281件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥栖市議会 2019-02-18 03月22日-05号

市民環境部長橋本有功)  北西部敷地におけます施設配置計画につきましては、現在、佐賀東部環境施設組合において、プラントメーカーへの聞き取りをもとに、リサイクルプラザを含めました、施設全体が敷地内におさまるのか、また、その際の工程と費用はどうなるのかにつきまして、廃棄物コンサルタント会社の知見を参考にしながら、検討がなされているとのことでございます。 

伊万里市議会 2018-12-11 12月11日-04号

これはそこのバイオマスプラントの全容ですけれども、自社で飼育している110頭前後の乳牛あたりの排せつ物を利用したバイオマスプラントです。 私が聞きたいのは、伊万里市でも畜産廃棄物処理においてメタンガスを利用するプロジェクトができないかということですけれども、市としての考え、取り組みについてのお考えをお尋ねしたいと思います。 ○議長前田久年)  政策経営部長

唐津市議会 2018-10-05 10月05日-11号

これは、平成29年度決算額が増加した要因といたしましては、平成19年2月に供用開始いたしました唐津北部衛生処理センター稼働から10年を経過しており、5年間の長期継続契約2期目に移行するに当たり、施設プラント設備などを良好な状態で継続的、安定的に稼働させる必要があるため、定期保守点検整備老朽箇所などの維持補修による経費が増加したことに加え、燃料価格の高騰や人件費の増により、委託料が増額となったことによるものでございます

唐津市議会 2018-10-04 10月04日-10号

これは、発電事業者発電効率の観点からバイオマスプラントメーカー変更したため、その納期が遅れておりまして、またプラント配置関係を見直した結果、敷地の確保と事業収支十分採算が取れると判断をされたため、当初発電出力2万5,000キロワットを7万5,000キロワットに変更をされております。 申し上げました変更に伴い、事業着手運転開始が当初計画より遅れたものでございます。 

佐賀市議会 2017-12-05 平成29年11月定例会−12月05日-04号

この事業平成16年度から取り組んでおり、家庭から出るてんぷら油などの廃食用油を回収し、清掃工場の再生プラントバイオディーゼル燃料としてリサイクルする事業でございます。また、事業所から排出される廃食用油につきましても、平成21年度から同様にリサイクル事業に取り組んでおります。この精製したバイオディーゼル燃料市営バスごみ収集車等燃料に利用することで、燃料費と二酸化炭素の削減に努めております。

唐津市議会 2017-10-04 10月04日-11号

なお、県内で統一といいますか金額を合わせることはできないかというお尋ねでございますけれども、先ほども申し上げますように、それぞれの市町で発生したごみはそれぞれが処理をするということが定められておりますし、収集方法でありますとか清掃センターなどのプラントに要する費用など、ごみ処理に係る経費がそれぞれ異なりますので、統一化といいますか均一の料金にするということは非常に難しいことだろうと考えておるところです

唐津市議会 2017-10-02 10月02日-09号

まず、唐津清掃センター長寿命化事業事業目的でございますが、平成25年度に策定をしました唐津清掃センター長寿命化事業計画に基づき、通常の定期点検整備工事では実施が困難な老朽化した機器、例えば中央監視制御装置、DCSと申しますが、これの更新のほか、焼却炉補修高圧受変電盤更新など、延命化対策を実施することにより、現在稼働しているプラント寿命を10年程度延ばし、安定的な稼働を確保するものでございます

多久市議会 2017-09-27 09月27日-01号

不納欠損額は65千円で、コミュニティ・プラント使用料等であり、収入未済額は1,779千円で、主に住宅使用料であります。 次に、第14款の国庫支出金です。収入済み額は1,788,365千円、構成比率13.39%であります。対前年度214,027千円の増で、主な要因は、学校跡地跡施設対策事業臨時福祉給付事業に伴う交付金の増によるものです。 次に、第16款の財産収入です。

佐賀市議会 2017-06-15 平成29年 6月定例会−06月15日-03号

今申し述べましたように、嘉瀬町では、国道207号嘉瀬元町交差点扇町交差点のほぼ中間地点元町扇町の境界で、いわゆる今、固有名詞を出して非常に申しわけないんですけれども、中野建設のプラントがある地点で交差するようになっていますけれども、まず、このような計画をどのように考えておられるのか、答弁を求めたいと思います。

唐津市議会 2017-06-15 06月15日-07号

それでは、皆さんもご存じだと思いますが、人工内耳というのは、主に体内の装置、インプラントといいますが、あとは外づけの体外装置サウンドプロセッサーというのがあります。そこに電池を使用するということになっているんですが、この電池助成について、唐津市及び佐賀県の動向、全国流れ等について答弁を願いたいと思います。 ○議長田中秀和君) 田中保健福祉部長。          

鳥栖市議会 2017-03-24 12月13日-05号

また、処理システムにつきましては、国内の廃棄物処理技術の整理を行いまいて、全国稼働実績等から7つの方式を抽出し、各方式プラントメーカーに実施しましたアンケート調査もとに評価を行った結果、次期ごみ処理施設処理システムとして、ストーカ式焼却方式と、シャフト炉式または流動床式溶融方式の2方式のいずれかが適当であるとの結論が出されたところでございます。 

佐賀市議会 2017-03-07 平成29年 2月定例会−03月07日-04号

本市のベンチャー企業が開発した成果物鮮度保持剤を組み込んだ冷蔵コンテナをチャーターして、ホウレンソウなどの葉物野菜や、大根などの根菜類シイタケアイスプラント、かんきつ類など10品目以上を輸送いたしました。  実験結果といたしましては、収穫から2週間以上経過した状況下でも全ての品目収穫時に近い鮮度に保たれておりました。

伊万里市議会 2016-12-14 12月14日-06号

取り組むためには、堆肥化プラント整備や生ごみを回収する事業所及び一般家庭の協力が必要となってまいりますので、新規に取り組むことは大変難しいのではないかと考えておりますけれども、そういった問い合わせ等があった場合には、各種の助成制度の紹介などを行いまして、どのような支援ができるのか検討してまいりたいというふうに考えております。 ○議長盛泰子)  坂本議員