佐賀市議会 2005-03-23 平成17年 3月定例会−03月23日-08号
重度身障世帯については、スロープやエレベーターなど、住居改修の必要がある障害者を想定しており、それ以外の障害者については、今後公営住宅全体が手すりの整備や段差解消等のバリアフリー化を行っていくので、一般の公営住宅で対応できると考えているとの答弁がありました。
重度身障世帯については、スロープやエレベーターなど、住居改修の必要がある障害者を想定しており、それ以外の障害者については、今後公営住宅全体が手すりの整備や段差解消等のバリアフリー化を行っていくので、一般の公営住宅で対応できると考えているとの答弁がありました。
歳出 8款 土木費 1項 土木管理費 3目 営繕管理費 市有施設バリアフリー推進経費 16,697千円 (1) 整備の内容は (2) 施設箇所は,年次的に明らかにしてほしい。
これからの人口減に伴います、せっかくの福岡都市圏との交流にかかわる、その交流による増、これをどのように生かしたらということかと思いますので、その辺の効果を上げるためには唐津といたしましても環境に優しい、そして大量高速輸送機関としての鉄道利用による利用者増加に取り組みますとともに、筑肥線複線化電化期成会の場も生かしながら、さらなる筑前前原以西の複線化による時間の短縮や割引制度、快速列車の増便、施設のバリアフリー
これは、私も下水道の事業をですね、下水道が来たときに家のトイレの改修をやったわけですけども、やはりせっかくするんだったら、おふろまでを、それからバリアフリーもというような形でですね、やはり波及効果というかな、そこだけでは済まないという効果があるわけですよね。
次に、歳出8款土木費、1項土木管理費、3目営繕管理費、15節工事請負費などの 1,669万 7,000円について、これは市有施設のバリアフリー推進経費ですが、全体計画では平成17年度から21年度の5カ年計画で、総事業費 9,079万 3,000円が予定されています。 まず、整備予定の施設箇所を年次的に明らかにしていただきたいと思います。
そしてまた、タクシー等の回転座席のいわゆるバリアフリー等の推進を行う。あるいはまた、最近では戸籍の電算化、あるいはまた、最近ではコミュニティーバスの運行など、16項目について現在やっておる。 そしてまた、このさわやかの中の「わ」というのは、わかりやすい説明。これについては、さわやかタウンミーティングを市内13カ所で市長と語る会あたりで開催をした。
現在の交通バリアフリー法の中で、市がJRや国に働きかけをすべきではないでしょうか。 次に、障害児教育の充実についてです。豊かで行き届いた教育を進め、心通う学校づくり、すべての児童生徒の健やかな育成とそれぞれの進路を保障することは、父母、そして市民の切実な願いです。子供は地域で育てるものです。
しかし、時代がバリアフリーを求め始めると、それに対応できず、だんだんと衰退し、片田江の交差点を初めバスセンターの地下歩道など姿を消しているのが現状です。今回取り上げるのは、まだ残っている中の国立病院前の地下横断歩道であります。 ここでの問題は、これは東と西に2本それぞれ入り口、出口というふうに地下でつながっておるわけでありますが、国立病院側で歩道を極端に圧迫していることにあります。
建物はバリアフリーで、23戸はシルバーハウジング仕様としています。平成15年度に鉄筋コンクリートづくり3階建て1棟を建築し、24戸すべて入居されているところでございます。平成15年度から繰り越し分16戸が先月から入居できるようになり、現在厳木支所建設水道課で入居手続を進めているところでございます。
公共交通機関のバリアフリーや民間タクシー会社の福祉タクシーの拡充、また、重度心身障害者へのタクシー券の交付、それから各種割引制度の充実とあわせまして、課題である玄関から玄関までの移動がより容易になればという考え方によりまして、移動支援の試行事業を現在進めております。
四つ目に、子育てを支援する生活環境の整備といたしましては、安全で快適な歩行空間を確保するためのバリアフリー化された歩行空間ネットワークの整備を推進することとしています。次に五つ目に、職業生活と家庭生活との両立の推進といたしまして、延長保育、一時保育、休日保育などの特別保育事業や、放課後児童健全育成事業を継続して実施することとしています。
それから、 170ページでございますが、民生費、タクシーバリアフリー化促進事業という形でここに20万円ほど上がっております。これにつきましては、今後見込みがあるのかどうかという、その調査をされているのかどうかをお尋ねします。 それと限度額が20万円となっていますよね。これは昨年は多分限度額は入っていなかったんではないかなと思っておりますが、その辺をお尋ねいたします。
また、西渓公園の遊歩道等が傷んでおりましたので、バリアフリー化とあわせ改修を計画しております。 次に、消防費 414,324千円。この中では、演告でも触れました分団本部車のうち3台分の予算を計上しております。 教育費 748,156千円。教育関係では、北部小学校屋内運動場の調査設計予算を計上しております。
意見書第23号 「障がい者差別禁止法(仮称)」の制定を求める意見書案 障がいの有無によらず、誰もが等しく社会参加できる「真のバリアフリー社会」の実現が求められている。2004年の第 159回通常国会において、「障害者基本法の一部改正法」が成立し、障がいを理由に障がい者を差別してはならないことが、法の基本理念に盛り込まれた。
また、県内では、平成13年から心のバリアフリーふれあいフェスタとして、障害者の作品展や啓発ポスターなど展示などがこれ佐賀県内の各箇所で行われておりまして、唐津からも出展をいたしております。この障害者の週間でございますが、今後も障害者の理解や啓発のよい機会でございますので、一層有意義に取り組みたいというふうに考えております。
公民館は、住民に最も身近な生涯学習の場として、また、地域住民のコミュニティーの場として地域の生活や文化、福祉の向上やまちづくりの核として地域住民の方に利用していただいているところでありますから、老朽化し、また狭い公民館につきましては、住民の利便性を考え、駐車場の確保や建物のバリアフリー化に配慮しながら建てかえを進めていくことの必要性につきましては認識をいたしているところでございます。
◎市民部長(永峰保馬) 再度の御質問でございますが、いわゆる多機能トイレといいますか、複数のバリアフリー化をしたトイレを多分多機能トイレというのではないかと思っております。
3番目は、地球環境への配慮やバリアフリーに努めるなど、自然や人に優しい快適な教育環境の整備充実であります。 4番目は、市民に魅力ある学習機会の場の提供と社会教育相談の支援体制の確立を目指した生きがいのある生涯学習の支援であります。 5番目は、各種文化団体と協力し合い豊かな文化を創造し、積極的にすぐれた芸術文化事業を推進していくためのすぐれた芸術文化の保存活用であります。
教育面においては、基礎学力の向上、福祉ではバリアフリーを形にしたい、公共下水道やJR多久駅周辺開発など継続事業も進める。要望が強い図書館建設もやりくりをしながら進めていきたいと言ってきた市長、これからの事業、ハード面、ソフト面、総合してどのくらいできたと思われるか、お答えください。
予算の概要を見ますと、トイレ改修というのが出ておりますから、駅ビルや火葬場のトイレにあるようなバリアフリーを超えたユニバーサルデザインのトイレがぜひ伊万里市でふえていってほしいというふうに日ごろから願っているわけですが、ただ、今回の予算は、体育館の改修の工事請負費として 200万円という予算ですので、そういうところまで望むのは無理かなと思いながらなんですが、このトイレ改修についてはどのような内容を想定