唐津市議会 2017-03-10 03月10日-04号
この予算説明書の211ページに、キャッシュフロー計算書、いわゆる当年度の収支がどうなるかというところが示されているわけですけれども、純損失金が4,779万2,000円の赤字を計上しているということであります。 私も長年議員をやっておりますけれども、この赤字での予算計上は余り見かけたことがない。ちなみに、平成28年度、昨年度は約3,000万円ほどの黒字を計上させております。
この予算説明書の211ページに、キャッシュフロー計算書、いわゆる当年度の収支がどうなるかというところが示されているわけですけれども、純損失金が4,779万2,000円の赤字を計上しているということであります。 私も長年議員をやっておりますけれども、この赤字での予算計上は余り見かけたことがない。ちなみに、平成28年度、昨年度は約3,000万円ほどの黒字を計上させております。
この調整地、ここで調整されて、これから神埼線の横に山佐の横のところの幹線水路に流れて、ここで調整されて、これでオーバーフローしたのが今度は向こうのほうに先ほど泥土が山積したところのほうに行くわけです。山積しているからその機能を果たさないで、オーバーフローするということですね。だから、この2番、3番、どうかここの水路の整備をお願いしたいということなんですよ。
それぞれの独自の業務や機能が異なる場合に、往々にしてこれまでの業務フローを優先しがちになる、それでカスタマイズしていく傾向にありますが、このカスタマイズは必要最低限に抑えることが重要であります。
会計契約などの財務事務の簡素化、効率化や行政事務の省力化に向けて、まずは財務事務に関する全庁的なマニュアルの整備や各課の定型的な業務のフロー化、マニュアル化、さらには、決裁権限の抜本的な見直しを行いながら、事務の省力化に図っていくことにしております。
現段階と申しますと、その交付業務のフロー案などはある程度示されておりますが、まだこれが実施するかどうかということは決定されておりません。しかし、そういうことで、もし今後、政府において確実に実施されるということが決定されまして、企業からそういった一括申請の受け付け依頼があれば、市としてはきちんと対応していきたいと思っております。 以上です。
これは一連のフローというか、その辺をちょっとお示しいただきたいと思います。 ◎山崎義勇 市民生活部長 この手続に関しましては、警察の管轄になりますので、佐賀県警に確認いたしました。 その内容を申し上げますと、自転車による悪質な危険行為で検挙された場合には、まず交通切符、いわゆる赤切符が切られます。その後、検察庁に書類送検されまして、起訴されれば裁判所で裁判を受けることになります。
それと、参考までにもしお時間いただければ、企画調整課長のほうから文科省の認可のフローについて答弁をさせたいと思います。 よって、市原グラウンドの代替云々については、まだそういう検討に至っていません。
これも駐車場が非常にオーバーフローしている状況でありますので、ことしもその対策を考えなければいけないというふうに考えております。 それから、聖廟周辺のイルミネーションも数年前から行っております。これも議員が所属されています美化クラブ等の皆様の御協力、地域の御協力がありまして、イルミネーション、また竹灯籠等を行って、お客様の評判もいいというふうに聞いております。
65 ◯産業課長(丸野隆司君) 防止策ということでございますけれども、私ども担当としましては、豪雨前なり豪雨中は随時、林道の側溝等に水がたまって、それがオーバーフローしたりしないように管理は行っております。
主なものといたしましては、事業発注に係る契約や補助金交付関連の事務処理の簡素化や個々の職員が利用できる業務フローマニュアル作成などがございます。
それでは、同じく都市公園についてなんですが、以前にも質問がありましたが、都市公園施設の長寿命化計画の策定委員会についての現在の進捗状況をフローに沿って、よかったらお示しください。 ◎松村健 建設部長 公園施設の長寿命化計画の進捗状況でございます。 平成25年度中に3回の策定委員会を開催し、長寿命化計画を策定いたしました。
言いかえれば、当然、相見積もりなどとることなく、既に固定された価格でもって随意契約で処理する業務フローとなっているということです。変更契約の追加金額が何百万円、何千万円というものならば、発注担当課の負担と責任は、金額に比例して大変大きなものとなります。 この観点からしても、安易な契約変更は厳に慎むべき事項であり、真にやむを得ない場合であっても、十分な議論、審議が尽くされるべきものと考えます。
こういったことについて、やはり後退道路用地の整備について、やはりその中で、山口都市整備部長にも担当の方にも言いましたように、指導要綱をきちっと定め、そして実施細目を作成をしながら、実施要項のフロー図を示し、それもホームページです。示し、そして後退道路用地に関する協議書の様式を掲載してあって、建築の依頼を受けた建築業者が、スムーズに申請できるようになっている。
先ほど、コミュニティ政策についての研究会での資料、コミュニティ政策についての市からの財政支援についてのフロー図もちゃんとあるわけなんですけれども、この中で、現在は総合政策課からまちづくり協議会、これはモデル校区へ事務費10万円、活動費50万円、合計60万円が支給されておるわけですね。
それに対してセンター化になりますと、御答弁からすれば鳥栖市教育委員会が管理運営することになりますので、いろいろなところに業務フローも変化してくるものと思います。それでは保護者に身近な問題、給食費の徴収方法はどのように考えられているのか、御答弁お願いいたします。 ○議長(齊藤正治) 園木教育部長。 ◎教育部長(園木一博) 〔登壇〕 江副議員の給食費の徴収方法についての御質問にお答えをいたします。
極端に言えば市内の業者さんがオーバーフローになりやすくなるという状況が生まれているんじゃないかなという気がしております。
しかしながら、近年、集中豪雨、これが頻繁に起こっておりますけれども、全国的に各地のさまざまな水路の雨水がオーバーフローして、道路の冠水、こういうのが被害が頻発をしております。 このような背景のもとに、国のほうではこれらの浸水防除について、事前防災、減災や暮らしの安全の観点から、総合的な整備計画に対し、新たな補助制度として、社会資本整備総合交付金による防災安全交付金事業を創設されております。
もちろん、赤字が順調に減っていけば複利減で減少するのでしょうが、ちょっとその前に、国保自前の基金は底をつき、他目的の基金の流用によるキャッシュフローはどうしたものかと思います。 そこで、過去から現在までの国保財政についてお尋ねをいたしたいと思います。さらには、累積赤字の原因と現在取り組んでいらっしゃる対策について答弁を求めます。 ○議長(齊藤正治) 篠原市民福祉部長。
よって、損益上は何とか今黒字を維持していますが、キャッシュフロー的に償還金返還についても苦心をしています。現況でのテナントについては、新たなテナント進出というのはほぼ不可能です。なぜなら、テナント料が現在の県下の状況の中で倍以上です。一番安いところと比較すると3倍です。
今、そのお答えをいただきましたけれども、言われたようにですね、単に費用を平準化した修繕計画ではいけないというふうに思いますし、システムを、先ほどシステム導入を言われましたけれども、それをきちんとですね、データをもとにして予防保全型、また、利用目的に沿った公園の、何というか、更新とかいろんなことも含めて長寿命化計画を立てていただかなければいけないというふうに思いますけれども、その意味でその計画のフロー