伊万里市議会 2020-06-19 06月19日-05号
│ │ │1.コロナ禍への対策について ││ │ │ │ (1) 伊万里市独自の支援策 ││ │ │ │ (2) 避難所や備蓄品の見直し ││ │ │市 長 │ ││ │盛 泰 子│ │2.情報バリアフリー
│ │ │1.コロナ禍への対策について ││ │ │ │ (1) 伊万里市独自の支援策 ││ │ │ │ (2) 避難所や備蓄品の見直し ││ │ │市 長 │ ││ │盛 泰 子│ │2.情報バリアフリー
◎市民部長(桑本成司) (登壇) 樋渡議員1点目の本市の色覚バリアフリーに対する取り組み状況についてお答えをいたします。 樋渡議員からは平成17年と平成19年において色覚バリアフリーに関する質問をお受けしておりますが、現在、市のホームページや広報紙におきましては、色覚異常など、色覚が通常とは異なる人にも認識しやすい色使いに配慮して作成を行っております。
これも利用促進を図って、どちらの利用者数もふえていけばいいわけですけれども、先ほどからこの利用促進に向けての提案もさせていただいたわけなんですけれども、最後に市長にお尋ねしますけれども、この市民の足となる松浦鉄道を維持していくためには、高齢者のための駅のバリアフリー化、また積極的な利用促進に向けて取り組んでいかなければならないと思いますけれども、市長はどう思われているか、お尋ねをいたします。
よって、障害者差別解消法、先日施行されましたけれども、そういった意味で合理的配慮として、一応バリアフリー化をどのように計画されているのでしょうか。また、それに係る予算はどのくらいなのかというのをお尋ねいたします。 ○議長(馬場繁) 政策経営部長。
平成29年3月の定例会において、一般質問の中で国見台運動公園の大型トイレのバリアフリー化をお尋ねしました。そのときの教育部長の答弁の中には、平成35年に佐賀において国民体育大会と全国障害者スポーツ大会が開催され、本市においては軟式野球とホッケー競技が開催されるようになっておりますので、それに基づいて、今後、球場の施設改修とあわせて検討していきたいという答弁がありました。
そうすると、例えば、立花公民館以降、新しくできた公民館はバリアフリーだし、市民交流プラザもそうだし、よかったのかなと一瞬思いかけたのですが、例えば、バリアフリーになっている公民館の入り口でスリッパに履きかえますよね。それは私たち健常者にとっては何てないことなんですけれども、やはり体の御不自由な方にとっては、それが一つのバリアになっているということですね。
議員御指摘のように、避難先の中には、トイレなどがバリアフリー化に対応していない施設もありますし、また冷暖房の設備がない施設もあります。 原子力災害時の避難先は県全体で597カ所指定をされております。
くというふうなこともあっておりまして、私もこの町なかの白いつえについては、以前から自分が出られるときには出ておりまして、こういうふうなものも、健常者が町なかをアイマスクをつけて歩くんでございますが、実際、アイマスクをつけて歩いたら、本当にこの段差は大丈夫なのかなとか、本当に我々健常者が何とも思っていなかったものが、実際、アイマスクをつけてつえをついて歩いてみたら本当に足にひっかかる、そういうふうなことで、バリアフリー
障害者に対するバリアフリーとか、観客席の件にも触れていらっしゃいます。冒頭、私が言いましたその県民体育大会の総合開会式のことにも触れておられます。防災、一時避難場所とか、備蓄防災センターの役割といった、多岐にわたって体育館の役割をこの要望でされております。
このように、車椅子用のバリアフリーも整備をされております。ただ、外に回ってみますと、途中からコンクリート舗装がなされていないところがあります。砂利ですので、車椅子で砂利の中を動かすというのは、やっぱりとても困難ではないでしょうか。また、入り口のところも段差があって、とても狭くて入ることができない状況になっております。
おもてなしの視点という点では、来園者の利便性や快適性、これらを配慮して、老朽箇所の改善、バリアフリー化など、施設管理上の整備を行うということです。また、誘客策の視点としては、来園者の増大に向けた戦略的な公園の利活用策をもとに、必要な施設基盤を整えていくということです。
それでは、最後の質問ですけれども、障害者の雇用を促進するため、また、雇用のバリアフリー化のために、伊万里市は障害者雇用のトップランナーになって他を引っ張っていただきたいと思いますが、市長の所見をお願いいたします。 ○議長(内山泰宏) 市長。
平成20年に、いわゆる教科書バリアフリー法と言われものが施行されまして、それをきっかけに、いろんな検定の教科書、いわゆるデイジー版教科書として活用できるようになったということが大きなきっかけで今日に至っているというふうな認識なんですけれども、このデイジー教科書についての見解というんですかね、全国的な動き、どういうふうに感じておられるのか、伺いたいと思います。 ○議長(内山泰宏) 教育部長。
教育費については、小学校高学年児童の体験活動の一環として公民館を避難所と想定した防災キャンプの実施に要する経費、大川内公民館におけるトイレ等のバリアフリー化に要する経費を計上いたしております。 また、市民図書館における図書資料購入費や市民図書館を核に取り組んでいる家読に関する講演会の開催費、ことしで10周年を迎えるブックスタート事業の充実に要する経費を計上いたしております。
今回の補正は、事業費の確定により増額となる公共下水道事業交付金を減債基金に積み立てるとともに、大坪地区まちづくり運営協議会が地域コミュニティの活性化を図るために取り組む高齢者ふれあい事業及び世代間交流事業に対する補助金、これらの事業の拠点となる大坪公民館のバリアフリー化などの改修工事に要する経費を追加するものであります。
このような中にあって、平成15年度の立花公民館、平成16年度の松浦公民館、これは電源立地促進対策交付金を活用し、平成22年度の大川公民館を地域活性化・生活対策臨時交付金などにより建てかえるとともに、本年度、二里公民館をコミュニティ助成事業によりバリアフリー化等の改修工事を行うなど、単発的な助成事業を活用し、公民館の整備に今まで努めてきたところでございます。
さらに、バリアフリーとし、エレベーターを設置して全ての人に優しい学校としておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(内山泰宏) 総務部長。 ◎総務部長(前田隆博) (登壇) 梶山議員の3点目です。改正高年齢者雇用安定法と公務員の取り扱いについて、御回答を申し上げます。
二里の公民館も結構古くなっておりますし、トイレもひっくるめてバリアフリー化するということですから、これはこれでいいんですが、実は、そのほかにも結構古くなって改修をしなきゃならない、以前は福田議員が東山代公民館のトイレ問題を言われたことがありましたけれども、そういうことがほかの公民館でもちょっとあるような気がします。
今回、国土交通省で示されましたものは、ハードでは道路交通環境の改善ということで歩道設置拡幅、バリアフリー化、横断歩道、信号機の設置等が示されております。 まず、国、県、市別に代表的なものを申しますと、まず国が管理します道路でいいますと、国道202号線の大坪白野地区におきまして、対策メニューでいうところの道路交通環境の改善ということで歩道設置拡幅が行われております。
交通安全対策の推進については、全国的な問題となっている飲酒運転撲滅に向けた市民大会を開催し、飲酒運転の悪質性や危険性に関する市民意識を高めるほか、通学路における歩道の段差解消や点字ブロックの設置などのバリアフリー化を初め、ガードレールやカーブミラー等の交通安全施設の整備に努めます。