唐津市議会 2016-06-13 06月13日-04号
まず、物資の支援でございますけれども、災害直後、市の備蓄品でありました毛布200枚、ブルーシート100枚、ペットボトル640本等の物資支援を行っているところでございます。
まず、物資の支援でございますけれども、災害直後、市の備蓄品でありました毛布200枚、ブルーシート100枚、ペットボトル640本等の物資支援を行っているところでございます。
また、公明党佐賀県本部としましても、益城町の町長より公明党に対しての支援の要請があり、地震翌日に飲料水とブルーシートのお届けができたことを申し上げておきます。 山口県知事は6月県議会で、佐賀が比較的災害が少ない環境にあることを踏まえて、「職員の災害対応の熟度・練度が上がりにくい」と課題を挙げ、管理職を含めた積極的な職員派遣をされ、「一連の対応を通して気づき、経験、教訓を得た。
次に、物的支援に関しましては、九州市長会及び日本水道協会佐賀県支部を通じて、ブルーシート及び給水袋を支援しております。また、市民からの支援物資を4月20日から25日まで市役所北別館において受け付けており、お預かりした支援物資は4月23日に熊本県宇土市へ、4月25日に熊本県嘉島町に職員が直接お届けしております。
加えて、除染によって集められた放射能汚染物の処理についても、仮置き場に放置され、フレコンバックやブルーシートの破損などの問題が福島県内で半数以上の310カ所で見つかっております。このように、原発事故の収束はおぼつかない状況にあるわけです。 こうした事態にもかかわらず、九州電力は8月に川内原発1号機を、10月には2号機を再稼働し、営業運転を始めました。
◎教育部長(前田和也) 保守点検を行っていただいております業者によりますと、今では動画の記録媒体としましては、DVD、あるいはブルーレイが主流となっておりまして、ビデオテープやレーザーディスクのデッキはほとんど製造されておりませんで、新たに購入するのは難しいということでございます。
(パネルを示す)これですね、懐かしいと思われる方もたくさんいるかと思いますが、このカラーリングは全部で4色──えんじ色、小豆色、クリーム色、ブルー──ということで、今、バス業界はコスト削減で、おおよそ大体3色とか2色が主流になっていますので、例えば、このラッピングでも結構ですから、80周年を記念して旧塗装の車両を登場させてはどうかなというふうに思います。
それと、2点目が、例えば唐津の名所、虹の松原でブルーシートを敷いて弁当を食べたという子がおりました。そこで、松原、きれいかったでしょうということで聞いたんですけれども、松原がどんなのか全然わかっていない。松の下でご飯食べましたというぐらいわかっていないと。
その中では、先ほど議員がおっしゃいましたようなブルーシートの活用もございますし、一方では、すぐ離れたところでは、寒冷紗を使う。またはカラスネットを二重にかぶせるとか、いろんな工夫をされております。ですから、そういうものについては、それぞれ地域の中で御紹介をしながら、よりよい方法を選択していただけたらというふうに思っております。 以上でございます。
あそこは石ころが散在しているそういう地べたにブルーシートを敷いてテントを立ててという形で練習をされたり、また試合をされたりというふうなことをされております。佐賀県を見渡しても、ああいう練習場というのは恐らくないだろうというふうに思いますので、そういうことも含めて、ぜひこのことについては早期にしていただきたいなと。
市長も挨拶に行かれましたが、あの様子を見れば、確かに弓道というのは礼儀に始まり礼儀に終わるというところで、何といいますか、すり足とかなんとか使ってされているのにあの場でブルーシートをしながらされておりましたので、そこら辺、本当に大変だなと思っておりますので、今、いろいろと緑小等々での話もございましたので、そこら辺は慎重に前向きに取り組んでもらえればと思っております。
今、お尋ねのように、ちょっと裏の山手のほうから水が出てきて危ないんじゃないかなという場合は、例えば、支部、あるいは直接本部から消防団等の協力も得ながら現場に行って、必要なときには土のうを積んだり、あるいはブルーシートをかぶせて水の浸透を防いだりというふうな応急処置を対応して、それぞれの災害に備えていく対応をしているところです。
(現物を示す)この地図の中に色分けされている配色がレッドとイエローとブルーですね、赤、黄色、青がありますが、この違いの説明をお願いします。 ○議長(山本茂雄君) 防災安全課長。
それも粒が大きくて、貝のふたがブルー色しているんですね。だから、もう見るからに新鮮というやつが送ってきましてですね、これだから都会からのリピーターがふえるんだなと思いました。びっくりしました。 そこでですね、玄海町にも一応パネルのこともありましたんで電話しました。
もう少し上まで整備されると思いますが、今のところでやめてしまえば、この間の長雨によって道路の下のほうが浸食されて、この間からブルーシートをかけられておりましたが、もうそこは今のところ工事をされていないわけですね。
唐津駅から大手口、呉服町アーケード、でこういうのところで、空き店舗はブルーで表示してあるんですね。表示してありますね。何人表示してあるか数えてください、すぐできるですよ。それから、刀町があって、京町商店街があり、アルピノ大手口があります、中町ですね、合計何店舗か教えてください。 (「あんた、数えとるって」と呼ぶ者あり) (「ゆっくりでいいです。
ただ、電磁波のこと、あるいはブルーライトということもございますが、こういうことを考えてみましたら、少なくとも私どもがベースにするのは、電波については総務省が電波防護指針、この中で健康に影響を与えない基準値等を示して規制を行っているということを私どももベースにしながら、現在使っているICT機器につきましても、その基準値を満たしているものというふうな考え方には立っております。
次に、漁港まで行ったら漁港から先が、今度まだずっとブルーシートがかぶせてあるとですよ道に、この先通れませんって書いてあるばってん、一応地元の人たちも生活道路で、向こうさ行かんないけんもんやけんが、私も書いてあったばってん、この道通れませんとあったばってん、軽トラックであればよかろうてちょっと通ってみたとばってんが、やっぱり段差の大分出とっとですよね。
それから、ビデオカメラ、ブルーレイレコーダー、デジタルカメラにつきましては、全庁的に職員が動画、行事等の画像として残すために今回購入するものでございます。 それともう1つ、ソフトウエア、実は23年度からソフトウエア関係でワード、エクセルについては備品で購入するようにいたしております。
割合としては80.9%、そして人件費のほかに消耗品、土のうとかドラム缶とかブルーシート、あるいは車のリース、2トントラックとか、あるいは道具のリースですね、草刈り機等々です。それと産廃の処分などを合わせて、およそそれらの総額が5,157万円という計画でございます。 ○議長(内山泰宏) 3番香月議員。 ◆3番(香月孝夫) ありがとうございます。
今はもう各家庭においてはブルーレイだとか、DVDだとかいう中でね、まだビデオがあるわけですよね。あっていいんです。それをもっと活用されたらいいわけですけど、中身を見たらちょっと古いかなということも考えました。これは図書館だけにしかありません。図書室にはございません。これというのは町のことを考えたら、ちょっと差があり過ぎるんだなという気もいたしましたのでね。