購入の状況でございますが、318施設中201施設、約63%の施設が九州電力から電力を購入しておりまして、残りの117施設、約37%が荏原環境プラント等の電力事業者から電力を購入している状況でございます。
(5) 七ツ島工業団地におけるバイオマス発電事業計画について 測量、ボーリング等の現地調査が完了し、現在はプラント設備の設計と共にランニン グコストの精査が行われている。平成32年7月に操業開始の予定で、環境保全協定書に ついては平成30年度に開催される環境審議会で諮る予定との報告があった。
その後、平成32年度から平成34年度にかけましての3年間で、本体造成等の工事や水処理プラントの工事などを行い、これらの工事に関する施工管理業務を委託することで、第2最終処分場のほうは平成35年度からの供用開始を目指しております。
この事業は平成16年度から取り組んでおり、家庭から出るてんぷら油などの廃食用油を回収し、清掃工場の再生プラントでバイオディーゼル燃料としてリサイクルする事業でございます。また、事業所から排出される廃食用油につきましても、平成21年度から同様にリサイクル事業に取り組んでおります。この精製したバイオディーゼル燃料を市営バスやごみ収集車等の燃料に利用することで、燃料費と二酸化炭素の削減に努めております。
なお、県内で統一といいますか金額を合わせることはできないかというお尋ねでございますけれども、先ほども申し上げますように、それぞれの市町で発生したごみはそれぞれが処理をするということが定められておりますし、収集方法でありますとか清掃センターなどのプラントに要する費用など、ごみ処理に係る経費がそれぞれ異なりますので、統一化といいますか均一の料金にするということは非常に難しいことだろうと考えておるところです
まず、唐津市清掃センター長寿命化事業の事業目的でございますが、平成25年度に策定をしました唐津市清掃センター長寿命化事業計画に基づき、通常の定期点検整備工事では実施が困難な老朽化した機器、例えば中央監視制御装置、DCSと申しますが、これの更新のほか、焼却炉の補修や高圧受変電盤の更新など、延命化対策を実施することにより、現在稼働しているプラントの寿命を10年程度延ばし、安定的な稼働を確保するものでございます
不納欠損額は65千円で、コミュニティ・プラント使用料等であり、収入未済額は1,779千円で、主に住宅使用料であります。 次に、第14款の国庫支出金です。収入済み額は1,788,365千円、構成比率13.39%であります。対前年度214,027千円の増で、主な要因は、学校跡地跡施設対策事業と臨時福祉給付事業に伴う交付金の増によるものです。 次に、第16款の財産収入です。
また、鳥栖・三養基西部環境施設組合のプラントの耐用年数は約20年となっておりますが、環境省が公表しております一般廃棄物処理事業実態調査によりますと、全国の施設の使用年数は平均でおおむね30年になるという結果が出ているところでございます。
今申し述べましたように、嘉瀬町では、国道207号嘉瀬元町交差点と扇町交差点のほぼ中間地点、元町と扇町の境界で、いわゆる今、固有名詞を出して非常に申しわけないんですけれども、中野建設のプラントがある地点で交差するようになっていますけれども、まず、このような計画をどのように考えておられるのか、答弁を求めたいと思います。
それでは、皆さんもご存じだと思いますが、人工内耳というのは、主に体内の装置、インプラントといいますが、あとは外づけの体外装置のサウンドプロセッサーというのがあります。そこに電池を使用するということになっているんですが、この電池の助成について、唐津市及び佐賀県の動向、全国の流れ等について答弁を願いたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 田中保健福祉部長。
また、処理システムにつきましては、国内の廃棄物処理技術の整理を行いまいて、全国の稼働実績等から7つの方式を抽出し、各方式のプラントメーカーに実施しましたアンケート調査をもとに評価を行った結果、次期ごみ処理施設の処理システムとして、ストーカ式焼却方式と、シャフト炉式または流動床式溶融方式の2方式のいずれかが適当であるとの結論が出されたところでございます。
そのため、今回の工事では、希釈関係のプラント工事と放流管工事の2つの工事を計画しております。 放流管につきましては、清掃センターから公共下水道まで延長約650メートル程度ございますが、ここに口径150ミリの塩ビ管を布設する計画をしております。
本市のベンチャー企業が開発した成果物の鮮度保持剤を組み込んだ冷蔵コンテナをチャーターして、ホウレンソウなどの葉物野菜や、大根などの根菜類、シイタケやアイスプラント、かんきつ類など10品目以上を輸送いたしました。 実験結果といたしましては、収穫から2週間以上経過した状況下でも全ての品目が収穫時に近い鮮度に保たれておりました。
取り組むためには、堆肥化プラントの整備や生ごみを回収する事業所及び一般家庭の協力が必要となってまいりますので、新規に取り組むことは大変難しいのではないかと考えておりますけれども、そういった問い合わせ等があった場合には、各種の助成制度の紹介などを行いまして、どのような支援ができるのか検討してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(盛泰子) 坂本議員。
また、委員より、台湾での試食の際、どんな農産物が人気だったかとの質問があり、執行部より、アイスプラント、キンカン、デコポンの人気が高かった。また、シイタケについては、中国大陸産のものと比べ、安心、安全という面で人気があったとの答弁がありました。
これらの違いや特徴でございますが、まず中山間地域の富士町ではアイスプラント、パセリ、ホウレンソウ、トルコギキョウなど、また三瀬村ではピーマン、冬どりタマネギなどを地域振興作物として産地づくりに取り組まれているところでございます。