281件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 2000-03-10 平成12年 3月定例会−03月10日-05号

埋立地の小さなプラントが、トレーのためのプラントがありますが、もう今や私は当てにしておりません。それで、その方法はもういいですので、何らかの方法で、別の方法トレーリサイクルすることができないかというふうに思うんです。ですから、もしそれで何か考えていらっしゃることがあれば聞かせていただきたいというふうに思います。  

唐津市議会 1999-09-13 09月13日-07号

この報告書では、運転年数の長いプラントにつきましては、より高度な安全管理という観点から、国の定期検査電気事業者の点検を運転開始後、30年を目途に充実すること。それから、長期間の運転に伴う機器の構造、強度の変化に対応した構造基準を整備すること。電気事業音運転開始後、30年を目途に、長期的な保全計画をつくることなどが示されております。

佐賀市議会 1999-06-25 平成11年 6月定例会−06月25日-03号

この実証プラントが成功すれば、引き続き佐賀市の廃プラスチックを引き取ってもらう計画でございます。また、12年度より施行されますその他廃プラスチック容器包装リサイクルにつきましては、国の方針がはっきりすればその指定法人のルートに乗っていくことも考えております。  以上のようなことが軌道に乗りましたら、最終処分場での焼却は廃止したいと思っております。

佐賀市議会 1999-02-26 平成11年 2月定例会−02月26日-05号

次に、第4款3項ごみ処理費中、圧縮減容機ほかの機材購入について、当局より、北九州市のエコタウン事業実証プラント廃プラスチックを提供するためのものである。また、平成12年度からの容器包装リサイクル法により廃プラスチック増加が相当見込まれるのにも対応でき、さらに新炉で燃焼カロリーが低いときの助燃材使用にも運搬が容易になるとの説明がありました。

鳥栖市議会 1996-06-16 09月25日-06号

審査過程で、委員から、公共下水道事業取り組みについて、市の西部地区がおくれているため、今後は公共下水道事業農業集落排水事業及びコミュニティプラント事業など、事業相互の連携をとり、鳥栖市全域の生活環境整備を行うようにとの要望がなされたところであります。 また、市債借りかえ 1,500万円の補正に関連して、他の高金利の市債借りかえ促進の要望がなされたところであります。 

鳥栖市議会 1996-04-01 12月20日-06号

なお、審査過程で、委員から公共下水道事業取り組みについて、市の西部地区がおくれているため、公共下水道事業の見直しを含めたコミュニティープラント事業検討してほしいとの要望がなされたところであります。 次に、議案乙第35号 平成8年度鳥栖鳥栖駅東土地区画整理特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。 

佐賀市議会 1993-12-02 平成 5年12月定例会−12月02日-01号

なお、平成4年度についてはプラント建設も実施したので、当初から低く計画をしていた旨の答弁がありました。  最後に、水道事業会計について御報告を申し上げます。  平成4年度の水道事業は、東部水道企業団への受水費の増加などに伴い、12月から水道料金で38.6%、加入金で20%の料金値上げを実施した。また、平成12年度までの計画老朽管更新対策事業平成4年度に17,339メートルを施工した。

鳥栖市議会 1993-06-20 06月14日-02号

次の地域し尿処理施設整備計画については、発注いまだということでございますが、それでは、現在公共下水道事業建設省所管にあり、農村集落排水事業が農水省にあり、合併浄化槽設置事業が厚生省にありと、これに加えてコミュニティープラント事業は、この地域し尿計画されて策定をしたいなということで予算化をされたわけでありましょうから、このコミプラ事業下水道認可区域以外の大都市近郊地方都市郡、農村部地域単位

鳥栖市議会 1993-01-06 03月11日-03号

なお、最終処分場の件で大変御心配をかけているわけでございますが、現在、研究開発が相当進んでまいりまして、実質的に最終処分場の要らないような溶融炉開発、そういったプラントなども出ているようでございますので、現在そういった新しいプラントを採用している自治体等への調査なども行いながら、できるだけ新しいシステムのものができるように努力をしていきたいと思っております。

佐賀市議会 1992-09-08 平成 4年 9月定例会−09月08日-02号

また、新農政プラントにつきましては、農業大型化を進めております。土地改良事業につきましても21世紀型の圃場整備事業ということで、大型農地造成を目指しているわけでありまして、そういった全般的な農業情勢からいたしますというと、規模の拡大に伴いまして機械を導入する、あるいは省力化を図るということで農業の低コスト化を図る必要があるわけであります。  

鳥栖市議会 1992-06-30 09月11日-04号

一般的に公共下水道事業につきましては、下水道法で定めます公共下水道、あるいは流域下水道、それに都市下水路、こういうようなものを総称して一般的には公共下水道というふうなことで言っておるわけでございますけれども、今質問のありました県営住宅関係につきまして、かなりの戸数があるところにつきましては、通常コミュニティープラントと申しておりますような地域し尿処理施設、こういうようなものがあるわけでございます。

鳥栖市議会 1992-01-23 12月11日-04号

議員御指摘の地域し尿処理施設コミュニティプラントと申しますが、これにつきましては、廃棄物処理及び清掃に関する法律に基づきまして、市町村が定める一般廃棄物処理計画に従って設置されるものでございまして、管渠によって集められたし尿及び生活雑排水をあわせて処理する施設でございます。し尿衛生的処理のみならず、水質汚濁の防止にも資する施設でございます。 

佐賀市議会 1990-12-13 平成 2年12月定例会−12月13日-04号

例えば、下水道事業認可が定められた予定地域以外の地域とかですね、生活排水処理施設コミュニティープラント農村集落排水処理施設等とか、こういうものがないところとか、それからいろんな制限があるわけですけれども、佐賀市についてはですね、ここに図面が、下水道計画図面がありますけれども、本当に水は上流から下流の方に流されてるわけです。